深呼吸~フー~~~

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今日も、精神医療の相談が・・・2件

今まで、通っていたクリニックにカルテの開示を本人が求めたら、「ああでもないこうでもない・・・と」最後に「そんなもの請求する患者は・・・いままでいない・・・」「見せるけど、見るだけ・・・」と・・・
普通はコピーして渡す・・・請求された月日分

2日に、一緒に行くことにした・・・夕方4時~

「嫌味を言われて、ネチネチ嫌がらせをされそうだから・・・」



ついこの間・・・自死があった・・・県北で~女性~最近女性が増えている~クスリ?

若い人も増えている~クスリ?



明日は、急にお世話になっている弁護士と打ち合わせ・・・(9月のシンポジュウム)





修行が足りない・・・

理解していないのは、私の伝え方が足りなかったのだろう・・と思いつつ・・・苛立って・・

いやいや・・・がんばります

  もっとわかりやすいように伝えなければ・・・
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自死への偏見?

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初めてのお雛様 息子と孫


この後2年半で逝ってしまった

まさか・・・自死するなんて・・ゆめゆめ思わなかった・・・誰も

自分で死ぬとわが子のところにいけなくなるから・・・自分では死なない・・・

浮かばれないからって・・・

???私の前でいう???

自分で死なないのはいいと思います。立派です。

死ねない理由を、自死すると、成仏できないから・・・という理由はやめて欲しい

私は後追いを考えて実行したが、2度とも死ぬのが怖かった・・・

  子どもの身代わりになら死ねるが、今更、自分が死んでも子どもが生き返らないことを知っているから・・・
     死ねなかった・・・いやらしい自分を見た・・・

お兄ちゃんは、おじいちゃんおばあちゃんと同じように阿弥陀さまのところにいます。

なぜか、私の隣にいる遺族が・・・いう・・・

今度、その発言がでたら、聞こうとおもう
  我が家の息子はどこにいるんですか?と

息子に会うためには自死しかないんでしょうか?

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最近イラついている!!(いつも・・・いやいやちがう)


全国自死遺族連絡会の年に一度のフォーラム開催が、もうすぐ・・・
手伝わなくていいから、せめて時間を・・・削らないで・・・

2日サロンと取材、3日東京遺族と待ち合わせ病院へカルテ開示・・午後上智大へ
5日気仙沼のつむぎの会

18日フォーラムと郡山のえんの会・19日岩沼の灯里の会・20日内閣府統括官と面談(やっと実現)
次々と続く・・・主催


9月の要望書提出の資料作成(8月中旬まで)


個別対応・・・

新聞への書き込み・・・本の文書(ギリギリ)・・・勉強会資料作成



「仏教タイムス」が、全国自死遺族フォーラムを掲載してくれた
   

わかちあいのルール???

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ある行政の会の場合

1:守秘義務をお守りください
 ここで聞いた人の話は決して部外者には漏らさないでください
2:他の人の話は最後まで傾聴してください
 どんな場合でも途中で口を挟まないようにしてください
3:自分のことだけ語ってください
(ア)「私も同じ気持ちです」という言葉以外、同席した他の方の発言にコメントしないようにしてください。
(イ)絶対に口にしないほうが良いこと(発言者を傷つけてしまいます)
  ①比較 例:私の方が~だわ 私より大変ですね
  ②アドバイス 例:~したほうが良いですよ、~と考えたほうが良いですよ
~が良いというアドバイスは、~でないのは良くない(悪い)という意味を言外に含んでいますので、すでに傷ついている方にとっては追い討ちのように感じられることがあります。あなたのp経験から得られた教訓はとて意味があり貴重なものですが、あくまでも、あなたの人生という固有の世界の中で得られたものです。ご自分の意見をアドバイスとして他人に押し付けないようにご注意ください
アドバイスを強く求められたときは、「私なら~するかもしれない。~と考えるかもしれない」というふうに一人称で控えめに述べていただければ幸いです。
  ③ 励まし 例:がんばりなさい
  ④ 慰め  例:おかわいそうに
  ⑤ 自分の意見の押し付け 例:~すべきと思います
  ⑥ 非難 例:間違っていると思います。その考えは駄目だと思います
  ⑦ 評価 例:その考えは~だと思います

