自死遺族には個人情報保護法さえ適用しないのか

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内閣府の会議

 委員から 自死の調査を詳しくしてほしいという要望が多くあった

  ということは

    家族の自死があったときに  遺族に警察が任意で行う 聞き取り・・・・・

    このときに  今よりも詳しく 聞き取りをして  データーとして出して

        自死の予防対策に役立てる…という主旨

    今でも・…4時間・5時間の聞き取りもあり・…遺族は遺体との対面もできず
      その後も何度も呼び出されたりしての調書を取られているのに

     これ以上何の権利があって  自死した人のことを詳しく調べるのか・・・・

       遺族にならないことを願うが

  遺族になっても  事情聴取は任意・…拒否できる権利があることを知ってほしい

       拒否していいのだ

     拒否したからといって警察から何もされない

       事情聴取は警察の都合・・・・・・・・

      遺族には何のメリットもない

  むしろ   根掘り葉掘り聞かれて…傷つくだけ

           ちなみに  我が家は 事情聴取なし・・・・・


        拒否しよう………・任意だから

                 協力しなくていいのだ!

  一番悲しく…気が動転しているときに 協力しているのに

       委員たちはこれ以上の苦痛を遺族に与えて

       自分たちの対策の推進をしようとしているが

   自分たちの無能さを暴露しているようなもの

       遺族をこれ以上傷つけて・・・・

   遺族の心のケア・・・・・・・・なんて   

          なにを  したいのだろう

  許されないことだ

       私だけ・……反対意見を唱えた

           個人情報保護法は  こんな時のためにある・・・・

    議員連盟に  要望しようと思う
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自死遺族のわかちあいの会「藍の会」95回目

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今日は「藍の会」のわかちあいの集い

   雨という予報・・・朝は雨だったが   今は曇り・・・・

  藍の会の時は 雨は降らないだろうと・・・・・・・・・せいぜい曇りだよって

     共同通信の知り合いの記者と話した・・・・

             (息子が死んでから  出かけるときは晴れることが多い・・・と)

  明日は内閣府  朝早くの新幹線で行く

    水曜日は慈恩寺さんの「法話の会」
       心が穏やかに・・・・・

   木曜日は「つむぎの会」 同じ思いを共有し

   金曜日は「遺族の茶話会」
         一周忌の話……葬儀の時のような感情とは違うよ・・・・などなど

           ワイワイガヤガヤ・・・・

  土曜日は  お墓の草取りに・…夫と・・・

        さて・・・いまから  藍の会の準備に~

   

携帯が・・…支払いが・・・・コンビニに~~~

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電話料金支払いを  よく忘れる

   携帯も……我が家の固定電話も

     使用できなくなることが   けっこうある

   事務所の電話の支払いは   
                頼んである

     支払期日ですよ・・・・
        止まっちゃいますよ・・…と

    その人はいつも言ってくれる

私は「あ!」

    お金を渡して支払ってもらう


         夫は   食費だけを  私に渡す

  家計費は夫が管理

       自称 のんき
 夫曰く「だらしない」と

       困った性格です

  今日も 携帯がストップ

      これから  支払いにコンビニに・・・・・・


    

法話の会で元の自分に戻れた…感謝

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25日は「慈恩寺」仙台の浄土宗のお寺さんの「法話の会」

   そのあとに

自死遺族の支援団体と……宮城県精神保健福祉センターの自死担当の連絡会

   仙台グリーフケア研究会
  仙台いのちの電話「すみれの会」
東北過労死・過労自死「希望の会」
「藍の会」
宮城県精神保健福祉センター

 「 宮城県自死遺族連絡会」  共同で「自死についての会合」を開催したいと

     打ち合わせ

    

  「自死という言葉を知っていますか?」というテーマに・・・・

      自分の団体が自死遺族支援なのか・・・・


それとも   自死予防・防止活動が  主なのか・・・・

   団体の立ち位置が重要だと 思っている

   立ち位置により・…・…考えは大きく違う場合がある


   自死遺族の気持ちに寄り添うのと

      自死の予防や防止は・・・・・・・正反対・・・というか


   自死遺族は   予防も防止もできなかった人たち


   防げないから…遺族になった・・・・

     防げる・・・としたら

   防げなかったから遺族になった人たちは

     無知な人

  防げるのに防げない人たち・・・・・・・・

      遺族に責任を問いただしているようなもの

   とても繊細で・……配慮が必要な問題


     自死遺族支援と予防は同じには語れない

    語ってはいけない

       遺族も様々

     語れない人に配慮することが  大切


   遺族の会の運営も同じ

  音楽は聞けない…花を飾るのは無理・…という遺族がいたら

     無理だという遺族に配慮し・・・・音楽も花もなし…と私は思う

しかし 支援者団体の多くの考えは

 一人でも花に癒される…という遺族が要る・・・とか

  歌に癒される遺族がいます・・・・・・から・・というが

    私は   音楽は無理です…花を見ると葬儀を思い出して…という遺族の声を
  大切にしようと思う

   音楽を聴いてもいい遺族は  聞かなくても傷つかない

  花を見てもいい人は
  花がなくても傷つかない

  ならば  傷つく遺族に   傷つかない遺族が寄り添う・・・・べき

   と私は思う

       「自死」ということばも同じ


   傷つく遺族に  傷つかない人たちが 寄り添うことが

   やさしさ・・・ではないのだろうか


    傷つく人が我慢して  傷つかない人に合わせるって

         いじめ…に近いし

  やさしくない

明日は法話の会

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明日は慈恩寺さん「法話の会」
木曜日は子供を亡くした親の「つむぎの会」
   金曜日は家族を亡くした遺族の「茶話会」

日曜日は「藍の会」自死遺族だけの集い  

長町の「サロン」

      30日は東京「内閣府の会議」

   

    

