既成に縛られず・・・柔軟な頭脳・・・をもつこと

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4日内閣府  7日角田市
    6日 サロン


12日はこころといのちを考える連続講座 第3回
講師:野田正彰

  13日の午前中からは個別面談相談会
 「藍の会」事務所で・・


 山寺に行こうと予定していた野田先生に

  「すみません・・・・おねがいします・・・」と

    笑いながら頼んで・・・山寺中止

     先生 ごめんなさい


  8日も野田先生には大阪市で会う(勉強会)

   とにかく  無知な私たちの知識を深めないと・・・

    日本人は  全員 精神病にされてしまう

   (薬害性の精神病・・・作られた病気)


    アメリカの高校生の発見(すい臓がんの早期発見の方法)
  今度の日本人女性の発見。。。

    二人の共通点は 専門家に完全否定されたこと

      既成の事実だけに拘らず  柔軟な考え方を持っていたこと


     おもう  偉い権威ある人たちは
    頭が固い

     研究者は 柔軟な頭脳を持つことが大切

    自死の問題も 

       やさしさと柔軟性が大切

      人間が好きでなければ  

         医学は 道を外れてしまう

    いのちを任される医療・・・

        人が嫌いな医師は 医師になってはいけない


   ある小学校の校長が「教師として最も大切なこと」

  それは「子どもを好きなこと」だといってた


      医師は 人間が好きであること


    人間が好きでない人が 精神科医なんて  やったら 最悪


      患者がどうなろうが  関係なく


     適当に仕事として  くすりを処方してればいい

      患者の人生がどうなろうが
             関係ない・・・そんな精神科医が多い


      
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軽い軽いしあわせ・・・クリスタルガラスのような幸せ・・・永遠だと思っていた・・あの頃

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遺族が集える場所がたくさんあればいい

    それぞれに・・・


 なければ 自分で作ったらいい


   自宅でだってできる

        2・3人だっていい


   そこから 何かが見えてくるかもしれない

 同じ思いの人たちとの時間は 心が静かになる

    なにもない 幸せな人たちとの時間は・・・それなりに心がざわつく


    軽い幸せ感が 風になって 心のなかを吹き飛んで


       私の心を 落ち着かなくさせる


 表面は 笑顔で 穏やかに繕うことができるけど


     心は ざわざわしている

     誰も気がつかないほど  私は名俳優

    演じて生きているときがある


   世間の幸せでいっぱいの会話にあわせないと

     孤立してしまう

  孤独は平気だが・・・・

    世間に嫌な思いをさせないように

    演じて生きている


   多重人格・・・でなければ 生きられないのが 今の社会


    幸せそうな私
     明るい私

     悩みなんてなんにもないような私


       憎む私  イラつく私

     闘う私  泣く私

    静かなとき  荒々しいとき

    感情の起伏は 悟られないように・・とおもうが

    ついつい  でてしまう


  息子が逝き・・・

    年を重ね

       たくさんの裏切りと
   たくさんの支えとやさしさ


      やはりいまでも 息子が死んだことが 100パーセント納得していない


    どうして・・・なぜ・・・が  いまもある


   心ある宗教者・・・心ある支援者

   遺族とのつながり

       こころが 静かになるつながり   

心といのちを考える連続講座 2回目が終了・・・学ばせてもらった

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29日の慈恩寺産の講演

  ものすごくわかりやすかった!

 信心・・・信仰

信じること・・・
 
   中道と四聖諦

中道~苦行の極端と快楽の極端を離れた心静かな精神状態:心を偏らせない態度

四聖諦~「なぜこの苦悩は生ずるのか」
     「どうすれば苦悩を解体できるのか」

    という

  仏教の根幹を説明したもの

   四つの聖なる真理。

   中道に到るため、中道たる境地(いわゆる悟り)

     を 得るための 実践方法

  苦諦  人は苦しみにあふれていることの実態を知る

       苦とは思い通りにならないこと「苦の結果」


  四苦八苦   生・老・病・死


   愛別離苦(あいべつりく):愛する人と別れることは思い通りにならない

   怨憎会苦(おんぞうえく):怨みや憎しみを感じる人と出会う事は思い通りにならない

   求不得苦(ぐふとっく) :求めても得ることができないことは思い通りのならない

   五蘊盛苦(ごうんじょうく):身も心も思い通りにすることはできない


  集諦(じったい):苦をもたらす原因となる心の汚れを観察する。執着。「苦の原因」
  滅諦(めったい):苦を滅すれば、心の平安が得られることを知る。「苦を滅したいという結果」
  道諦(どうたい):苦を滅する為の正しい道(実践方法)が実在するということを知る。「苦を解体する原因」

「苦の結果」→「苦の原因」→「苦を滅したという結果」→「苦を解体する原因」

八王道 :道諦の具体・苦悩を解体するための実践道

①「正見(釈尊の教えの通り、偏りのない正しいものの見方)」
②「正思(正見に基づいて偏りのない正しい思考)」
③「正語(正見に基づいて偏りのない正しい言葉)」
④「正業(正見に基づいて偏りのない正しいおこない)」
⑤「正命(正見に基づいて偏りのない正しい生活様式)」
⑥「正精進(正見に基づいて偏りのない正しい努力)」
⑦「正念(以上六つに基づいて偏りのない正しい記憶」
⑧「正定(正見や正念に基づいた偏りのない瞑想)」


「四無量心」
     仏教の精神的な目標

①慈無量心:友愛のように、全てを慈しむ心
②悲無量心:他者の悲しみをわが悲しみとする心
③喜無量心:他者の喜びをわが喜びとする心
④捨無量心:快・不快や悲・喜に捉われない心


「智慧」 はからいと執着を捨てること
「慈悲」目の前にいる人を、たったひとりの我が子であるかのように慈しむこと


   解脱など 生きているうちにはできない


  自らの力で解脱する、仏となる・・・


    そんな人はいない


    煩悩だらけ

   髪の毛が剃ってもそっても  剃ったそばから

   生えるように  煩悩も芽生えてくる


     だから 法蔵菩薩の名前を呼んだ者を  必ずすくい取ると誓われて佛となられた・・・阿弥陀佛


   阿弥陀さまの本願によって救われる・・・という教え


   わたしは この教えが好きだ

     全てもものが救われる


     阿弥陀さまを信じて  阿弥陀さまにすがり祈るもの全て・・・


    佛さまには 私たち人間はなれない・・・普通になれない

   死んだら仏になるというのは  違う

      仏様になれるように 修行をする世界に逝く


     昨夜 一晩中  健一の夢をみた


   ずっと一緒  生活をし  話をし・・・暮らしていた


 息子の匂い・・・気配・・・リアルに感じた

  生きているときと同じように


         

