今日は引きこもり状態~~~
こんな日は、お風呂三昧~~~4回目のお風呂に入ったとき・・・号泣してしまった
お兄ちゃんを思い出して涙があふれて大声で泣いた
なぜ死んだのだろう・・・どうしてこの世にいないのだろう
たまらなく悲しく…会いたく・・・ワーワー泣いた!!
家族は知らない
明日の東京行きを話したら・・夕ご飯は作らなくていいよ・・・と。
〔今 煮豚を作っている・・・豚バラの塊を、にんにくやしょうが、たまねぎ、にんじん、キャベツ、白菜、ねぎなどのクズ野菜を入れて醤油と味噌で煮込む・・・やわらかくなるまで…冷たくても美味しい)
それで・・・明日は 勝手に食べてもらうことに・・・
お兄ちゃんも大好きだった


大河原町で開催の「マロニエの会」を角田市が広報してくれることになった。感謝

角田市の担当者から連絡があった

対策会議に参画して、この間の会議でお願いしたのが実現した・・ありがたい
ひとつ。ひとつ。ですね
宮城県をもう少し減らしたい
4月からは「精神科医療の相談」を受ける日を設ける予定。
定期的に開催予定。
広報をして、公開する。
セミナーも増やしたい
自助グループも増やしたい
要望をすると同時に自分たちも行動を起こさないと・・動かない
県や市町村の保健師たちが「遺族の会」を主催する必要はない・・・
側面支援でいい・・・
保健師たちは忙しい・・・・地域を回って密着した仕事をして欲しい
予防や防止のための仕事に頑張って欲しい
遺族の話を聞くことも、仕事として、個別面談相談等でいいと思う
なぜ、民間団体を毎回講師として呼んで、代表のような役割をしてもらうのかわからない
1年間に12回も。
お金が有る自治体なのでしょうか
税金ですから。有効に使って欲しい
遺族の会の中で、自死遺族だけです・・・保健師が主催している会は。
それは何を意味しているのか・・自死遺族をどんな遺族だと想定しているのか・・・を、参加している自死遺族達は考えたことがあるのだろうか。
自死遺族は、当事者では会も開催できない人たち・・・一人前では無いということです
自死遺族も悲しみは抱えていますが、普通の一人前の大人ですから・・・普通に会の開催もできます

私たち全国自死遺族連絡会は自主性を重んじ、自死だからこそ「自助グループ」本人の会を広げています
それが自死への差別や偏見を無くすることにもつながると考えています
スタッフに自死遺族以外の人がいたり、主催者が自死遺族以外の人の会は「自助グループ」とはいいません
自死遺族の会だけではなく・・・自助グループとは「本人の会」
自助グループの研究者たちの間で「自助グループの定義」が確約されています。
自助グループがいいとか、悪いとかではなく、自助グループの定義が世界各国の自助グループの研究者が定めているのですから。
当事者本人の会が自助グループです
岡知史教授の講演内容を読めばわかりますし、本もあります
遺族以外の人が主催したりスタッフの会は自助ではありません。