大丈夫!健一

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息子が死んだ悲しみに比べたら   どんなことも平気

     息子の苦しみに比べたら   どんなこともたいしたことはない

    
       息子は警察官だった

    息子の同僚も多く宮城県警にはいる

   私の活動も  宮城の警察はしっている人が多い

        会議には県警本部も参加している

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    見たこともない人に電話をして
    ののしって

     迷惑かけても   生きている

    息子はやさしくて死んでしまった

      迷惑かけても  生きていてほしかった

       080-********の人のように
     
   
      
  私のそばでやさしく  見守っていてくれるのを感じる

    カァチャン  頑張れ!と

健一とともに・・・・

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     内閣府の資料を送付して・・・少しホッと・・・・

 あいかわらず080-********からの電話は続いているが
          大好きなコーヒーを淹れ…飲んでます

    健一と話しながら・・・・・・・


仏壇にお線香と灯明をともし・・・・

      祈りをささげ

   息子はやさしい・・・・・・・  こころを温めてくれる


   お兄ちゃんは  いつも  見ていてくれる

  いつも そばにいてくれる

      母も・・父も・・・

      亡き人たちがそばにいてくれる

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留守電の連続・・・・・・「死ね」という島根県のいしださん

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 自称(?)・…・島根県のいしださん・…・仙台?かな

(以前固定電話に島根県のいしだですという留守電が何度も入っていたので・…そう思って書いたら
    携帯の留守電に どこから島根県という わけわかんないこと言ってんだよーと
      お叱りの留守電が・・・・・)

今日は携帯に13回の電話と留守電が・・・・

   ショートメールが9通

北警察署に 通報したようだ 私に被害を受けている・・と

仙台の北警察署管内に住んでいるんでしょうかね
   
    嫌がらせは  やめてください

   留守電のメモリーが満杯になるほど  留守電を入れたり

     「死ね」とか「死んでしまえ」とか   脅しのような留守電は   犯罪です

        携帯にも  ありもしないことを  メールして送ってよこしますが

             ヤバイですよ  このままでは・・・・・・

      会ったこともないのに・・・・・・・ 

飲み会で悪口三昧とか…・タラコくちびる・・・とか

       嫌がらせもほどほどにしないと・・・・・・・

        携帯番号が通知されているから

    あまりひどい時は

           警察に・・・・・・・・通報します

知らされない愛・・・・・・・・・

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  何も知らないで  幸せな不平不満を  家族に言いながら生きていたかった

   と  時々思う

   でも  息子はもっと  こんなはずではなかった・・・と  思っているはず

     死ぬはずではなかった・・・俺の人生

    どこで  人生を 自死で締めくくることになったのか

      と   


     私は生きている

     国に意見を言ってもどうにもならないのかもしれない

          が
              言い続けるつもり・・・・・・・・死ぬまで・…あと何年?

   100歳が目標なので   後35年間  言い続け  要望し続ける・・・

     それまでに

      言わなくても   よくなる   社会になっていて欲しい

    知らされない愛に

              助けられて生きていることを

               感じる自分でいたい

憐れみと差別は紙一重

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朝から資料作成
    65歳は 集中力に欠ける

     瞑想をして、その問題に神経を研ぎ澄ます・……持続時間が短い

      反省

   息抜き(?)にブログ

   これが終わったら   

県内の自治体に電話して・・・・・・・担当者に会うための段取り

     25日は慈恩寺さんで「法話の会」
   夕方から事務所で
       宮城県内の自死遺族支援の関係団体と県の担当機関が
         会合   
9月に実施予定の合同フォーラムの詳細を話し合う

「自死という言葉を知っていますか?」という問いかけの内容にしようと思っている

    宮城県と仙台市が「自死」に変換

      行政職員でも「自死」という言葉を知らない人が多い

   県民はもっと知らない

      自死ということばの 周知のための啓発運動

  やりたいことややらなければ・…と思うことが山のように・・・・ある

    能力が追い付かない

     全国自死遺族連絡会の会員になっている遺族たちが

  それぞれに 全国各地で 動いていることが

         支え・・・・・・

    できることをできる人ができるときに・・・・

       遺族が  自死を普通に語れるようになったら

     社会から偏見はなくなるだろう

    しかし  遺族だけでは  語れる死にはなれない

     世間という壁が  思っているよりも厚い

         噂話が尾ひれがついて広まる

     社会のいじめである


    昔から  差別問題は様々にあった

    今も  人が人を差別する風潮はどこにでもある

     自分よりも社会的に弱い立場の人を  人は蔑む

 憐れみの目と差別・偏見の目は  表裏一体

     人を憐れみ、不憫におもうこと・・・・・そんな気持ちを持つこと

     そんな気持ちのどこかに   下に見ている気持ちはないのか・・・・

   と 自分に 問うことが大切


自分が憐れみを持ち…助けようと思うなら

  目の前の助けを必要としている その人は  神さまであり仏さまであると思う 
    気持ちを持つことが大切

   マザーテレサのように・・・・

  助ける機会を与えてくれている

      救うという機会を与えられている事への感謝

       そんな気持ちを  持ちたい・・・・と せめて思いたい
 
     そんな気持ちを一瞬でももてたら

  「支援は疲れる」とか
「話を聞くのは心が疲れる」とか
 「相談を受ける私の心が疲弊する」とか

      相手に向かって堂々というような支援担当者にはならない  はず


 

      

        

犠牲的精神が満開の支援担当者

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支援者の支援は大きな声でいうものではない

   ましてや 行政職

   私たちの話を聞くことでそんなに心が疲弊するというなら

     私は相談しない

  聞いてもらいたくない

         それくらいのプライド  ある

  毎日毎日  疲れるね~~~~あの人たちの話を聞くと・・・・

   と  言われている  ことに   私たち市民は 気が付いたほうがいい

       涙がでるほど  頑張って疲れても疲れても

   聞いてくれているんだって

                  どうして
    保健師さんはそんなに 疲れるのだろうか

   そして   公に言えるのだろうか

     被災者の支援をする立場の人たちの支援者

       どこかの精神科医や心理士
       
      その人たちは   神様?仏様?