ありがとうという言葉・・・支えられて生きていることを  思う

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「わかちあい」
  
  開催する準備・・・


  運営とは・・・会場の申し込み

          予約  料金の支払い

       領収書のあて先は・・・

  その前に  会場が取れないときもある

      確実に確保することは  大変なこと


     自分たちだけではなく  たくさんの団体が確保しようと予約する

    
  なぜ こんなことを言うのか


   全ての物事は  あたりまえの物は何一つない

     全ては おかげさまの上にあることを 私たちは忘れている


    会場の確保をしてくれる人が居ることに感謝

     お菓子を持ってきてくれたら・・それも感謝

  ジュースやお茶を持ってきてくれたら感謝

   だからこそ

   誰も持ってこないときは  自分で出す

      無理ではなく  心から・・・


      椅子をならべてくれることにも感謝

       新しい人に声をかけてくれることにも感謝

   参加してくれたことにも  感謝

    つながってくれたことにもありがとう

       
    自分にできることを無理なくしたらいい


   素直にありがとう・・・が 人間関係には大切


   ご寄付をくれる人たち

      お菓子を送ってくれる人

   お花を送ってくれる人

      それも感謝

      補助金にも感謝   それは 国民の税金だから


    できないことをしてくれる全ての人たちに 感謝


     自分ひとりの力なんて   地球全体の中の蟻一匹のようなもの

      99,9パーセントは 支えられ・・与えられて  生きている

             信念を貫いて活動できているのは

        批判も含めて 多くの人たちの関心

    無視よりは  批判のほうがいい


    批判とは・・・・戦える

     毅然と・・理論をもって


息子が生きていた頃は

   感謝を  忘れて生きていた 


     今は いのちも  つながりも
                 お金も  物も  

           家族も・・・健康も・・・全てのものに  


   当たり前  当然  はない ことを思い知らされて生きている


 多くのおかげさまに生かされていることを痛感する


   

   

今日は 慈恩寺さんの講演・・・・・・・アエル「エルソーラ仙台」 18時30分から~~~

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今日は5回の連続講座の2回目「こころといのちを考える連続講座」

1回目の吉田牧師のお話も素晴らしい内容でした。
たくさんの人たちが参加して満席

今回も 満席


 慈恩寺さんの 樋口住職のお話


       

  30名ではなく もう少し大きい部屋にすればよかったかなぁ~~~~と

    12月のフォーラムのときもですが(入れない人も居た)・・・反省


   関心が高くなっている事は 有り難い事


吉田先生にお礼状を出していないことに今気付いた・・・


  今から書こう

 
  来月の野田正彰氏への 依頼文も昨日出した


   野田先生には 日程だけつたえてある


   失礼の数々を・・・皆さんの心の広さに救われて

        つながれている

     感謝 感謝

   
  寒いけど今日もいいお天気
   


  樋口住職のお話
     ものすごく繊細だというのが伝わる
  
 全てに配慮されている

   大雑把に見えるけど
  

        深い


  夫は 1人で仕事をしているので

 お客さんと話す以外には あまり声を出すことがない


  声が衰えてきた・・・声量が


    お経を大きな声で唱えることにした

  これなら  ひとりでも できる

    伴奏もいらない

   
  1日に30分

     本人は気に入っている


   お経の簡単な意味も覚えながら


     こんな気持ちになってきたのは

         多くの住職さんたちの 人を思う気持ちに触れたから・・・


        そんな気がします


   難しいことは 理解できないけど


      お経を唱えると 清々しい気持ちになれるなら  それもいい


   賛美歌と 同じ効果があるようだ

         賛美歌のように  一般化されていないのが 残念だ

   
   
    

全国4箇所目・・・言い換えの流れができた・・・





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島根県・鳥取県・宮城県につづき

仙台市が「自殺」という言葉は遺族の心を傷つけているとして、公文書などで「自死」と言い換える際の基準を作成する方針を決めたことが28日、関係者への取材で分かった。既に島根県や鳥取県が公文書での「自死」使用を決めているが、仙台市は、状況に応じて「自殺」の表現を残す。基準作成は全国の自治体でも珍しいという。
 基準の対象となるのは市が作成する文書。統計用語、法律名などの固有名詞を除き、「自死」を使った方が適切な文書の基準を示す。また「『自死』では『自殺』の重大さが伝わらない」との意見もあることから「自殺」を用いた方が適当な文書例も列挙する。
 早ければ3月末までに作成、職員に周知する。市教育委員会がつくる文書への適用も検討する。
 「自殺」の呼び方をめぐっては、全国約1500人の遺族でつくる「全国自死遺族連絡会」などが「自死」に改めるよう求めているほか、都道府県では島根県が昨年3月、鳥取県が同7月に公文書での「自死」使用を決定。宮城県も言い換える方針を決めている。
2014/01/28 05:32 【共同通信】

宮城県は県内の各市町村の全てに広げる・・と知事がコメント

  地方自治体は,できるところから変換していく流れになるだろう

   加速して行く事を願う


有名遺族支援団体は あくまで大反対の姿勢だが

  流れは止まらないと思う



   内閣府の会議への資料にも 再度要望をいれました

    

  今年は 昨年よりは やる気が湧いています

    65歳 頑張るぞー

   息子に捧げる活動を・・・

愚痴・・・?

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26日藍の会

 お久しぶりの人も参加して・・・二次会も・・・

 今~帰宅

 26日は 朝から電話が鳴り・・・精神科医療の相談

   紹介した医師の予約が3月はじめに取れた・・・

   それまでは 今まで通院してきた医師に診察してもらうしかない・・・のだが

    どこか・・・つなぎの医師を・・・と言われても


   患者本人からではなく  家族から・・・だし

     その次に もう一人

   そして 会が始まる前に もう一人


   わかちあいの前に消耗してしまいそう

        朝ご飯も昼ごはんも抜き

    それでも 痩せないが・・・


   精神科医は患者が困って苦しんで相談していることをしらない


    医師のいうことは素直に聞いている

     しかし 苦しくて  


     相談
         いつもおもう

   なんで 私は 医師の後始末をしているのだろう

    患者はなぜ 医師に 苦しみをいわないのだろう

     苦しくて苦しくてしんどいです・・といわないのだろう


    なぜ 私は 愚痴られて


      私はご飯も食べずに相談を受けて

          説得しているのだろう

     
   遺族の相談を受けられないほど消耗して


    何をやっているのか・・・本末転倒だ


           
          

わかちあい

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明日は「藍の会」のわかちあいの集い

 伯父を亡くした人から連絡があった

   けど  

藍の会のわかちあいは「伯父・伯母・甥・姪・従兄弟」はお断りしている

   以前は大切な人を自死で・・・という括りにしていた

  だから  恋人・内縁の伴侶・友人知人・・・も受け入れていた

   が  最近は 恋人の会や親しい人の会もある

   そして「藍色のこころサロン」は7年間開催している

 行き場所がないわけではないので お断り


   相談にはのるし、個人的に話も聞く


「わかちあい」への参加は 断っている


    月曜日までに・・・国の会議の配布資料を作成する


    文章の構成が下手な私は いつも悪戦苦闘

     上手にはできないけど  伝わるようには作成したい

       29日と思い込んでいた市長との面談は28日だった

     昨日局長からの連絡で・・・確認

     奥山市長の決断はどうでるだろうか

    人の嫌がることを 喜びとしているやつらはいる

  そんな人たちが 人を追い込む

    そんな人たちの声が大きい

   明日のわかちあいは  やさしい時間でありたい

     