4 ここでは、あなたの感情や体験の全てを話すことが出来ます
 あなたは、話したいだけ話し、泣きたいだけ泣き、怒りたいだけ怒り、全ての思いを吐き出すことが出来ます。泣くことは恥ずかしいこといけないことではなく、とても自然なことです。泣いたりしてゴメンナサイと言わないでください

5 参加者の発言に対して、相手の立場になって、相手の気持ちを受け止めて聞きましょう
6 参加者は、その人の悲しみはその人特有のものであることを認識し、参加者の皆さんに共通することと、個人個人に特有なことであることを尊重し、受け入れるようにしましょう
7:一度に話すのは一人だけで、おおむね10分、それ以上長いときは司会者が一旦終了をします。


こんなにたくさんのルールを家族が亡くなって1週間や1ヶ月で守れますか?

まず、頭に入らないと思います。

だから、分かち合いに参加してもいいかどうか、面接して許可を得られないと参加できない会もあります。

それでは、比較的冷静になった遺族だけが参加対象の会になります。

激しく苦しく悲しいときは、誰にどこに行けばいいのでしょうか

まだまだ・・たくさんのルールがあります

行政とボランテアの会の約束事の一部です。



自助グループでこんなにたくさんルールのある団体は皆無です

お互いさま・・・許しあう、譲り合う、認め合う、  相互扶助の考え方が基本です

わかちあいとは

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毎日,
  精神科医療相談がある・・・今日も朝から・・・
1日1人でも365人・・・おそらく、500人以上1年に受けている・・・

自死遺族からのつながりも・・・悲しいご縁が増える・・・





ボランテアの分かち合いのルールというものがあります。
そもそもボランテアの会は「わかちあい」ではない!
〔ボランテアの会をわかちあいと呼ぶのは、無理がある)
なぜなら、
「わかちあい」とは、同じ苦しみ・同じ悩み・同じ悲しみを持つもの同士間で成り立つものである。と
自助グループの研究者たちの間では定義がある。

しかし、自死遺族の自助グループは、国にも県にも、権威有る教授たちからも自死遺族支援ボランテア団体からも、一切認められなかった・・私が公に顔も名前も出して活動した頃は。



この「わかちあい」という言葉をどのように解釈するのか!からの戦いでした。

納得できなかった!


例えば、子どもを亡くした、遺族と、子どもを産んだこともない・とか、子供が元気でいる人と、
子どもの死について、何を分かち合えるのか?

別なことでならば分かち合えることもあるかも知れないが、子どもを亡くしたことを語り合い分かち合うこと出来ません。
その事が、いいとか、悪いとかではなく、分かち合うものが存在しない!のです。

サークル活動で、同じ趣味が合うもの同士なら、それはそれで、分かち合える・・・同じ趣味が存在するから。


家族を亡くして悲しい思いの有る遺族と、家族が健在の人と、何を「わかちあう」のか・・・です。

自助グループ、当事者本人の会だから、「わかちあい」の集いです。

遺族以外の他者が入る集いは、ミーテングとか交流会とか、話し合いの会とか・・・傾聴の集いとか・・・
そんな表現かな?と思います。


その中でも、子どもを亡くした遺族・親を・夫を・妻を・兄妹姉妹を・
病気で・事故で・震災で・突然死・犯罪で・自死で・・・・

様々にあります。病気でも婦人科の癌・小児癌・骨の癌、乳癌・・・脳梗塞・・・・

どこをどんなことを中心にした、何の本人の会・何の自助なのか・・・



誤解しないで欲しいのは、決して他者が入る会を否定しているのではなく、

参加する人たちが、期待していることを裏切らないこと・・・そのためには会の内容を正しく伝えることが、運営者の責務です。

遺族だけだと思っていたら他者がいた。とか
 医療関係者だけだと思っていたら、一般人ボランテアがいた・・・とか

あれ?こんな会?なの?と、傷つけることは避けて欲しいのです。


出来るだけ、お知らせしている内容に近いものを提供すること・・・>わかりやすい、会の説明が大切

「わかちあい」は自助
「ミーテング」はボランテア
「セラピー」は医療者
というふうに・・・
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勘違い?