   その 理論でいったら

      人間だから  疲れるんだよね  人の相談を受けると・・・

    だったら   講師できた 精神科医も大学の教授も人間だから

       疲れるよね

  その講師心のケアも必要じゃないのかな

   そして  その講師の心のケアをする人の心のケアも・・・・

   エンドレスで・……心のケアが必要という理屈になる

    それなのに

  なぜ  市民の話を聞く担当者だけが疲れるというのか

    遺族の声を聞くと疲れるから

  会の終了後のメンタルケアのためのミーティングが重要だ・・・というが

    遺族の声を聞いて疲れるなら
    聞かなくてもいい

   頼んでないから・・・・

 支援者の支援・…その支援者の支援はいいのかな?

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 いつから  支援者の支援・・・・・が こんなに叫ばれるようになったのだろう

  思い起こせば  国立精神神経センターに  
自死遺族支援について意見を言いに行ったとき
       「支援者の支援」をするのが国である……といわれた

 被災者の支援をする行政職員が疲れる・・・・
    メンタルケアをしなければならない・・・・

      被災地では 行政職のメンタルケアのために 講師を招いているようだ

   公務員・・・・・・・いいね

    被災者の「話」をきくことが  非常に心が疲れる

      話を聞く仕事をする人たちの「心のケア」


  名取市の保健師は

     講師に癒されて・・・・・・・いつも「涙」があふれるそうだ

    名取市は閖上地域が壊滅状態で

    市民と行政が 話し合いがつかず   復興住宅が遅れている地域

    保健師が  「頑張ってるね」と褒められて 泣いているって・・・

        2年くらい前に  東松島の保健師のプレゼンでも

  同じようなことを  話して  

 「え!」と  感じて

     支援者や支援の担当者が「被災者」も聞いているところで

「被災者」の相談に乗ると「心が疲れる」から
       特別にメンタルケアが必要です・・・というのは   いかがなものか・・・

       関係者だけでの㊙事項とするべきではないのか・・・・

    公に   私たちはあなたたちの相談をうけることで
        心が疲れて疲弊している・…自分たちのメンタルケアが重要課題だ

      と  発表するものではない・・・と  

      私の講演で話した


 そしたら    シンポジュウムが終わった後

     参加者がいるところで   私の前に来て  号泣して謝った

まるで私がいじわるばぁさんのよう

        私も  日々  相談を受ける

     ほとんどは  悲しい苦しい話

       でも  私は心は疲れたことはない

  ましてや  仕事で・・公務員で・・・

      市民の相談を受けると疲れます・・・

    だから  公金で・…講師を呼んで  講演会を開いて
       ほめてください

      って
        こども?

「頑張ってるね」「あなたは 頑張ってるわね」
 「すごいね」「そんなに頑張らなくてもいいのよ」
「あなたのおかげで  助けられた人はいっぱいいるのよ」
   成果をほめてもらわなければ
        相談担当ができないのなら

     相談を受ける業務はできない

    そんな自分の相談に乗っている人は  大丈夫なんですよね

       メンタルケアしなくても…


    市民の相談は  受けた側がしんどくなるからケアが必要

      その相談担当者の相談を受ける側のケアは 必要ではないのでしょうか

  それとも  特別な人たちなんでしょうか

      どうして  市民の相談を受ける人だけがケアが必要なのでしょう

    

    

原因もなく死ぬ人はいない

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昨日の自死防止のための研修会の内容もだが

  毎度毎度  メンタルケア

不眠・・…なぜ不眠……眠れないのか

    なぜ・・・・・・・・・は  スルー

  社会的要因の死である

  と  大綱に示しているが

      社会的要因の解決はしない

  知らんふり・……あえて知らないふりをしているのだと思う

    社会的要因   介護の問題…職場の様々な問題
                    学校の問題     ローンの問題や連帯保証人の問題

             制度等々の問題の是正が必要

       面倒なのだろうか

   まさか…・面倒・・・ということを国は思うはずがないと信じたいが・・・

  個人のメンタルの問題にしている

       メンタルケアが必要とされない社会を作ることが必要なのに

   眠れなくなるほどの不安を与える原因は  無視して

   原因もないのに  不安があるかのような  対策ばかり

      何事もないのに   死ぬ人はいない

    何かがある・・・・

   何かを見ようとせず

        個人のこころのせい・・・・

      社会的要因って  個人のこころですか?????

    傾聴って

     警察官の息子が 民生委員とか保健師に  

          職場の問題を相談しただろうか

    パワハラや  過重労働の相談をするだろうか

      家庭の問題を相談するだろうか

     しないと思う

        相談をしなくてもいいような環境を作ることが予防ではないのだろうか

    パワハラのない職場  過重労働のない職場
     
      いじめのない学校

       過度の指導や体罰のない学校

    人を追い込まない  社会  

          それが予防対策

今は  

   相談を受ける人を育てることを対策としている

 相談があることが前提

     何か違う

    見当違いの対策が  見直されないのは

      精神…心の専門家たちが中心だから

   精神の専門家は  社会問題には疎い     

自死の原因は心ではない  うつ病ではない

    追い込んだ社会的問題が原因である 
      

自死遺族の家を訪問する保健師

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昨日は福島での研修会・…・途中で抜けて~東京へ

自死への差別的問題の研究会

      その後  夕食会(?飲み会?)

