
仙台市自殺対策計画のための会議
自殺未遂者等ハイリスク者
の項目
主な取り組み
自殺未遂者等ハイリスク者や自死遺族・・・・と記載されていたので
自死遺族を削除してくださいと意見を述べた
この会議の委員を11年半やっている
最初から委員として参加している人は土井弁護士と私だけ。
他は移動等で人がかわる 行政は転勤があるから1年か2年
10年委員をやっている人はいない
理由を述べて 議長が事務局に確認をして削除と決まった
と同時に
捨て台詞のように
仙台市のはーとぽーとの所長で精神科医でもある女医が
「そんなこといっても 自死遺族はハイリスク者です」
と聞こえるように大きな声で
正面を向いてひとり言をいった
反対ならば 会議の中で挙手して堂々と意見を述べたらいい
この医師はいつも陰で悪口を言う
面と向かうと ニコニコと作り笑顔で
静かにゆっくりと低い声でいうのに・・・
以前の会議でも
会議が終わった後に
職員に向かって
「 田中さんにつかまると帰れなくなるからこっちから帰るのよ」と言っていたという
傍聴に来ていた私の知り合い2人が聞いた
次の日 この医師に確認した(電話で)
言ったことは認めたが そんな意味ではないと弁解
「捕まえませんから・・・課長や委員が話しかけてくるのは向こうから出あって
私から捕まえて話しませんよ」と伝えた
精神科医師の口コミ情報についても
「患者からの情報でしょ、精神科にかかっている!」と馬鹿にした
どうせ 精神科に通っている患者だよね!という意味
抗議した・・・
他の診療科は患者の口コミは あり!で
精神科の患者からの口コミは ありえないというのは
差別ではないですか?と。
全てにおいてこの所長は
自死遺族を蔑んでいる
自死の会議なのに ずっとニコニコして
ニコニコ顔で答える
しかし
吐き捨てるように差別的な発言をする時は
怖い顔になる
プライドが高く
自分が決めた内容について意見を言われるのは
プライドが許さないのでしょうね
主な取り組みが
自殺未遂者等 ハイリスク者向けリーフレットによる啓発
自殺未遂をした人の心情を踏まえた、相談機関・窓口の啓利用を促すリーフレットの作成及び配布
仙台市 こころの絆センターのリーフレットによる啓発
自殺未遂者等ハイリスク者や自死遺族に対する電話窓口相談に関するリーフレットの作成及び配布
リーフレットの作成と配布
これにも意見を述べたので
私をにらんでいた医師
リーフレットの作成と配布が
ハイリスク者対策だなんて
馬鹿にしているとした思えない
4日鳥取から帰ってきたら
5日 仙台市のはーとぽーとの本人と
仙台市の課長には 抗議をするつもり
自死遺族や自死者を
小ばかにした言動は自死の対策を担う行政職として
慎むべきことです、と。
意見があるなら 会議で堂々と述べて欲しいことも。
と・・・27日の会議を思い出して
怒りが湧いてきた今日でした。
またお兄ちゃんに 「呆れられるかも・・」
ごめん
煩悩がフツフツ湧き出るカァチャンで・・