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自分の至らなさに反省・・・の日々

会は大層なものではない・・・と思っています。

集える場所、遺族が出会える場所・・・

集団なので、いろんな人が来ます。自由に話せる雰囲気と、守るべきルール・・・

権利と義務・・・

分別のある大人・・・であると信じて・・・

規則に縛られて窮屈になっては、何のための「わかちあい」の時間なのか・・・


脱線したときの引き戻し方・・・
  暴走したときの止め方・・・
           冊子にしたほうがいいのかなぁ~

それって嫌だなぁ~

ボランテアのマニアル本・・・みたい

    手引きは頭で身体で自然に・・・マニアルを気にすると、不自然


お互い様・・・思いやり・・・

セルフヘルプグループ とは・・・

 勘違いしている人達が多い

仲良しクラブではない

   お茶会ではない
         
     

     

セルフ・ヘルプ・グループ

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石巻のつむぎの会に久しぶりに参加して・・・

懐かしく、みんなやさしくて、悲しいけど生きることの意味を、活動の意味を、再考できた時間でした
感謝です。

そして、私の気持ちを汲んでくれている人達がいることに、ありがとう!の一日でした。

至らなさも含めて・・・

許すことの意味・許されていることへの意識・・・

いろんな価値観を持つ人達が参加する会・・・

やさしい人たちが、我慢して、気遣いのない人たちが自由にのびのび、それは会ではない

どこまで自由に、どこまで許してもらうのか・・・

どのようにコントロールしたらいいのか・・・

規則をたくさん作り守らせることは可能だろう

しかし・・・

わかちあい・ひとりだち・ときはなち セルフヘルプグループの考え方

深く激しく、誰の声も聞えない・・・そんな悲しみの時期が過ぎた頃・・・

 人への思いやりを持つ心は、集団では大切・・・

ただし、一方的な  思いやりでは 不満がでる

対等なのに・・・のに・・・

 勉強会?を開かなければ・・・

18日のフォーラムがある・・・


いつも必ず・・・主催イベントを控えているときに限って・・・問題が生ずる・・・

今まで6年間必ず!!

試練を与えられているようだ・・・

どうだ!どうだ!これでもか!
できるのか!
続けられるのか!


大丈夫・・・お兄ちゃんが死んだことを考えたら・・・なんでもできる!
    



夢・こころ

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今日は久しぶりに石巻の「つむぎの会」に行きます。

 みなさんにお手紙をだしてみました・・・


今朝、夫は息子たちの幼い頃の夢を見た・・・と、さみしそうに・・・
黙っていたけど、私は夫の兄と両親の夢を(なくなっている人たち)

息子が亡くなる前は、小さい頃からいつも夢は,なくなった人の夢・・・
  生きている人の夢はほとんど見なかった・・・

   夢なのか現実なのか…飛んでみたり・どこまでも落ちてみたり・・・金縛り?のような体験や、
    重くなったり・・・人影が寄ってきたり・・・夢!夢?多分・・・

いつも寝ているとき・・・だから、寝るのが怖かった暗闇で・・・

一人で寝るときは・・・いまも…家中の電気をつけて寝る・・・
誰かいたら、平気・・・


そんな、私が息子が亡くなってからは、一切亡くなった人の夢を見なかった
     見るのは生きている人と、息子だけ!

1年くらい前から、また亡くなった人の夢を見るように・・・息子以外の・・・

息子はよく夢に現れる・・・

死は怖くない・・・死のうとは思わないけど・・・




昨日ネットである団体を見たら・・・ご丁寧に・・・カナダの遺族の気持ち・・・アメリカの論文・・・
 
文化の違う人たちの気持ちを、そのままに、日本人に当てはめようとしている心の専門家ってなに?

自死遺族の専門家・専門団体と自負して、世間も認めている割には・・・自分たちでの論文も研究発表も独自の理論も持っていない!


海外の理論を翻訳したものを、丸ごと引用しているだけ!

そんなひとたちを、遺族の心の専門家と認めてはならない!