 毎度のことで  最終新幹線に遅れ

    朝まで飲み~~~~~ 一睡もしないで===
        朝いちばんの新幹線にのリ帰宅

   新幹線では爆睡

  帰宅後も 爆睡   
さすがに65歳には限界のスケジュール

   ようやく  いつもの 私に戻り・・・ 今夜は23日締め切りの資料作成

    研修会のプレゼンは 過疎地のものばかり

  年間1・2名の自死者の地域の報告

   したがって   高齢者の見守り・・・・がほとんど

    ビックリしたのは
 青森県野辺地町の報告

     自死遺族を訪問している

どこから  自死があったという情報を得ているのだろうか

     警察の一部の人と検視医と 戸籍係り

     それらは 守秘義務がある・・・・・職業として・・・

    「噂」で保健師は 仕事として訪問してはいけない
「お宅で自殺で死んだそうですね・…その後どうされていますか?」
   などと   訪問してはいけない

    青森県は  過疎地では かなりの地域で
    以前から  遺族の家に訪問することが  普通に報告されている

   行政が  個人情報を漏らしてはいけない

      ことを  自覚していない

  この問題は宮城県でも  実施されていたことがあり

      会議で問題提起したことがある

   内閣府の会議で問いかけてみたい

        野辺地町にも  質問してみる

   (最後までいられなかったのは残念だったが
               いまだに遺族の個人情報を流している地域があることが
         わかっただけで  参加した価値があった)

    遺族が保健師に相談したのなら  訪問も問題はないが

     相談を受けて・・・・ではなく

     遺族訪問が業務として組まれていることが問題である


       自死という死であることは

         家族にも知らせていない場合もある

      何の権利があって
                遺族を何だと思って訪問するのか・・・・

  訪問して何をしてくれるのか

      何の助けになるのか

    自死への差別は  身近に存在する

明日のお楽しみ

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今帰宅

6時起き  予定

 福島市で10時から  内閣府のブロック会議

 人材育成
     ゲートキーパー養成


   内閣府の委員を務めている団体が参加することはないようだ
昨年も   県にそういわれた

  しかし「藍の会」として参加した
    今年は藍の会とつむぎの会の代表として参加する

     連絡会の代表も私なので

もちろん  30日の内閣府の会議へ提出する資料の参考にしようと思っている

      4時までだが・…・自死遺族等への差別問題の研究会があるので

     3時に抜け出して東京に~~~~

  今日の「藍色のこころサロン」は 千客万来

    入れ代わり立ち代わり・・・・・・・・

 5分で帰る人もいたが

  顔を見て、お茶を飲んだだけでいい    といわれ

   場所があるということ・……の大切さを思った


    いつもいつも    健一は一緒・・・・・・

     原点は息子の死に顔

           明日   学ばしてもらいます

  宮城県で最も官民連携がうまくいっていない名取市の保健師が

  震災後の支援を発表するらしい

   南相馬市の保健師も・・・・・

  あと一人は  誰でしょうか

  たぶんあの人・・・・・・

明日のお楽しみ


  当事者は誰も発表しない

  研修会参加も当事者団体はたぶん私だけ

  よけい たのしみ


    中身の濃い  資料作成ができそう    

それでも人生にイエスと言おう

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ヴィクトール・フランクル 教授(精神科医) ウィーン在住
       と野田正彰氏の対談DVD

     野田先生から送られてきた
以前約束していた・・・・・のを守ってくれた

NHKの番組
         特集  ビッグインタビュー
「夜と霧」

「それでも人生にイエスといおう」

    日本語訳が出ていたら読んでみよう

ナチスの収容所
600万人から1000万人といわれるユダヤ人の強制収容

「ホロコースト」  大量虐殺

    悲劇の歴史から人類は学んでいない

誰でもがホロコーストの主役になる可能性がある

  石碑がある
「決して忘れない」
死への入り口・地獄への扉と書かれている  

      普通に暮らしていた人々を

  ユダヤ人というだけで  ガス室に送った歴史

   30分の1の生存確率の中での暮らし

    ファシズム思想  独裁主義

名もない人たちが 危険を顧みず  一人ひとりの命を救った

    ささやかな抵抗をした人たちがいた

  生き残ったものは  使命と責任が ある
     行動を起こすべきである
  
 
   原爆の被害を受けた日本

    メルトダウンした原発のある日本

    戦争から 何を学び どんな責任を取ってきたのだろうか

   戦後は  金・かね・金・…利益追求

    法人税は下げる・・・

  税金収入が足りないから  消費税値上げ

   介護保険値上げ   医療費値上げ

     ん・どこか変

   大手企業の法人税は減税

   会社の負担は少なく     個人の負担を大きくする・・・

    ・・・・・・罠にはまっている気がする

    いつか戦争に巻き込まれそうな気がする

  悲劇の歴史から 人類は学ばない

  なんのために  戦争で多くの人たちが犠牲になったのだろうか

      生きる意味

   遺された意味

    苦悩の意味   

片輪走行の自死対策(ぐるぐる回るエンドレスで)

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  内閣府の出しているゲートキーパー養成研修テキスト

自死の危険因子と防御因子

◇ 自死企図のハイリスクのサインの確認

①引きこもりがちな行動、家族や友人と関係性を作ることができない
②精神疾患
③アルコール症
④不安やパニック
⑤性格の変化、イライラを示す、悲観主義、うつ病あるいは
               生気的感情の減少

⑥食習慣や睡眠習慣の変化
⑦自殺未遂歴
⑧自己嫌悪、罪悪感、無価値観あるいは恥の意識
⑨死別、離婚、別離など、最近経験した大きな喪失
⑩自殺の家族歴
⑪突然、身辺整理しようとしたり、遺書を書こうとするなど
⑫孤独感、無力感、絶望感
⑬自殺をしようとする書置き
⑭身体的に不健康な状態
⑮死、あるいは自殺について繰り返し言及する