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自死への差別・・・・・・・人間は差別が好き

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昨日は弁護士たちとの研究会が終ってから

  夕食会?飲み会

 最終新幹線に遅れ(そのようなことがないように東京駅2分の会議室にしたのに・・)

   ホテルを探したが金曜日で空室がなく

     1時間探してもなく・・・

 2万円のホテルには泊まる気もなく

     神田のまんが喫茶に泊まった 安い 1,200円

   5時半におきて・・・6時過ぎのはやぶさで仙台に~~~

    夫と次男は呆れて・・・

    (布団の用意と風呂の用意をしてくれていた)


  人の死に対して  事故物件として扱われることへの 憤りで ついつい呑みすぎた


    殺しがあった家であっても・・家族が住んでいたら

       他人がとやかく言う必要は無いはず

     自死があった家でも  家族が住んでいたら

    他人には   関係ないはず

   火事で死んだのは  事故物件ではなく

   焼身の火事は事故物件の土地になるなんて


     半年も放置されていても  それは 事故物件にはならなく

       すぐに発見されても  事故物件になる・・


   自動車事故や列車や飛行機の事故で  家につっこみ

    無惨な死であっても事故物件にはならず


     自死だけ・・・?殺された場所だけ?


   そもそも  住んでいる家を  勝手に自死があった家だ・・・と

   住所や家の写真まで公開していいのだろうか


       持ち家・・・賃貸でも

      他に住んでいる人がいるのに

        他人が勝手に公開するって
         
  法には触れないのだろうか

         新聞に掲載されないのに

     どうやって  死亡の情報が入手できるのだろうか

    公的な機関しか確かな情報はもっていない

       噂ではなく  事実だとして
      
  自死なのか ということは  新聞掲載しか

      情報は漏れないはず・・・だが

   漏れているとしたら  由々しきこと


     警察からなのか  役所からなのか・・・
        
      事故物件(いわゆる気持ちの悪い物件という意味)

   
   自死はなぜ そんなに嫌われなければならないのだろう


   多分

  生きている人の心の中に  やましさがあるのでしょう

    自分を恨んでいるのかもしれない・・・と


     死んだ人は誰も恨まないのにね


    愛しさがあれば  気味が悪いなんて思わないのに


       愛する人が亡くなったことがない人たちが

         死の差別をするのでしょうね


 それとも  愛する・・・という気持ちを持ったことがないのでしょう

    日本人は愛というと すぐ  男女の愛のようですが

      家族への愛 隣人への愛  人間への愛

     様々な愛があることを 現代人の私たちは忘れているよう


       古代の人たちのほうが  全てに愛があった


    今は短絡的な考えがはびこっている


   ネットで騒ぎ立てて  人の悪口や

      人を追い込んでいる人たち


    何がしたいのでしょう

    寂しいひとたちなのかもね

     人が困っているのを見て 楽しんでいる


    そんな人たちが増えている日本


  死は  自分にも訪れる・・・100パーセント死ぬ


    誰もが体験する死

  自分には 死は訪れないと思っているような人たちが多い
      

    

人にやさしい社会が作られて・・・豊かな国である・・・

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 自死対策の中心にいる精神科医たちは 私たち遺族の活動は苦々しく思っている

   遺族がまさか 精神科医療の問題に気づくとは思わなかっただろうし

   気づいても・・・運動にするほどに 声をあげるとは想像もしていなかっただろう

   国民をなめていた・・・

    自死遺族をバカにしていた

      知識のない人たちだと・・・

  国に反論するとは 思わなかったのだろう

    私の事は  大嫌いなのが伝わる

   
 日本の遺族が自主的な活動を するとは 想定外だった

   だから

   慌てて・・・私たちを潰そうとした


    「よく つぶれなかったね」と言われたことがある


    自死した人の個人の精神の問題に摩り替える施策にだまされるほど

      愚かではない

 だませると思っていた精神科医たちのほうが 愚かである

     愛する家族を失い  後は怖いものはなにもない

   何を恐れることがあろうか


   私はおもう

   それぞれに  行政の窓口が  きちんと仕事に忠実であったら

        救えるいのちがある

   セーフテーネットがきちんと機能していたら

    救えるいのちがある

      金と名誉だけではなく

    人間を大切に思う心があったら

     救えるいのちはある


    私も含めて  今の日本の社会の構造は

      人間にやさしくない

    見た目にごまかされてはならない

       中味が大切

    職場の環境も  学校の環境も


    いいところだけを見せられて

        実体を把握していない  


      生きるのがしんどい 社会

   うそつきの社会

     真面目でやさしい人は 生きるのがしんどい


        そんな社会はまやかしの豊かさ


   メッキの先進国


 

だまされていのちを失うのは国民・・・100万人のいのちが失われても他人事・・・それが今の自死対策

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自死の対策は2万人に増えたときから始まっていた

 それは 精神科医療の中だけで~~~ひそかに・・・厚労省が・・・

 20数年前から 研究やモデル地域を制定して 調査研究が進められていた

  国民には知らされずに・・・


 社会的要因がさまざまに絡んでいる

   
    社会的な要因を一つひとつ丁寧に施策するべきはずが


  日本は 個人の精神の問題に摩り替えた


     面倒な細かい施策はやりたくないので

    厚労省のなかで 行われていた

   うつ病・・・という精神科の医療機関に丸投げをした

(国立精神神経センター・・・を含めた精神科医療の機関)

   対策大綱が制定され  基本法ができても

   その体制は変わることなく継続されている


    いじめがあっても 家庭問題があっても

    リストラにあっても

  会社が倒産しても

      借金があっても   


 パワハラや過重労働があっても

      介護に苦しんでいても  家族が死んで悲しくても

   どんな 問題を抱えて苦しくても


  問題はそのままにして


    苦しい気持ち 悩むという気持ち

     将来が不安という気持ち


     その 不安・・・苦しい ・・・眠れない

    食欲がない  悲しい・・・

   それに注目して 精神科医療に行くようにして

    精神薬を飲ませれば  自死の対策になる・・・・とした


   精神科に行けば  くすりを呑めば  自死は減る!という対策だ

  しかし 現実は

     精神科に行く人は増えた

      精神科に行き自死する人も増えた

    少しだけ減った・・のは

   サラ金の問題が 騒がれて 具体的な対策が取られたから

    闇金の問題も・・・

   だが 精神科に行き・・自死している若者は増え続けている


   仕事がなくて不安なひとは  精神科にいってくすりを呑んでも解決しない

   仕事が見つかれば不安は解消する


  いじめにあって 不安な人は いじめがなくなれば解決する

   いじめられている人が精神薬を呑んでも

     なにも解決しない


 精神薬はそのほとんどは「赤文字」で説明がされている

 赤文字・・・劇薬である  危険なくすりですよ・・・注意してください・・・ということ


   問題のすり替えの施策に  だまされないように・・・


    自分のいのちは自分で守る知識は必要

    私は愚かだったから

     知識がなかったから    息子を見殺しにした

     みすみす 助かる命を死なせた


    アホでバカで愚かな 母親です

   だから  伝え続ける

    実体を知って欲しいから

        