そのひとの
心の専門家は、その人自身


自死対策も・・海外の考え方は参考程度のもの・という認識がなければ
   日本では通用しない

なぜ、日本独自の対策を講じようとしないのか・・・・
    文化や風土が違うことを前提に・・・論じなければ・・

海外の考え方をそのままに受け入れて、押し付けようとしている人たちは
     立派な日本人そのものの生活をしている・・・
 食べ物も飲み物も・生活様式も、親戚の付き合いも、人との付き合いも、子どもの育て方も
     日本人そのものの人たち

なんで、自死対策やこころや悲しみは海外の人たちの考え方、感じ方が正しいもの・・・それに当てはまらない日本人の心が異常!なのか・・・・






悲しみは愛しさ

最近・・・相談をうけたひと

朝10錠・昼10錠・夕方7錠・寝る前14錠  ろれつが回らない・・・酒呑んでべろんべろん状態の人と同じ言い方・・・

10年前は会社で働いていた・・・

精神薬飲んで10年・・・次々にクスリが増えて・・・いま、36歳  統合失調症らしい!?


あるお母さん、子どもが亡くなって精神科に行き、抗不安薬と抗うつ剤・・・睡眠導入剤
   ある時、悲しくてご飯が食べられなくて、でもクスリは必ず呑むように医師に言われていたから、クスリを呑んだら・・・背骨と肉がバラバラに離れてしまうような感覚に襲われた・・・

怖くてクスリをやめた・・・

呑んでいたときは、悲しいのに、ヘラヘラ笑える自分がいた・・・泣いているのに笑顔のルンルンの自分がいた・
心と感情のバランスが完全に壊れていたようだ・・・と回顧している

今は悲しいときは悲しいし・・・普通の感情だって受け止めているから・・・って。

愛する人が突然に死んで、悲しくて混乱するのは普通・・・

    将来に希望が持てなくて普通

子どもが死んで、毎日が楽しくて、食欲もあって、何を食べても美味しくて、趣味も楽しめて、心の底から笑えて、グッスリ眠れて、あまり思い出す事もない!

悲しみから回復して、ルンルンの毎日


   変ではないでしょうか・・・人間として


悲しいのは愛しているからです

  悲しみは消えないもの  物質ではないんです
    
   遺族のみなさん・・・支援者が語る悲しみについての講釈を聞いても指針にはなりません


今まで
悲しみとは愛しさとともにある・・・

悲しみもまた、わたしのもの


深い悲しみは、深い愛の証し・・・こんな優しい言葉を誰が言ってくれたでしょう


人間が人間らしい感情を持つことを、コントロールしようとするひとたちは・・・

同じような体験をしてみるとよい・・

体験して、子どもが突然死んでも、悲しみを取り除こうとできるのか


海外の人生観ではなく、日本人は日本人の人生観・死生観でいいと思う

人生観や死生観は、人真似では納得できないもの・・・

自分は自分の心の専門家として、ごまかさず、向き合うことである

人は人・自分は自分

   

傲慢な人~ねたみ?

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昨日は、東京に泊まった〔新橋のマンガ喫茶)

弁護士・司法書士・教授・・・・会合が終わり・・・居酒屋で〔有楽町)
盛り上がるね・・・熱い人たち・・・

少しずつでもいいから、変えたい・・・

仕事をして、余暇を楽しむ・・・人間らしく生きられる世の中に・・・


そんな話で・・・熱く語りあった!

結局新橋に泊まった・・・マンガ喫茶・・・安い!!〔交番に紹介してもらった)


ある市役所の震災遺族の支援担当者が、市の広報誌には載せてやるから、市役所まで来い・・・ということらしい

書きかたまで教えてくれるそうだ。



挨拶にはいくけど、支援をしてもらうつもりはない!

遺族の参加が少なくて・・・とぼやいている団体とその市役所が共催しているんだから・・・遺族が来るように、支援したらいいと思う



被災した市民が活動しても支援をしない市役所
   他の市からくるボランテア団体に、交通費を支払い、会場代を負担して、遺族支援をしている。
いやいや・・違うでしょ!!・被災した遺族で、しかも市民が地元で、遺族支援活動をしているんだから・・・

遺族が多く来るのは・・・河北新報のだれだれと仲良しだからって・・・

嫌な言い方!!会を立ち上げたときから言われてきた。


努力をしない人たちは、人の努力は見えない

   細かな心づかいの無いひとは、細かな心遣いに気づかない

「知らされざる愛について」が思い出される






夕べの人たち・・遺族では無いけど・・・自前で・・報酬なんて望んでなんかいない・・・

何とかして、遺族のために・・・なんとかして、遺族を出さないように・・・
コツコツと・・・すごい!!