WHO 自殺予防 プライマリ・へルスケア従事者のための手引き

    日本語監訳  河西千秋・平安良雄


ここには  社会的要因はない

 なぜ…遺書を書こうとしているのか・・・

なぜ…不安なのか

なぜ…未遂をしたのか
    がない

 まるで生まれつき  原因もなく  不安になったような・・・

    そして

自己嫌悪や罪悪感や恥の意識は  あってはいけないようだ

防ぐ因子

  心身ともに健康であること
    
安定した社会生活   支援の存在  利用可能な社会制度
医療や福祉などのサービス
   適切な対処行動  周囲の理解  支援者の存在


      とあるが

    どこにも   社会的要因はない


   全てに共通するのは

  個人のせい

     働きやすい安定した収入が得られる職場にする

    とか   いじめのない学校つくりをする・・・とか

   年金で入れるような  
 介護で家族に負担が多くかからないような施設の充実

       パワハラをしない職場つくり


     言葉の暴力を起こさないための教育

借金の連帯保証人制度の見直し   


     等々   そこになければならないのは

      人間を大切にすること


    言葉の大切さ・・・・


   偏りすぎて   

車の片輪走行

  両輪の対策ができていない  できたら4輪駆動が・・・

        片輪走行だから  ドンドン道から外れていく

     

精神科の医療も必要だが

      それだけで   解決にはならない

      精神科に行かなくてもいい

         心が病まない   社会を作ることがかけている

      精神薬だけで  世の中の問題は解決しない


     精神科の医師は 「悩みや苦しみ」を治療するものではない

   医師は病気を治すもの  


  

自死が増えたら個人の責任・減ったら支援者の力・・・精神科医療と同じ考え

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「死ぬくらい嫌な仕事なら辞めれば済む」
   「残業も休日出勤も皆がやっていることだから認められない」
              「勝手に働いて勝手に死んだ」

ある県の精神保健福祉センターの所長が
  相談に訪れた自死遺族に言った言葉

シンポジュウムでセンター長が「くたびれの死が自死だ」と何度も語った
      人生に「くたびれた」と


「死体検案料は13万7千円です、
     今すぐ現金で支払わないと遺体を渡せません」

警察医のいい値で決まる死体検案料
無料から10万円を超えることも・・・
   ちなみに我が家は20分ほどで13万5千円
         自死に印がつくと 料金がアップ(他の死は高くて2万円程度)
領収書はなし

     本当は領収書を出すもの


 「いじめはなかった」、「自死は勘違いによるもの」
   「自死ではなかった」
学校内でのいじめを苦に自死した生徒の両親が
 教育委員会から受け取った調査報告書には、明らかな嘘が・・・

情報開示したらその年の生徒の自死はないことに・・・・
 いじめかどうかは別にして「自死」した生徒がいたことは事実なのに
   「自死」はゼロと報告

  どこにも社会的な要因という認識は見られない
      精神科の医療の質の問題も社会的要因の一つだが

     そもそも 精神科に行かなければならなくなった原因は
      個人の責任ではない

   20日の福島の研修会の内容は
    今から目に見える

    なぜなら  8年間初心者向けの研修だから・・・

   聞き飽きた内容    

   ある意味    期待を裏切ることのない   いつもの内容だろう

      費用対効果が出ない対策だから

  内容は ピンキリ・・・・

    一生懸命やったら  面倒・・・

        適当にやっても 一生懸命やっても

       当事者以外には  わからないだろうから

     適当に  やっているふりをして

    自死したら  個人と家族の責任

      に  していたらいいだけ


   世の中  こんなもの

  でも  闘っていく・…伝え続けていく

     届かないのかもしれないが

      行動を起こして声を大きく伝え続ける

            伝わる日が来ることを信じて・・・・

 ずるい人勝ち

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 人を数人殺して、死刑になるのは怖いという・・・・

     かわいそう・・・という

  殺された人の気持ちはどうなのだろう

   死んだ人の気持ちはどこにもない

        すみませんでした・・・といって
    いのちが戻るなら・・・・

      のりかえのできないいのち

    息子をいじめた上司は  息子で二人目だった・・部下の自死

      それでも  その人は普通に働き   退職した

    学校時代に集団でいじめた人たち

   いじめられた子供は  大人になって2人とも死んだ

      最後の砦の精神科医が  クスリ専門医

    多剤大量

       いじめた子供たちは今頃結婚して子供でもいるのだろうか

    妻が自死して   嫁ぎ先では葬儀もせず

    実家に遺体を引き取らせ・・・

       そのまま

      夫も供養もせず   1年で再婚

     生きている人だけが  幸せいっぱい

      死んだら  誰も思い出すこともなくなる

   遺族だけは・・・・・・・・いつまでも忘れない

      愛していれば・・・・・


   人を死ぬほど追い込んで・…・平気な人

   罰はないのだろうか

     ずるいもの勝ち
                落ちるより・・おとしたもの勝ち

    図々しく・…恥知らずで…強引で・・・

        ほら吹きで・…人を利用して  騙して

    ハッタリがうまく・…要領のいい奴

           そんなやつを   世間は信用する

   いじめられて死んだ子よりも
            いじめた子の将来の心配ばかり

       戦争も戦死しないで  生き残った人の勝ち

       戦死した人の遺族は   貧乏をした人が多い

   働き手となる 健康な元気な男子が戦死した

       農家は働き手を失い・・・・戦死した人の女たちは 苦労をした

     兄が戦死した家では  弟に兄の嫁をめとらせた

     人権無視   日本は海外のひどいところばかり報道する

          いかにも 日本人が真面目で知性豊かで
     世界のトップを走っているように

     しかし  震災だって  泥棒だらけだった

        田舎の良さばかり放送するが
            しんどい部分は放送しない

       立体的に 物事を見る目は必要

    いつのまにか   すり替えられていることに

         気づかないで  まんまと  罠にはまり

      疑問すら抱かないで

            利権に操られて   後悔するのは私たち

わからないほうが幸せ

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子供を亡くした悲しみはその人にしかわからない
絶対に!!