  




   

人間が作ったものに人間が操られる・・・チャップリンの映画のよう・・・

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これから東京

「くすりにたよらない精神医学」という本があります

 よくしゃべる精神科医の会が編集

 昨日議員の秘書との話の中で

   海外の先進国といわれる国は

 
心が落ち込んだとき

 まずカウンセラーのところに行く(カウンセリングを受ける)
  そこで改善されない人は
セラピストにいく(セラピーを受ける)

そこで 改善されない人が

 はじめて・・・精神科医にいく


  それぞれが専門職として独立をしていて

    社会も認めている


 日本は カウンセリングを受けてもすぐ精神科医
 セラピーを受けてもすぐ精神科医

 そして 仕組みは 精神科医が上に居てその下にカウンセラーやセラピストがいる

     精神科医の手伝いのような地位にある


 海外は それぞれが  専門家として  独立している

     そして 連携している  対等の地位にある

    
   

   何十年も遅れている・・・と言っていた

  私たちが主張していることと同じことを

   はじめて会った秘書の話は・・

     驚きと共に・・・自信となった


   「うつに非ず」の本はすごい

     野田正彰先生の著


  介護施設でも精神薬が処方されている

    モタモタと歩いたりして転倒して怪我でもされたら施設の責任が問われるので

    動かないように薬を飲ませて

      寝たきりして

      定期的にオムツを替えたほうが
         効率的・・・人件費も抑えられる

    高額のホームは別
    
  高額の費用を払ってくれる老人は 大切に扱われる

       筋弛緩剤の入った精神薬を長く呑むとどうなるか

   しかも高齢者   心不全での死亡や 
         動けない・・・声も出せない・・・のみこめない  症状が強くなる


   精神科の病棟も

     隔離病棟は  動かないようなくすりが処方される

     あばれないように。。。。という名目で


    管理者の都合で精神薬が処方され

   人間らしさを奪い

       生きるしかばねのようにする

    管理しやすいように・・・


     それが 現実

    お金次第で  動けるし生きられる


     地獄の沙汰も金次第というが

       この世こそ 金次第である

     人間が作ったお金に 操られる人間

       人間が作った組織に あやつられる人間

     ふしぎです

 


    

    

自死と精神科医療と製薬会社・・・・・

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 精神科の医療の問題は根深い

   それは 宣伝に弱い日本人だから・・・


 製薬会社が自社のくすりの欠点をいうわけがない

   洗剤でも同じこと

   いつもいつも  きれいまっ白

   柔軟剤もいらないくらい ふんわり・・・という

 毎日毎日何十年も同じような内容のCM


     くすりも同じ


   最近巧妙なのが

   専門医に~~~~というCM
 
      腰が痛い・・・くすり・・ではなく

 腰が痛い~~~専門医に・・・

 そのCMのスポンサーは製薬会社

 目に見えないくらい小さな文字で会社名が表示されている

      頭がいたい時は~~~~商品名のCM  のほうがまだマシ



 頭が痛い・・・腰が痛い・・・

 専門医に・・・・・というCM

       医師が宣伝しているのではなく

    製薬会社のCM


   何をしたいのだろうか


   ただただ  売りあげを伸ばしたいだけ  だろう



    自死の予防や心のケア  という名目で

      製薬会社からの補助金や支援金をもらっている団体は多い

   けっこう 簡単に出るようだ

    私は申請しない

     製薬会社がヒモだと  

      精神科医療の問題には切り込めないから

    厚労省からの自死対策の補助金も

       申請しない

      精神科医療の問題を提起している私たちには


        出さないのがわかるから

  なぜなら 申請を審査して認可するのが 自死予防の精神科医たちだから  

  藍の会は宮城県への申請

    宮城県の審査だけで通る 

       自死の予防や防止を活動としている団体が


     製薬会社からの寄付金や補助金は もらうべきではないと私は思う


   密接な関係があるから(自死と製薬会社と精神科医)  

健一の声が聞える・・・(精神科医はそれを妄想という・・・幻聴かな)

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いつも健一を感じる

  ときどき 母と母・・・父と父を
    感じる(血液上の両親と育ててくれた両親)

  亡き人たちは いつも そばに居る

     そう感じて 幼い頃から生きてきた

  健一は かぁちゃん~~~といつも そばにいる

      実現に向けて あれもこれも  と 焦って

       頑張っても  どうにも動かないときがある

   それが  動くときは  

      あれ?と思うくらい・・・パタパタと進み実現する


    あせらないこと・・・・と思っている

      が  ときどき

      ・・・・・!? イライラしているときがある


      深呼吸して・・・・・ゆっくり ゆっくり  フー・・・・

      冥想をする・・・

   この世はあさましい人間が多い  私もそのひとり


     煩悩だらけ 

  ずるい人が 得をすることに 腹を立てたりする

    人の悲しみで 有名になろうとする人

    金儲けをしようとする人


    10000歩譲って

   その少しでも  当事者に還元するなら・・・だけど


     ほとんどは  自分の為だけ

      自分の利益  自分の満足


  悲しい人たちの思いを踏み台に・・・


     表は善人の顔を見せ

    裏では・・・・


 そんな卑しい人たちが たくさんいることを 見てきた


    息子が亡くなってから・・・


   それと同じくらいに


   心根のやさしい人たちもたくさんいる


     それも知っている


自分は どうなのだろう

     自分に甘い私は

     常に息子に問いかける


   イラついたとき


    腹立たしく思う時

          イラつきや腹立たしさの中に

     羨ましい・・・と思う気持ちが皆無かどうか

       自分も楽して・・・・・認められたいと思っていないかどうか


    息子のまなざしは  厳しく存在する 


     おいおい・・・なにやってるんだよ


         俺が死んでまで・・・そんなことやってんのか・・・


      頼むよ・・かぁちゃん

        かぁちゃんを信じてるよ・・・

      俺は 生きていたかったんだよ


         って・・・・・(精神科医に言わせると妄想らしい)


    聞える・・・・


    頑張ろう・・・踏ん張ろう・・・

     歩こう・・・

自死遺族だけにある会への参加資格という考え方・・・・6ヵ月後・・と、面接による選考

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 遺族の話し合う会への参加資格

     というのがある

   以前に参加しようとした遺族からと
     参加した遺族から報告を受けたことがあった
   
今も行われている

    そのほとんどは  行政が主催の会


  家族が自死した日から半年経過しないと面接も受けられない

 面接とは

   会に参加できるかどうか・・・を行政の主催者が遺族の面接をして決める

         というもの


   全国 それなりに各箇所で現在も行われている


   摩訶不思議な面接作業

       6ヶ月過ぎないの参加・・・というよりも

  面接の機会も与えられない

      って


   6ヶ月って   もしかして  複雑性悲嘆かどうか判断するのかな?