被災地にも入っている人たち・・・


人柄が一番です

 人品磨き研修が大切です・・・


こんなことを言うから、キツイ!!といわれる




今日は息子の仏壇に花・花・9個の花瓶を花でいっぱいに

   ちょっと最近サボっていたから・・・枯れかけて・・・ヤバかった!


お兄ちゃんはいつも優しいから・・・おふくろ・・・いいよ・・・と
   微笑んでいる…会えなくなって・・・6年と8ヶ月がすぎた・・・




     

「のに」の怖さ・・

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「のに」が浮かんできたら止まらなくなる・・・
嫌な部分が膨らんでくる・・・
「のに」に囚われたら、不満と傲慢がニョキニョキ顔を出してくる

当たり前のことは何一つ無い・・・わかっているんだけど





今日は茶話会・・・ちょっとだけ顔を出して、、、東京・・・
〔10月24日衆議員会館でシンポジュウムと分科会・・・自死・自死遺族等への差別的問題取り扱いに対する法案成立の必要性について・・・弁護士・司法書士、民法学者・遺族が登壇)
  うちあわせ



たくさんの人たちとの出会いをいただき・・・本当に心根の温かい人たちとのつながりもたくさん・・・

遺族も・・・遺族以外の人たちも

 
たくさんの出会いとたくさんの別れ・・・

お兄ちゃんが逝き7年になろうとしているけど、悲しみは軽くはなっていない
    こうして書くだけで、涙が溢れる・・・
昨日も、遺族の人たちの話を聞いて涙があふれて・・・


どこかに出かけても、観光をしたことがない
   あの子のいないこの世で、普通に生活している自分が許せないときもある・・・
でも自分に甘・甘のわたしは・・・笑い、食べ・寝て・生きている
    文句をいいながら

人が自分の悲しみとどのように対峙するのかは、その人が決めるもの・・・


言い方がキツイと遺族ではなく、よく支援者に言われる

     私は、女らしく、おっとりゆっくり物静かに語るタイプではない

激しく言うときもある・・・
   その人が大好きだから、信じているから・・・

どうでもいいと思ったら・・・言わない

     悪者になる必要はないから・・・

期待し、愛しいから・・・言う

     

26日・・・もうすぐ27日

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「会いたい」~自死で逝った愛しいあなたへ~
ゲラ刷りが終わり、本人に確認してもらう作業・・・

速達で本人にお願い・・・11時、速達が・・・

掲載お断りの手紙が・・・メールも電話も知っていて・・・6年以上の付き合いで・・・HPにも掲載していて・・・無料配布の冊子は6000冊全国に・・・そして一旦は了解をした遺族・・・

付き合いが古いだけに、ショックでした

遺族とは縁を切りたい・・・ような内容・・・

夫と二人で前に進もうと努力しているから・・・


でも、旧い遺族とランチはしたい・・・

何にもお手伝いできなくて、すみません・すみません・ごめんなさい・すみませんと書かれていました。

HPの掲載と、冊子と、リーフレットの掲載・・・も、お手紙で再度確認をして、消そうと思います。


遺族として、会に関わりたくない・・・といわれたら・・・


自分が倒れたときに、来て欲しいから・・・自宅を知って欲しいといわれて、場所確認のために呼ばれたこともあります・・・

絶対に、お手伝いします・・・ずっと・・・いつまでも・・・忘れません


どれほど・・・・信じ、・・・すみませんといわれたことか


愚かな私は、期待し・・・

悲しみが激しいとき、悲しみで覆われていた人間性が、月日が流れ、穏やかな悲しみになったとき・・・に表面にでてきます。

遺族だから、ではなく、その人なのですよね


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今日のつむぎの会は、新しい参加もあり・・・悲しくも賑やかに・・・