 わからないのがダメというのではない

   わからないから冷たいと言っているのではない

 わからない事で責めてるのではない
   わかってほしいとも  思っていない

  わかるわけがないのだから

        わからなくていいのだ

  わかった時は   その人も子供を亡くした時だから

  わからないままで生きてほしい

   この気持ちはわからないほうが幸せ

       幸せなままで生きられるなら  生きたほうがいい

    わからなくていい

      わかるときが来なくていい

  私も  わからないまま 生きたかった

ルンルン気分以外にはうつ病というらしい

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  ゲートキーパー養成
  自死防止の人材育成・・・らしい

   社会的な要因の是正の役割ではない

    社会の要因はそのままにして・・・・
         どんな人をどのように防止するのだろうか


   自分が  人を追い込まないように気を付ける・・・

    研修なら納得

     「死にたい」人を見守る・・・というが
「死にたい」人はいない

 何らかの原因がある・・・・

      今の人材育成は  ほとんどが 「うつ病」発見育成

 それも  幅を広げたうつ病発見

      落ち込んで  眠れなければ「うつ病」
   悩みがあるひとは「うつ病」
不安があるひとも「うつ病」

    抑うつ状態には人間は誰でもなる

 毎日楽しくルンルンして生きている人はいない

     今のうつ病の基準だと

 日々、楽しい気分で、毎日ぐっすり眠れて、食欲旺盛で
       ルンルン 鼻歌気分でいないと「うつ病」といわれてしまう

     食べて太ってもうつ病  痩せてもうつ病

   寝つきが悪くてもうつ病

     寝つきが良すぎてもうつ病

   ちょうどいい  ルンルン気分  

      誰が決めるのだろう

 精神科の医師で笑っているのをあまり見ない

     講演前のうち合わせの時も  沈んだ顔をしている
     それって  医師のほうがうつ病じゃないの?

     同じような朝でも  日によって気分がすぐれないときもある

    同じように食べても  胸焼け気味の時もある

         食べたくないときもある

     社会的要因がある 抑うつなら  要因を解決したら治る

         原因を解決しないで  クスリを飲んでも

     意識がなくならない限り   気持ちにはいつも存在する

           どれほど飲んでも解決はしない

    一時しのぎ・・・・

        精神薬は幸せを運ぶ薬ではない

      精神薬を飲んでルンルン気分にはならない

     ルンルン気分になるとしたら  それは覚せい剤


       ヤバイ クスリ

   家族が亡くなって悲しいのは あたりまえのこと

   仕事がなくなって不安なのは普通の事

       病気が悪化して不安なのは  あたりまえ

   いじめられて  落ち込むのは普通

   パワハラにあい   落ち込むのも普通

        借金があって不安なのも普通

   失恋して落ち込むのも普通
  離婚して落ち込むのも普通

       それらの落ち込みや 不安は

     クスリではルンルンしない

   ハッピードラッグはない

       麻薬や覚せい剤だけ

   それは  人間を破滅させる


     社会的要因の是正抜きに  自死の対策はできない

       総合支援にできないのは
     
    社会的要因に手をつけたくない国と
        儲けたい人たちの利害が一致しているから

    いじめの対策も面倒くさいだけ

   パワハラもめんどうくさい  だけ

          面倒な問題はスルーして

  国民の目を「うつ病」という個人の責任にすり替えて
     ごまかしの対策を
いかにも一生懸命やっているように見せるには

   人材育成と  ティッシュ配りがいい

         根本的対策には  ほど遠い

   

原発の廃棄物保管

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除染というが  放射能って 水で流せば消えるものなの?
  それならホースで水を流すよりも
           台風等で大量の雨が降ったら  一気に消えるはず・・・・
   燃やした灰残っているというのに・・・・・

    笑えば放射能が防げる・…・といった教授
   偉くなって大学に迎えられた

     除染できる性質のものと  除染できないものがあるはず

     時間が100年200年とかかるものもある

      処分施設・・・・で もめているが

     そもそも  処分はできない

    保管

        焼けない・…溶かせない

   永遠に保管が必要

      処理方法が見つかるまで

        原発の廃棄物は日々溜まる

       狭い日本の国土に  これからも  果てしなく出るであろう廃棄物を

   保管しておく場所があるのだろうか

      このままでは いずれ50年100年間の廃棄物で

   日本は埋もれてしまう

          メルトダウンという意味を

   国民は理解していない

      廃棄物は処理されているのではなく

   保管・…ドンドンたまるだけ

    電気の節約をして
               原発廃止をすることが日本の未来につながる

     日本の人口が30年もしたら減っていく
(今も減っている)

      電気の使用容量も減る 

   狭い国土を汚さずに  大切に子孫に残したいものだ

   私たちも ご先祖さんが  大切にしてきた日本を受け渡された

        私たちも  大切にして 国土を引き継ぎたい

        

やさしさ

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昨日16日は月命日
     淡々といつものように時間をすごす

