
忙しすぎて、ブログを書く時間も、facebookも思うように掲載できず
日々追われていました。
70歳を過ぎた今は、疲労の回復が遅く、
息子が逝って活動を始めた頃のように 寝ないで本を読んだり
明け方まで電話相談に応じたり が
できずにいます
もう少しで 折立中学校の第三者調査委員会が終わりになります
今答申の最後の詰めに来ていて
明日もまた 夜の7時から委員会です
答申は
最後まで気が抜けず
細かな言い回しで 行政は自分たちの描いた物語の実現を図ろうとするので
明日もまた闘いです。
寺岡小学校の事案は
教育委員会や学校の 証拠が根拠のないものばかりが提出されるので
怒り心頭に達することが多く
疲れます
がしかし
絶対に気が抜けない戦いがこれからも続くと思うと
亡き人たちの力を借りながら
一緒に闘うしかないと感じています。
学校は いじめは解決済みで
その後の子どもの欠席は 母親の精神の問題だという物語を作り
死にたいと何度も訴えた事も
いじめではなく
夏休みの宿題が終わらないからだと主張
また、お腹の痛みや吐き気が続くことや
眠れないことも含めて
小児科に通院していた時は医師が 休むようにとアドバイスをしていたのだが
学校の顧問でもある小児科医は
母子が亡くなった現在
校長に「母親が精神を病んでいる」と電話で話したと校長が証言
小児科医に診てもらっていたのは
母ではなく
2年生の女の子なのに・・・
小児科医が母親を診断したかのように校長に答えるのは
医師法違反ではないのだろうか
出席日数もあいまいで
今更
昨年度2年生の1学期の欠席数を訂正して増やしたりしている
欠席が30日にならないように・・・・小細工しているとしか思えない
亡くなったお母さんが日記のように書き記していた文書によると
(ラインの記録もある)
少なくても31日欠席
校長室10分というような学校への滞在時間も出席としても・・・である
校長からの電話で
プリントや消しゴムを取りに行った日を欠席とすると
37日以上になる
仙台市は 5分でも学校の建物内に足を踏み入れたら出席となるという
朝から休んでいても
校長から電話があって消しゴムを取りに行っても出席となるのだという
女の子は6月から 亡くなる11月末まで
朝から登校して最後まで受けたことは一度もない
ほとんどが
30分 長くて1時間半
学校にまともに行けていない
いじめが悪化していない1年生は 毎日学校に行き
勉強も優秀だった
いじめの早期解決を何度もお願いに行った両親
後半は
校長からも
批判され
まるで お母さんが勝手に作り話をして
被害妄想のように 学校に相談に来ていたと…対応していた
校長もいじめは認めていたのにもかかわらず・・・
いいかげんで 適当な 雑な校長である
加害生徒の保護者も いいかげんで 自分勝手な人たちです。
遺族推薦の委員の皆さんたちが
頑張って真実を明らかにしてくれると信じています
遺族の代理人として
私も 頑張ります。
お兄ちゃん
お願いね
導いてね
スポンサーサイト