細々と続けてきた「つむぎの会」が、役立つときが来るとは思ってなかった・・・

役立つときは、悲しい人がうまれたとき・・・

役立つ機会が無くていい会・・・出番がなくていい会


いろんな意味で悲しく・・・思い惑った一日でした

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昨日は夜10時近くまで会合・・・

「やさしく言ってくださいね」っていわれた・・・

岩沼市が、ボランテア団体(グリ研)にお願いして、共催で震災の遺族の会を開催している
従ってチラシやポスターなども作ってあげて、仮設にも置いて、会場費も無料

そのボランテア団体の一人が、岩沼市の保健師さんの名前を教えて・・・「連絡してみたら」って
その後に私に言った言葉
「やさしく・・・・」

私の言い方ってやさしくないですか?ッて聞いたら、ふふふって・・・

会合中あくびばっかりしている人にいわれたくない・・・


ボランテア団体でそんなに事務量があるとはおもえないが、専属事務員として月曜日から金曜日まで事務をしている女性

イラついたので、ひとりごほうび

美味しいもの食べて、ビール飲んで・・・
そしたら、社会福祉士の尊敬するTさんとばったり!

盛り上がりました

やらなきゃ!ひとつ・ひとつ

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今日は、宮城県の自死遺族支援団体の4ヶ月に一度の会議

会場の準備はわたし・・・

明日は仙台の「つむぎの会」
あさっては「藍の会」の「茶話会」(夕方6時から有楽町の弁護士事務所で10月のシンポジュウムの打ち合わせの会合)
日曜日は石巻の「つむぎの会」

8月の第5回全国自死遺族フォーラム2012の準備・・・
講師依頼の文書からチラシ・・・配布資料作成・・・「会いたい」の本の広報依頼・・・
・・・・・

ま~なんとかなるさ~

一番の悩みは、手紙が思うように書けない事・・・
何とかしなきゃ!!




人の心を変えることは不可能に近い

その人自身が気づいて変わってくれることを願うだけである



惑う・・・こと

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身勝手な人は、自分が身勝手だと知らない・・・

朝早くに電話があり・・・何度も何度も・・・風呂に入っていたり・洗濯をしていたり、掃除機をかけていたり、ベランダの鉢に水をやり、掃除をしたり、トイレ掃除も含めて、家の毎日の掃除もある・・・
食事の支度や片付け、スーパーに買出しに行ったり、アイロンをかけたり、と毎日たくさんのやるべきことがある・・・
もちろん仏壇もある・・・

着信があるから、掛けなおしをすると、でない!
話中・・・
家にかけると、でない!留守のよう・・・

私だけではなく、何人にも同じようにしているようだ


いつも夕方、淋しい・さみしい・とかけてくるひとがいる

夕食のしたく時間に・・・

どうしたいの?と聞いた・・・ただただ夕方になると淋しい、一人だから・・・って
じゃぁ、ずっと私がそばにいたらいいの?と聞いた
それは、困りますって・・・淋しくなったときだけいて欲しいって

あなたが淋しいときそばにいて、その時間が過ぎたら、必要ない・・・自分が必要なときだけそばにいてほしい、
普段は、自由でいたいって・・・ロボットならできるかもしれないけど、相手もじぶんと同じ感情のある人間だということを忘れている

自分の都合に全て合わせて欲しいって・・

この世の悩みや苦しみは、「思うようにならないことを、思い通りにしようと思うから」

「ありのままを受け止めること」それができたら悩みや苦しみから救われる

なかなか、そう思えないのが人間


息子が死んだことはありのままに受け入れられない・・・
その他の事も・・・だから、もがき苦しみ、苛立ち、憤って生きている

生きることは、苦しみである・・・という言葉もある・・

でも・・・生きているってすばらしいって思う

苦しみも悩みも、悲しみも、寂しさも、怒りも、生きているから・・・笑うことも、美味しいと感じることも、
きれいと思うことも、誰かのやさしさに、温かくなることも、生きているからこそ・・・

息子の死は、いろんなことを教えてくれている・・・

地獄の悲しみを味わったものにしか見えない世界もある・・・

でも・・・愚かな、身勝手な生き方でいいから・・・生きていて欲しかった
   わがままいっぱいで、生きていて欲しかった

子どもへの親の愛は・・・

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芙蓉



子どもが死んだ後の親の苦しみ悲しみがわかりますか?