    6ヶ月経って・・・泣いていたら 複雑性悲嘆だから

    精神科に紹介して  遺族の集まりには参加させない


     面接して・・・何を見るのだろうか

      遺族かどうか・・・なんて

       遺族証明書があるわけでもなく
          どうやって 面接で判断するのだろうか


    私も  息子は死んだけど

    自死したということは  私の自己申告


         嘘もつける


  自助グループは面接はしない


   今日亡くなって・・・参加したいという遺族も受ける

    6ヶ月過ぎて  すこし 混乱状態から抜け出した遺族だけを受ける会って

        泣き叫ぶような遺族の相談は受けたくないのかな・・・

    一番しんどいときに  話を聞いて欲しい

     遺族の試験のような面接は

       何がしたいのか理解できない

    是正の要望をしていきたい


  どこまで 差別されたらいいのだろうか


      震災の遺族にも面接をするのだろうか

   6ヶ月経過という基準を設けるだろうか

    自死遺族だけだとしたら

      自死遺族と震災遺族の参加資格の違いは・・・

統計の不思議さ・・・何を基準にするかで大きく違う

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自死者の数 警察庁の統計

 警察庁の人数は

   住所ではなく 警察署の管轄内での自死者

       宮城県の人が、岩手県で亡くなると・・・岩手県の自死者になる


     北海道の人が福岡で亡くなると福岡の自死の人数に入る


      正確な県民の自死の人数ではない


 厚労省の人口動態の自死の人数のほうが 県内に住まいのある人の自死の人数に近い


   警察庁の人数だけを 捉えて 我が県は減ったというのは どうかと思う

     自分の県の人数を減らす為に・・・

      自死しそうな患者を 県外に追い出す大学病院の精神科もある

    重度の精神科の入院患者を 県境まで送っていき・・・追い出す病院もある

      県外からの入院患者を・・・

  
    これから発表になる 厚労省の人数に注目したい


   県ごとに市町村ごとに・・・戸籍から調べる事はできる

      そのほうが正確


   ただし それを・・遺族の調査や 遺族集めに使うのは  違法


     行方不明者や不審死・・・事故死・・・

     の人数ともあわせて 見ないと  あいまいな人数である

   
   

亡くなった人達はどう見ているのでしょうか・・・・・・

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今日は・・・7時の新幹線・・・
 眠かった・・・・雪の積もっている中・・・
  東京はいいお天気

 議員に挨拶とお願いを・・・

   自殺から自死へ・・・が 河北新聞の1面に掲載

   夜のニュースはNHKと宮城テレビ

  仙台市も変わる方向で・・・

 
    共同通信でも配信される


 そんな中 NHKのディレクターから・・・何を聞きたいのか意味不明な電話が

    大川小学校の生徒?が映画の脚本を作って

   名取の某精神科医が協力して映画を作る・・・ということを

      どう思いますか?精神科医をどう思いますか?

    というような 質問だったような気がする


    児童精神学や児童心理学をまなんだ医師ではないのに

 子どもの心のケア・・・を中心にして活動をしているらしい

      あまり  いい噂は聞いたことがない医師

    震災で 有名になろうとしているらしく

    マスコミによく出る

    子どもをだしにして


      NHKのこのひとは  たしか 
被災地でのお化けの話を取り上げた人のような気がする


   名取の意味不明な精神科医は私は??????マークでいっぱい

      といったら

   すぐに電話を切った

  遺族を商売にする遺族も嫌いです

    震災を商売にするのも嫌いです


      震災ビジネス 自死ビジネス

    遺族ビジネス

           遺族を道具のようにあつかうビジネスも嫌いです

  遺族を有名になるための道具にする専門家も嫌いです

        亡くなった人のいのちを 大切にしない人は嫌いです

     死人にくちなしのように  

       死んだ人を利用して  有名になりたいなんて

   言語道断です

        亡くなった人達が何にも言わないからって

      何をしてもいいのかな・・・・


   亡き人たちのまなざしを感じられない人たち

    
    亡くなった人達はどう思ってみているのでしょうか


     
   あわれ・・・
         

      

要領の悪い人は生きるのがしんどい・・社会。ずるがしこい人間は幸せな社会

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要領の悪い親子

長男は(県警本部長)の運転手として望まれた

出世コース(試験を受けなくても1年間勤めたら昇進コース)

 断った/////
ずるは嫌だ・・・・と


 そしたら(?) 鳴子の警察署に飛んだ・・・


    昇進試験を受けたら合格した(不合格だったら生きていた)

         いじめで有名な二人がいる署に転勤、しかも直属の上司

 警察官の試験でも

  二次の面接に彼は

      背広はわざわざ買うことは無い

    これが自分で持っている最高の私服だ・・・

     ということで


  面接者のなかでたった1人だけ

       背広でなかったらしい


      ずるは嫌いだった・・・・・等身大で生きていた


   愛想はよかった いつも ニコニコ・・・・


    なのに  自死した


     私と似た性格

   でも私は生きている

 何が違うのか

   私は 適当  いいかげん  頑張らない

      誰にでも 意見は言う
        酒を呑む・・・


  次男も同じ性格

   ただ違うのは

    酒を呑み  適当  いいかげん



 長男は 真面目  やさしい おだやか

   穏やかな息子を死ぬほど追い詰めた社会


     私もその一員


   やさしくて 真面目で ずるをしないで

人を信じて  生きようとする人が

       死ぬほど苦しむ社会って・・・


   活動をしていて・・・ものすごく身に染みる


   要領の良い人たちが報われる社会  

       要領だけで中味がなくても   認められる社会

   ほとんどの人たちは

     いい加減  


   お金と権力が はびこる社会

     札束で口を押えたら
              不満も言わず 認めてしまう

      そんな 人たちが 多いことに  愕然とし

     意欲がなくなり・・・染まる気がする社会


   染まったほうが  楽に生きられる

   息子も私もしんどい生き方をしている

      これから 新幹線  東京

お問い合わせに対して・・・

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「自殺」「自殺対策」
カテゴリーをこのように設定していたのは

   自死では 辿り着けない遺族が多くいるからです

遺族になったばかりの人は「自死」という言葉を知りません

検索するときに「自殺」という言葉を入力するために

 自死だけでは 辿りつけない人もいるようです。




   また 自殺対策は
            公的な用語です


  公文書が自死対策となっている自治体は少なく

     まだまだ、残念ながら 自殺対策・・・となっています


    なので「自死対策」ではなく「対策」にかえました

 検索件数が伸びない可能性が高いのですが「自死」としました


  検索件数が伸びないと 新たな遺族の検索には引っかからないことが多いとおもいますが・・・

自死という言葉を広めてください

  皆さん宜しくお願いします

 
   肩書きも 市の公文書が「自殺対策推進会議の委員」となっていたら

        「自死対策推進会議の委員」とは 変える事はできないんですよ 残念ですが


 ・・・・・・・公文書だけでも変えられたら・・・と思います


  地元の自治体に 要望し続けてください


       遺族の皆さんの協力が大切です

     

無限大の慈悲・・・・

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「私は二日前から18歳くらいの中国の娘を連行させていた。毎日自分の慰みものにしていたのだが、

