
精神薬の怖さをあらためて昨日実感した
義務教育の現場に かなり前から 精神科医療が食い込んでいる
チョコマカ動く子どもは ・・・なんとか障害という障害児にされる
人と話すのが苦手だと・・・何とか障害
遅刻が多くても・・何とか障害
片付けが苦手だと ・・・何とか障害
大人が小さくなったような子どもが普通の子どもらしい
訳知りで・・なんでもそつなくこなし・・特別な事はできないが
そこそこ できる・・・話を誰とでもニコニコできて
遊びたくなくても・・・みんなに合わせて遊ぶ子ども
笑いたくなくても あわせて笑える子ども
忘れ物はせず・・・遅刻もせず
身支度もきれいにして・・・挨拶もできて
いつも 静かに いつも冷静で・・・
時には子どもらしく無邪気に振る舞い
時には 大人のように空気が読めるようなこども
教師が・・大人が・・・決めた枠からはみ出さない子ども
枠からはみ出し・・・扱いにくい子どもは 何とか障害のある障害児であり
精神薬が処方される 今の教育現場
怖い
脳がまだ出来上がっていないときに
脳神経に作用する・・しかも 麻薬成分の強い薬が呑まされる
親が反対しても 担任・主任・教頭たちが スクールカウンセラーとともに
精神科医を進める・・・
呑まなければ その学校にいられなくなるような圧力を感じる仕組み
みんな なにを 考え 何を思い
精神薬を子どもに飲ませてるのだろうか
呑んだ子どもが 大人になって
幸せに元気に社会で生きているのか・・・調査して欲しい
責任を持って欲しい
おそらく 大人になっても精神薬を呑み・・・悪化して 働くこともできず
亡くなっている子どももおおい・・とはず
無責任すぎます・・・
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