    記念日反応というが  私は毎日反応する

  そして  思うが  命日を記念日とは日本人は呼ばない

  ごく普通の日常の中に  地雷は潜んでいる

   昨日は 心の底にあるかなしみに 届かないことが   

        突然に 悲しみという部分を 踏んでしまう

  大きな爆発音とともに  心が破裂する

     人と会う時は  おくびにも出さない

  遺族以外の人たちは  私が今も悲しみを抱えていることを知らないだろう

      遺族ということを  知らないで相談する人もいる

 息子の自死は  私を変えた
                家族もかえた
      悲しい出会いがほとんどの毎日

      悔しい   生きててほしかった・・・・とおもう

     社会は人にやさしくない

       人は傲慢   人にやさしくできる人は  どれくらいいるだろうか

   私も  自分勝手   やさしくできていない

       意識して生きてはいるが・・・・・猛反省することが多い

   一人でできることは  ほんの少し

       遺族に  願う

  悲しみを経験し、抱えながら生きている分だけ  人にやさしさを・・・・と

       全ての遺族が一人ひとり   順風満帆な人生の人にはできない

             思いやりを持てたら   社会は動く

  それだけ多くの自死遺族がいる

             行政にも多くの遺族がいる

     宗教者の世界にも……法律の専門家にも

                  ひとりひとりが  やさしくなれたら

    そのやさしさの輪が広がっていく

   水面に落ちた滴のように   波紋が広がるように

        やさしさを広げていけたら

   その滴を  次々に  落とせたら

    尽きることなく波紋は広がっていく

        重なり合って・・・・・・


    人を大切に思わない  社会は

        過ちを犯し続ける

    お隣の国を冷やかに見ている場合ではない

高揚しているのは支援者

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 世界貿易センター崩壊  9月11日


専門家が 心の傷を受けて苦しみ人のために実施した
デブリーフィング
(トローマを表現させて吐き出させる療法)  多くは逆効果であった

 受けた人に改善は見られず…支援者の気持ちが高揚していた


 その後の研究でわかったのは  従来信じられていた恐怖の感情を
 語らせてトローマから脱却する治療は  
    多くの場合事態を悪化させていた
     地獄から救助しようとして逆に人を地獄に落としてしまったのである


    デブリ―フィングの有効性
     ニューヨークタイムズ・健康欄に掲載された内容

 全国自死遺族連絡会のHPに掲載


   専門家がその理論を現実に起きたトローマに当てはめようと
       すると
数々の例外が生まれ、予想と違う方向に行くようだ・・・という 結論


落ち着きのある3歳児が正常発達?

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3歳幼児  クスリ漬け

 3歳児健診で発達障害のチェックリストにひっかかり
   保健所から発達障害者支援センターを経由し、精神科クリニックに回された
寝つきが悪い、落ち着きがないという理由で
   広汎性発達障害と診断され
     初診で抗精神薬2種類が処方された(3歳当時)
7歳の現在
抗精神薬3種類、ADHD治療薬1種類が同時に処方され
   多剤大量の副作用被害にあっている。
    主治医からは薬に関して何の説明もなかった

17歳少年 自死

 高校1年生の時に精神科にかかった
 それまで自傷行為はなかったが 抗うつ剤デプロメールを出されてから
    自傷行為が始まった
その後、薬が次々と変わり
 パキシルに変更された直後 ビルの5階から転落
    18歳未満に対するパキシル投与は自死の危険性が警告表示されて
      いるにもかかわらず
     主治医からは一切説明がなかった

  こんなことばかりである

 3歳の健診で  発達障害って・・・・

    落ち着きのある3歳児って・・・・いるの?

多剤大量処方

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今までの相談で一番精神薬を多く処方されていた人は
    51錠 (1日)
43錠や30錠は普通に処方されている

  医薬品医療機器総合機構 HP 副作用報告

 性別  女
年齢20代
転帰:死亡   
    「抗精神薬4種:催眠鎮痛剤3種:抗てんかん薬2種」
          原疾患等」:」統合失調症
有害事象・肝機能異常・多臓器不全・悪性症候群

併用被疑薬
クエチアピンフマル酸塩:クロルプロマジン・プロメタジン配合剤(1)
フルトラゼパム:リスぺリドン:カルバマゼピン:バルプロ酸ナトリュウム
レボメプロマジンマレイン酸塩:ジアゼパム


性別男
年齢60代
転帰:不明
 「抗精神薬1種:抗うつ薬5種:抗パーキンソン剤1種」
   原疾患等:」うつ病・本態性高血圧症:喘息
併用被疑薬
フルボキミンマレイン塩酸塩:ハロぺりドール:イミプラミン塩酸塩
エチゾラム:クロミプラミン塩酸塩:マプロチリン塩酸塩:二トラゼパム
クロルプロマジン・プロメタジン配合剤(2):
クロルプロマジン・プロメタジン配合剤(1)
乳酸ビぺリデン  プロモバレリル尿素

多剤態ろょう処方の実態

遺族を蔑んでいる自死対策担当の精神科医

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全国自死遺族連絡会が
2010年4月に1016人の自死で亡くなった人のなかで
69パーセントが精神科治療中であり
   20代から40代の  通院しながらの自死が極めて高いとデーターを出した

   同年 5月に
厚生労働省研究班が
精神科・心療内科受信中に自死した33人のうち19人【59パーセント)
   が  
 処方された睡眠薬や抗うつ薬を自死時に過剰摂取していたと述べている

  連絡会は
「自殺対策キャンペーンをうつ病普及キャンペーンにすり替えないでください」
    と
 厚労省や内閣府に訴え続けてきた

   マスコミ・精神科医・製薬会社などの
    うつ病キャンペーンのよって
うつ病は増え続けてきた

10年間でうつ病患者が2・5倍

   かつて
神経衰弱 ・スランプ・自律神経失調症などと呼んできた症状を
  抗うつ剤を投与するために 間口を広げて
「うつ病」と 呼び替えた

  その結果 売り上げが10倍になった

 10年前の

 4倍もの抗うつ薬が処方されている

   抑うつ状態とうつ病は違う

   うつ病でない人が抗うつ薬を半年飲むと・…完全なうつ病になってしまう

      その結果
  医師の「うつ病ですね」ということが真実となる

 薬物性うつ病である


   田中さんのデーターは偏っている・・・と  推進派はいう

   推進派のデーターは16人のサンプル
      
    国のデーターのサンプル数が16人
        多くて130人ほど

    民間の有名団体のサンプルが305人

     1000人以上のデーターが偏っていて
      16人は公平なのだろうか

  全国データー・・…国のデーター・・として


日本の遺族は我々に賛同協力しない!
ドイツは98パーセント遺族が協力するが
   日本の遺族の認識が低い・・・・という  (会議で精神科医が)

   カチンと来て

  日本の遺族は精神科医を信頼していない
     精神科医を信じて通院して自死していることに疑問を持っている
       訴えたい遺族が多いと思う
     信頼していない医師からのアンケートに答えるわけがない