いずれは何とか「処理」をしなければならぬことは分かっていた。

このまま殺してはつまらない。

私は一つの考えを思いつき、それを実行した。

私は娘を裸にして強姦し、その後、包丁で刺し殺し、

手早く肉を全部切り取った。

それを動物の肉のように見せかけて盛り上げ、

指揮班を通じて全員に配給したのである。

兵隊たちは人間の肉とも知らずに、 久しぶりの肉の配給を喜び、

携行していた油で各小隊ごとに、

     揚げたり焼いたりして食べた」

(中国帰還者連絡会編『私たちは中国でなにをしたか』三一書房、131ページより)



震え泣き叫ぶ娘を殺した人間が、

   なぜ孫をひざに抱いて平穏な一日をおくる老後を迎えることができるのか・・・

 いったい なぜなのだろう

   連日強姦され 生き地獄を味わった末に肉をそがれ
   何十人もの男たちに食われた娘の魂はどうなったのか

   この子にとって  生きたことは何だったのだろう



 戦争だから  許されるのだろうか・・・

   人殺しが名誉となる戦争とはなんだろうか


   自社のくすりで人が何万人も死んでも

      人殺しにはならない  今の時代は

  戦争とおなじ

   食うか食われるか・・・

運がよければ 元気で楽しく生きられる

    それでいいのだろうか

      そして 死んだものの損

    生き残った者勝ち

     死んでまで  差別される


  娘を 食った人たちが熱心な信仰心を持っていたら


     極楽浄土でいい場所に行かれるのだろうか

    食われた 娘は 信仰に疑問を持って死んだとしたら

  極楽には行かれないのだろうか



    宇宙のように無限の慈悲をもつ存在があると信じたい    

      

願い

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あなたの受けている治療は間違っていませんか?

 治りたい!元気になりたい!と多くの人が治療を受けています。
もしあなた自身やあなたの大切な人がいま、精神医療を受けているのなら、そして不安や疑問を感じているなら、一度考えてみてもらいたいのです。「診断は正しいのか?処方された薬の効能は?副作用は?」と・・・
皆さんは「専門家である医師が間違えるはずがない」と思うでしょう。
しかし、治療を受けるたびに薬が増えている、思考力が低下している、口が閉まらない、手が震える、悪夢を頻繁にみる、突発的に攻撃的になる、顔の形相が変わった、などなど「あれ?」と,感じていることがあったら、それは誤診・誤処方によるものかもしれません。
 それでも、医師を信じたいと思い、医師の指示に従い、治癒を願い、不安や疑問があっても、「治るために」薬を飲み続けているひとが多いのです。しかし現実には治療を重ねるたびに状態は悪化し、新たな症状が増えて行き、最悪の事態は自死ということに陥るケースもあります。
自死防止を考えたとき、絶対に精神医療の問題を論ずることを避けてはならない、と家族を自死で亡くした遺族は感じています。
それは愛する家族を亡くして気付いた、身を切るような経験からの提言でもあります。死にたくて死ぬひとはいません。生きていたいと願いつつ追い詰められた人たちの、命をかけたメッセージを少しでも役にたててもらい、うつ治療の「常識」といわれる知識や情報の再考につながる、「治る精神医療」になることを願っています。
 








遺族の気持ち・・・・・

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遺族の気持ちとは
                                             
遺族から聞く訴えや要望を集めました
◆簡単に励まさないで
「そのつらい思い、わかる、わかるよ」と、親切心からの言葉だと 思いますが、このつらい思いがかえって軽んじられるようで、一層つらくなります。
「若いんだから、まだまだ先があるから・・・前を向いて・・・」
「生かされてやるべきことがあると思うよ」と言われて
亡くした人を軽く考えられているように感じました。
◆今の気持ちに心を寄せて
「昔から“時薬”と言われているように、いずれ時間が経てば、必ず気持ちは楽になりますよ」と慰められても、今とてもつらい思いをしている自分には、何の慰めにもなりません。今がつらいのです。
◆善意の押し売りはやめて
善意から慰めようとして薦めてくださるのでしょうが「何々などの趣味は心にいいですよ」「外にでてお花でもみたり、ペットを飼われると、アニマルセラピーとかで、心が癒されますよ」等と、押し付けないでください。自分がこれまで好きだった趣味さえ気持ちが向かないのに・・・
◆他の子が代わりだなんて言わないで
「あなたにはまだ、もう一人子供がいるではありませんか、その子を代わりだと思い、なくなった子供の分まで大切にしてあげて」と諭されたとき、どんなに傷ついたことか。亡くなった子の死を悲しんでいるのに、そのようなことを言われ・・・
◆何処で、どのようになどの質問はしないでください
「なぜ、そのようになったのか」というような理由は詰問しないでください。そのことが、どれほど私の心をズタズタにしてしまうか、わからないのですか・・・
遺族がしゃべらないことは、あえて質問しないでください。
◆私の大切な人が、あの世で苦しんでいるなんて言わないで
遺体が見つかっていない遺族や、葬儀や埋葬をしていない遺族に「成仏していない」とか「天国にいけない」などは言わないでください。
「死に様はいろいろあるけれども、死んだら皆平等です。亡くなった方は全て安らかですよ」という宗教者の言葉で心がほっとしました
◆グリーフケアとか心のケアとか言わないで
遺族のケアってなにをするつもりですか
大切な家族が亡くなって、悲しいのはふつうです。悲しみを取り除こうとしないでください。遺族の悲しいは「愛しい(かなしい)」です。深く愛しているから深い悲しみがあります。
記憶は消えませんし、消せません。愛は消せません。
亡くなった人が生き返らない限り自分たちの回復はない!と遺族は思っています。「ケア」と言われるたびに傷ついていること、知らないのでしょうね。
◆疲れない距離で接して
人と会ったり、電話で話したりすること自体が大変な負担でした。気持ちの負担にならない距離で,会わなくても気にかけてくれているのが伝わると、安心できました。こちらのペースでやり取りできる手紙やメールがありがたかったです。
◆こちらが話すまで、死について触れないで
故人や死に関連する話題は、たとえ、どんなにためになる話でも、拒絶反応がおきました。私が死について触れる話をしないときは、そっと、さりげない話がありがたいです。(季節の話とか)

明日は東京

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明日は国会議員に会いに行く


朝7時台の新幹線~


  

   明後日は 自死への差別撤廃問題の研究会(定例会)