妊娠です・・・と告げられたときの喜び

母は、あなたをお腹の中で育てて
転ばないように・・・食べ物にも気をつけて・・・流産しないように
つわりにも負けず〔治療をして生まれる直前までひどいつわりだった)

26時間の痛み〔陣痛〕に耐え・・・「産むことは命がけです・・・(産後死ぬ人もいます)」

「おぎゃー」と泣く声を聞いたときの感激

指は5本ある・・・足は・・・目は・・・って

その後も昼も夜も構わず泣き、少し油断をするとかぶれて・・・赤く皮膚がただれる・・・
つめを切るのも一苦労・・・

赤ちゃんのときは、ちょっとしたことが、命取りになるから・・・とにかく目が離せない・・・

自分が食べなくても子どもには食べさせたい・・・それが親・・・

親が育児放棄したら・・・すぐに死んでしまう




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ある居酒屋で、19歳の少年が働いている「カウンターに一人で行くことが多い」

いつもニコニコ・・・親方は厳しい人で、目の前でもよく怒られている・・・ぼろくそに

(よく働いてるなぁ~って・・私なら、無理だね)

彼は、育児放棄されて・・・おじいちゃんに育てられた・・・
  虐待もあり・・・
児童相談所で保護されて、施設で育った・・・

高校はでていない(彼は明るく自分の生い立ちを語ってくれる)


ランチもある店なので・朝は8時30分~夜は13時頃まで・・・

こんなことを書くと、嫌味に感じる人もいるかもしれない・・・が


我が子を亡くした母親の気持ちは、刃物を飲んで生きているようにズタズタ・・・ズキンズキンと音がするように痛い!!

90歳で子どもを亡くした親も、苦しんでいた・・・
親にとっていくつになっても子は子

亡くしてみて、その愛しさが100倍にもなった愚かな親の私が生きていますここに・・・


親に甘えてみてください・・親がいるなら・・・
死ぬほど大変だ!と言ってください
生んでくれなくてよかったのになんて言わないでください

愛しんで産み育てたのです・・・

そんな悲しいことは言わないでください

あなたを満足させられない親でごめんなさい

私のところに生まれたことを恨んでいるなら、ごめんなさい

母はあなたが私の子でありがとうです・世界の誰よりも愛しいです

評論家が専門家?

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アジサイ

国は、自死イコール「○○○リンク」のS氏・・・馬鹿の一つ覚えみたいに・・・

自死の専門家?って・・・
彼は、論文を書いたわけでもなく、テレビのディレクターとして、遺児の番組を作った・・・
それから、NPOをたちあげ、リンク活動

自殺対策基本法は、山本議員(亡くなった)が癌法案とともに成立を目指して、最後の命をかけて成立させたもの。Sはそのための一部のお手伝いとして、3万人署名運動をした・・・

その後は、国から税金を引き出し、キャラバンなどをしてあるいた・・・いまもキャラバン第2継続中??かな

S氏が実際に、自死遺族とどれ程の人数かかわってきたのか
苦しんでいる人の相談にどれほどのってきたのか

彼は、手は汚さない

周りが泥をかき、瓦礫を片付け、必死で手続きや相談に乗ったりして・・・気づいた問題を集めさせ、書かせて、
読んで報告するだけ・・・

彼が直接関わって最後まで面倒みたケースがどれほどあるのだろう・・・


評論家・・・評論団体  

それが、専門家とよばれるのは・・・

彼が目立ちたがり屋だから・・・

目立つような派手なパフォーマンスは、感心するほどうまい!

ということは、コツコツと地道に活動していない!ということである

パフォーマンスを考える暇もない!のが、本当の専門家

俺が俺が俺が・・・でたがり

     真の自殺対策の専門家ならば、派手に騒がない

自死するほど苦しんでいる人たちを救うということがどんなことなのかを知っていたら、派手には目立たない


よけいに孤立感を深めるだけ・・・もしかした追い込んでいるかもしれない・・・

     目立つような存在に自分がなったとき・・・自分を・・・苦しんでいる人の目線で客観的に見ることが必要ではないだろうか・・・

偉そうに・・・、語って・・・人が救えるのだろうか

  死ぬほどの苦しみに思いを馳せたことがあるのだろうか

あ!いいのか!救おうとおもっていないんだから・・・

自死が減ったら、活動できなくて、収入源がなくなるから・・・ね・・・

飯の種・・・

特技???