      と会議でいった

このころはまだ委員ではなく
        ゲストの一人として1回の参加だった

   息子も 精神科の薬をマックスの量で飲んでいた

     そして  嫁に持っていかれて

   一気に……飲むことができなくなった

     睡眠薬さえも・・・・・・

        苦しかった…と思う

    我慢強い子だったのに・…・頑張って死んだ

      今なら  信頼できる医師がいるから
     救えた命だった

     母の 無知は息子を死なせてしまった     

師と仰ぐ人は自分の鏡

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セラピー :心理療法 

 セラピスト:治療士。治療専門家


カウンセリング:個人の精神的、肉体的悩みの相談にのり、
         解決を援助する活動

カウンセラー:個人の悩みや問題の相談にのり、解決を援助する人・相談員


   海外の臨床心理士の活動

   カウンセラーとしてカウンセリングを仕事とし、
         カウンセリングを実施し
              解決しない人は

   セラピストにつなげる

  セラピーを受けて、それで改善されない人は精神科医につなぐ

       カウンセラーには誰でもなれる

    訓練を受けなくても  自分がやろうと思ったらなれる

   どこかの協会に属さなくても  仕事としてできる

     臨床心理士だけが カウンセラーではない

     セラピストも同じ

  国家資格ではない

      独学でもOK

  試験もない

       資質の問題だけ

         研修を受けるとしたら、偉そうな肩書きに惑わされず
               心根のやさしい師から学んでほしい

         心根の優しい師を選ぶのは自分
      権威を振りかざす人を選ぶのも自分

          自分が師と仰ぐ人は  自分の鏡

      自分そのもの・・・・

苦しみや悲しみの相談を受ける人に大切なこと
     それは  やさしさ
               人が大好きなこと

   今までに  出逢った  素晴らしい支援者は
          やさしく  謙虚
        広く深い慈悲に溢れた人たち

      その人たちとの出会いが  あったから  

   息子が亡くなった後も生きている

        

     

        

「運」

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健一の夢をみた

    ちょくちょく夢は見るのだが

   今回は少し短かった・・が・・・ニコニコ笑顔

 健一は 愛しい息子
             

「さよなら」も言わずに  逝ってしまった

       「さよなら」のない永遠の別れ

     子と親

    悲しみは     綺麗ごとで  語れない

      
  波乱万丈な人生~~~~~~~小説よりも奇なり・・・

         波風のない人生を送れる人はどれほどいるのだろうか

   誰の責任なのだろうか

  「運」はあるのだろう   そうおもう

    その「運」が どんなことに左右されるのか・・・・  わからない

      脳梗塞で倒れた時

    どれほど早く病院に運ぶか・…

      脳神経外科の優秀な医師がその時間その病院にいるのか

       それは「運」

 崖崩れで 一瞬で助かる人・・・・一瞬の差で巻き込まれる人
      
        「運」

  息子も鳴子警察署から塩釜警察署に転勤しなければ
     事故担当ではなく
     
 高校生の命を奪った飲酒運転の大事故の担当にはならなかった

       鳴子警察署勤務の時に  昇進試験を受け、不合格だったら
          転勤はなかった


   たまたま 受かった
   たまたま  転勤先が塩釜だった

     転勤先を決めた人事担当が 別な場所に転勤先を決めてくれていたら

       息子のかわりに 誰かが担当し・…同じように自死したのだろうか

     それとも  事故はおきなかったのだろうか

    人生は不思議の連続

  ご縁の不思議   必然なのか奇跡なのか・・・・

       偶然こそが奇跡である・・・・・という

   計画して行うことは奇跡ではない

      偶然に人と会うのも奇跡である

    右を選べば会わない人・…左を選んだから会った・・・・奇跡

    息子は  どんな「運」に 選ばれて   転勤し

      事故担当になり

     飲酒運転の事故担当になり

      上司がなぜ 奴だったのか

         「運」はかえられる・・・もの?

 息子が亡くなって「運」を気にするようになった

     今朝の健一は私に何を伝えたかったのだろう・・・

    


悲しみに「健全」があるらしい・「不健全」もあるのだろうか

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健全なグリーフという言葉を使うグリーフカウンセラー

  不健全なグリーフもあるのだろうか

   悲しみに「正しい」「正しくない」があるのだろうか

悲しみに「健全」「不健全」があるのだろうか

     若林先生の弟子の発言

    自死は「ハイ・グリーフ」というようだ


「自死」を「自殺イベント」と呼ぶような人
  「自死」についての本が面白かったというような人
 
  グリーフというと  なんだか崇高なイメージを受けるが
      カタカナ文字に弱い日本人の心を読んだイメージ作戦の言葉

   若林先生にも  約束を破られ
           息子を亡くして9か月目の私はショックを受けたことがある

  いろんな人たちと接した結果
       たくさん差別され蔑まれ、ひどい言葉を浴びせられ

       約束は簡単に破られた
  
もちろん  やさしい人たちにもたくさん出会えた・・・・

       権威や肩書では人は信じない

   若い時から  肩書きで人は見ない性格だが

       自死遺族になってからは  

       実感している   肩書きではないことを

   肩書きの立派な人が  人格も素晴らしい人もいる

        が  「あれ?」と思ったら

   自分の直感を大切にしている

       尊敬できる人格者は   偉そうにしない

         偉ぶらない・・・・・・・・・

    差別はしない・・・・・ひとにやさしい

        癒したい人の卑しさ・・・・そんなひとたちは人相が似ている

   銀行マンが雰囲気で銀行マンとわかるように・・・

  デパートの営業マンが雰囲気でわかるように・・・

    精神科医が雰囲気でわかるように・・・

          雰囲気や・…・人相までもが似るなんて

     発見だ!!!

   子供を亡くした悲しみを「健全」「不健全」と
       他人に決めてもらいたくない

    人の心をケアするとか・・・悲しみをケアするとか

     苦しみを救うという人は   やさしさが必須

     どんな人にも平等で接する気持ちが大切

謙虚さが大切・・・   繊細さが必要

     私にはないものだらけ・・・

   だから私は支援者にはならない・・・・