 日曜日は「藍の会」のわかちあい

   しばらくご無沙汰の遺族からの参加申し込みがあり・・・

     心があったかくなった

   家に子どもを迎えるような気分


   私は自死遺族

   息子は自死

       そこが原点

   帯広での遺族だけでの「わかちあい」は

         やっぱり 遺族同士・・・という思いがした

   みんなそれぞれに 大人

         自助グループの運営ができる!と実感した

   粛々とそれぞれが配慮をして・・・気配りをして

          信頼できる雰囲気でした

    感謝


   帽子がないと 夜の外は 頭がしびれる感触でしたが

        また 行きたい所です

   ゆっくりと・・・・      
    

自死の問題は被災地では・・・マスコミはとりあげない・・・・何年過ぎたら今までのように取り上げてくれるのでしょうか

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被災地での自死の問題はマスコミは取り上げない

 被災者と震災遺族と被災地のことだけ

 
自死遺族が内閣府の委員に初めてなった・・・という共同通信からの配信も・・・

 被災地3県は新聞に掲載されなかった

 宮城県に本拠地を構えての団体・・・の  内閣府の委員なのに ・・・のらなかった

  
  過労死・過労自死の当事者のパネル展

     「私の中で、今いきているあなた」という 遺書や写真の展示会

  今までの取材は全国どこでも 4・5社は来た

  昨年の沖縄は 5社

         NHKも 地元紙も・・・


しかし 盛岡市(岩手県)被災地は

  1社だけ(しかもテレビだけ)

  12月 宮城県知事に「自殺」から「自死」への要望にいったときも

記者クラブに依頼文を配布して、県の広報課にお願いをしても

  2社だけ(テレビ)私が個人的にお願いをした社だけ・・・


震災のフォーラムは  取材が殺到  


  テレビが6社  新聞が5社

     震災の遺族の取材のための 紹介だけ・・・のこの頃

  被災地でも多くの人たちが自死しているのに

    心のケア も  自死をさせない為のはず

     心のケアは盛んだが

   補助金も・・・自死の対策補助金が

   被災者のために使われている・・・被災者支援に使わないと認可されない


  なのに   自死の問題は取り上げない

      切り離せない問題のはず


    なんだか 活動がしにくい


   いつまで待てば  つなみの遺族だけではなく

  自死問題もとりあげてくれるのだろうか


  やはり  差別かな

     同じ遺族でも  必死に取り上げて欲しいとお願いをしても

    自死は取り上げられない

      つなみは マスコミが追っかける


    本の出版も 震災は 書店からお願いをされる

   自死遺族の本は出版までに 6年かかった


     ひがみ・・・根性かな・・・


     自分で新聞に投稿するしかないのかな

   自死遺族の支援も  自分でたちあがるしかなかった

        いつになったら  被災地でも

   自死遺族の声を とりあげてくれるようになるのでしょうか


    どれだけ待てばいいのでしょう


   

ザラザラと荒む心にありがとうの言葉が沁みる・・・こちらこそありがとう

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遺族からの「ありがとう」の言葉で救われている

   相談者からの「ありがとう」の一言で救われる


 ときどき こころが荒む

   ザラザラしてくる・・・・・


 精神医療の相談を受けるのは 覚悟がいる

    暴力を受ける覚悟

  訴えられる覚悟

     誹謗中傷を言われる覚悟


  突然 変貌するひと  
     
    裏切りも多い

            それでも 受けているのは なぜだろうか


  遺族の相談は 自分も同じ悲しみがあるから

       こころが 静かになる
  
     ありがとう・・・の言葉は  こころを包む


   ありがとうの言葉をくれた人にありがとう

         息子はやさしかった


  息子の面影に似た 観音様を玄関に飾っている


     

見たことのない世界も信じる心で救われる・・・生きている人のこころを惑わすのは 人間の知識である

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人を殺した人も、殺された人も  

   仏さまは 慈悲で包んでくださる…のだと思う

  兵士たちに食い殺された娘さんの魂も

  食った兵士たちも

    多分 慈悲の心で包んでくれるのだろう・・・

      それが 神様であり仏さまなのだと思う


   殺された遺族には納得できないことだが

    それが あの世であり

     信仰であり

  仏さまであり、神様なのでしょう

      委ねる・・・

    仏さまや神様の御心に・・・委ねるこころ

        が 信仰心


   即身仏になろうと  焼身自死した偉い人もいるそうだ

      断食で自死した偉い人も居たようだ

    それは 天命を全うしたというのだろうか

   修行した人の自死は許されるのか

     何が修行なのだろうか

  苦しみに耐えて耐えて限界まで耐えて・・・自死した人は許されないのだろうか

    耐えた事は修行ではないのか

       天命・・天寿  とは

   0歳の天寿もあるのか

       生きるという事は 罪を重ねること・・・

     人間の生き方の正しい道ってなんだろうか

  男女を作った意味はどこにあるのか

     子孫の繁栄としたら

     ゲイやレズは 正しいのか

  他のいのちを食べて生きる事は 正しいことなのか

     なにも食べずには生きられない

     子どもだって出来ない人もいる

結婚しない人もいる

     何人もの妻をめとるのは 罪では無いのか


     人間だけが年中 繁殖行為を求めるのは罪では無いのか

  子どもを育てる気持ちのないままに

    ただただ産む人は・・・罪ではないのか

    育てる経済力もないままに  子どもだけを産む社会・・・それはいいのか

  生きている人たちで罪のない人たちは皆無だと思う

      罪の基準は誰が決めたのだろうか

   何の苦しみもないのが・・・死後だと思う


   祖父が亡くなった時の顔が鮮明に印象に残っている

 祖父は75歳 風邪で死んだ

     死を予測して・・・寝室ではなく 居間の自分の座る場所に移動して死んだ

  死後の顔は  何の苦しみも迷いもなく

   穏やかで・・・菩薩のような顔だった

  ふんわり・・ゆったり・・・・ほんわか・・・穏やかで  静かだった

     死後を見たような気がした

           

   無の境地・・・


  色即是空 無執著 諸行無常 諸法無我

空即是色 

   般若心経の本を何冊も貪るように読んだ 息子の死後数ヶ月

   死後は平等である・・とおもう

  死後の息子の苦しみの顔を感じたことは無い

    

      

精神疾患者で居たい人・・・減薬してくれる医師はまるで敵のようだ・・・・・その人には多剤大量処方が正しい治療らしい・・・そのひとが良ければそれでいい

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 精神科の薬を飲みたい人は飲めばいい

    それでいいなら 止めようとは思わない


  死ぬまで飲んだらいい

    私には関係ない


  薬を出す先生が正しいと信じ、一生飲み続けると信じている患者は 依存症というもう一つの病気


  薬をやめようとして減薬して苦しくなると

     あなたが 減薬を 勧めたから苦しい・・と いう人

  精神病でいたいという人

     20代過ぎまで普通に働いて

       パニックをおこしてから…精神科の医療を受け

    薬も増えてしごともできなくなり

   精神障害の認定も受けて

      ただひたすらに 精神病の勉強をして・・・
     きたから

    精神病という生き方をしていかなければ

     これまでの精神科に通った人生が否定される・・・

だから 精神病という障害者で生きていきたい・・・


なぜ 断薬 減薬の講演会なんか開くんだ・・・

   と怒っている

    (広汎性発達障害」現在はそういう病名らしい


薬では治るものではないから・・・

今まで飲んでいた薬を減薬しながら 治療していきましょう・・という

精神科医が嫌い・・・らしい

その前に受けていた医師の「うつ病」という病名が気に入っていて
一生治らないから薬も多く飲み続けるのが普通だという主張の人


 多く 飲めば苦しみから解放される・・と思っている

(薬が増えて苦しくて、相談に来た人なのに・・・)


私はおもう

  自分が飲みたければ飲めばいい

私はとめない

   とめる必要がない

本人が望んでいるんだから

        私は「本人が薬に疑問を持ち、やめたい」と思っている人の相談は受けるけど

  精神病でいたいひと・・・薬もこのまま飲み続けたい人

     だけども苦しい・・という人の相談は受けない


そんな活動はしていない

   しようとも思わないし  できないから

   精神疾患の自助グループではない(精神疾患者の会だと思っていたようだ「藍色のこころサロン」を)
自死遺族の会ということを初めて知ったようだった
(1年半前に相談を受けた人)ネット検索ができるのに・・・

   私は精神疾患ではないから 自助グループはできない

   何度もいう

 精神薬を飲みたい人はのめばいい

その人を 否定はしない


  30錠だろうが50錠だろうが飲んだらいいと思う


 飲みたいんだから・・・

   自分が選ぶことだから・・・

無理矢理に 飲ませているわけではないから

   無理矢理に 減薬を勧めてはいないから

       

自死者だけがなぜ責められる・・・・・・・殺人者よりも責められる社会…って…自分で死ぬなら人を殺したほうがいいとでもいうのか・・・

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遺族は宗教家になろうとは思っていない

  修業したいと思っているわけでもない



      

     自死した人を さらに責めるような言葉で・・・死者を追い込まないでほしい

この世で十分に苦しんだのですから・・・

   苦しんだから…人間の恐怖である死を決行したのです


しあわせなら 死にません

         死んだ人が勝手に苦しんだのでしょうか


    人間なら 誰でもが幸せに生きたい・・・とおもう


         苦しむ出来事があったのです

  1個なのか2個なのか

 その大きさや重さや深さがどれほどの苦しみなのかは

      亡くなった人しか…いや神様と仏様はご存じでしょうが・・・

わからないことです


人を殺した人は 救われて


自死は救われないのか

   殺生は誰でもがしている


   植物・動物、魚も含めて他の生き物の命をいただいて生きている


  アリを踏みつけ…殺し

  蚊を殺し ハエを殺し

      実験で、モルモットを殺している


 自害を教えられた・・・

      戦争時代はどうなのか

  国が推進した自害・・・


約70年前は  推進した時代


それは  自死ではないのだろうか


   様々な生き物を殺して生きている人間


    それは 罪ではないのだろうか


     死刑の宣告や 死刑の処刑人は 殺人ではないのだろうか


  なぜ…自死者にだけ  宗教が厳しいのだろうか


    私は思う

大いなる力を持つ存在の神様や仏様は


    慈しみのこころであふれている・・・はず


 人間程度の知識で…想像できる存在ではないはず


   宇宙の果てまで・・無限大の慈悲を与えてくれる存在ではないのだろうか

 
 戦争で 性の慰み者とされて

    たくさんの兵士が犯し・・・

その娘の始末に困った兵士が 肉体をバラバラにして
   他の兵士たちにふるまった・・・肉料理として


 その兵士たちは  老後孫を抱き笑顔で長生きして死んだ

    それは 社会的にいいのだろうか


 国が命令した殺人は 名誉となり


     誰もその罪には触れない


  勲章がふえるだけ  



  死後の世界は  平等であってほしい

 どのような生き方をしたとしても


      どのような死に方をしたとしても


   ・・・・・・・・・・・


 それが 人間世界とは違う世界と思いたい

   悪いことをしたとしても  許される世界(悔しいけど)

   しかし そういうと



   この世はめちゃくちゃ・・・


   自死  って   死んだ人が悪いのかな?


   自死に追い込んだ社会が悪いと思うのですが

それは 私が自死遺族だからでしょうか

息子は誰に悪いことをしたのでしょうか


     死ぬことが怖かった息子に

死ぬことを決行させたほどの 苦しみは 息子の勘違いだったのでしょうか

         死者を責める言葉や行為は

            生きているものの傲慢です

島根県・鳥取県庁につづき  宮城県庁も  公文書を自死へ

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12月24日に宮城県知事に会い「自殺」から「自死」への要望

今日(1月20日)島根県庁、鳥取県庁に続いて
      宮城県庁は公文書をすべて自死へと変える・・ということで連絡を受けた

 1月29日は政令都市仙台市の市長に要望する

    仙台市は自死対策の担当局は自死という表現に変えることになったが・・・
      市全体で変えてくれるように・・・・29日に奥山市長にお願いに・・・

  角田市長にもお願いに行く予定

     少しずつ・・・


    2月4日の内閣府の会議にも再度要望をする

    少しずつ・・・・


   先人たちが積み重ねてきた想い・・・

     思いを共にしてくれている多くの遺族


     その思いが 社会を変える 

  悲しみが社会をやさしくする


    そう願っている


      宗教者たちも 亡き人や遺族に最も近い人たちとして 

    亡き人たちの無念の思いに泥をかけるような

   自殺という言葉を見直して欲しい

        

  「こころのケア」というなら

 「遺族支援」というなら

        お茶会や祈りの会よりも言葉を変えてもらいたい

   何を祈ってくれているのか・・・

    仏さまに・・・

     心底 亡き人たちを想い

      遺族を想うなら・・・


       遺族が傷つく言葉「自殺」と いわないで欲しい


   やさしさの欠片もない言葉

                

   今日岩沼に来てくれた布教師会のみなさん  期待しています

    亡き人たちからも  遺族からも  期待されていますから

    宜しくです




     

満月は息子の亡くなった日・・・心が痛い 

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帯広から帰ってきました。

 雪も降らず穏やかなお天気

    仙台は雪

  帯広に向かう特急の窓から見た満月は心が痛かった・・・

  健一は 満月の日に死んだ

    死んだこともわからず 私は友人とランチして・・
夕方満月があまりにもきれいで・・・友人と帰り道 

「満月だね・・きれいだね今日は特別・・・」

友人が「月を女が見るといいことないらしいよ・・」

「え・・・!・・・でも私は月が大好き・・」

 などと  仲の良い女友達とのランチとおしゃべりをしての帰りの会話

    まさか 息子が 朝に死んでいるとは知らず 呑気なものでした

ランチも・・・ステーキなど食べたことのない私(当時は肉が苦手だった)が

  ステーキランチを食べて・・友人が「今日はどうしたの?ステーキ食べるの?」と・・・聞いた

    どうして その日 ステーキが食べたかったのか わからない

     が   どうしても 食べたかった

        (息子が大好きだった)

 その日 の 夜に 電話が鳴って・・・息子の死を知った

    朝・・・死んでいた


 愚かな母は  楽しくステーキを食べてケーキを食べて   


   満月をきれいだといいながら 帰宅・・・

     愚かです


   それ以来  満月は 心が痛い


 8年が過ぎても まだ痛い 心臓が止まるくらいに 締め付けられる


     それでも 月はいつも 輝いている

 私の心の痛みなど 関係なく

   同じ輝き・・・