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ありがたい・・・

皆さんが私のからだを心配してくれる・・・感謝です、本当にありがたい・・・

私の特技?
 どこでも、どんな姿勢でも眠れる~

バスに乗って熟睡して、目的地についても寝て、起こされたり~
新幹線も、空いていたら、すぐ横になって寝る~

短時間でもそれなりに熟睡~

もともとがそんな性格・・・
 それが、息子が亡くなってから・・・何年間は眠らず、眠れず・・・今も眠れないときもあるが、
    乗り物にのると眠くなる・・・

睡魔に襲われたときは、素直に寝る・・・それから、動く・動く・動く

親からもらった身体は健康らしい…幼いとき病弱だった

つぶれると思った・・・と、土曜日の夜にバッタリ会った人に言われたが・・・(これで何人目!)

燃え尽き症候群・・・とか言われた・・り。

  私は、一生懸命必死で頑張っているつもりはない!

ものすごく頑張っているように見えるとしたら、自分が未熟者だからです。

出来ることを、できる範囲で、(たくさんの人たちに許してもらいながら)

マイペースのつもり・・・

元々は、もっと走って暮らしていた・・・
   年を重ねて、意識してゆっくりと動くようにはしている・・・転ぶから・・。


育ててくれた母にははるかに届かない・・・彼女は、町一番の働き者・・・といわれていた・・・
私は怠け者・・・

いいところ探しをしよう・・・

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ベランダ

郡和子議員から電話があった・・・久しぶり・・・

     岡崎議員も・・・そうだが、ありがたい・・・いつも気にかけてくれている・・・


震災の遺族の声だけの、フォーラムには補助金はでなかった・・・

遺族への謝金が少しと、壇上にあがる遺族の旅費が少々と資料代 ゼロ回答



自殺予防学会から、全国自死遺族連絡会にご案内があるようだ!! 聞きにきてください!ということのようだ。


壇上にたつ遺族がまた、自死遺児の彼だそうだ・・・自分もいぞくなのに「ご遺族の気持ちは・・・「ご遺族の方々は・・・」と、「御遺族」と自分に尊敬語をつけて話す、幸せな遺族が・・・

結婚して、子供もいて、遺族としての看板で仕事をして、飛行機はビジネスクラスで(20代だよ)
・・・父親が・・・って・・・

新幹線はもちろんグリーン車(20代) すごい金持ち・・・自死遺児の看板で収入倍増!


彼も私に「田中さんは10年前何もしてないでしょ」って言った遺族・・・

そのときの私は息子が亡くなって10ヶ月(藍の会をたちあげていた!)

「私は10年前は息子も生きていて幸せでしたから」でも
「少なくとも私は息子が亡くなって半年で活動をした・・・あなたは幼かったと思うけど、あなたのお母さんは何をしてきたの!!遺族だったんでしょ!!」


私に彼の話を聞きにこい!なんて・・・喧嘩を売ってるとしか思えない!!


しかも準備をする会社からの連絡(自分たちは準備はしない)

やっぱり・・・いいところ探しが出来ない凡人の私です

マザーテレサのことば

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会を立ち上げてから6年と少し・・・

その間に、数えきれないほどの裏切りを受けてきた・・・
それ以前にも、理不尽とののしりと、裏切り・・・私も裏切ったり、傷つけたりして生きてきたように思う

悪口三昧・・・聞えるように言われたり・・・
     数えたらキリがない・・・

身に覚えのないことを、うわさされたり・・・告げ口されたり・・・
その繰り返し・・・



 マザーテレサの言葉

あなたが善を行うと利己的な目的で、それをしたと思われるでしょう。
気にすることなくやり遂げなさい

目的を達しようとする時 邪魔だてする人に出会うでしょう
気にすることなくし続けなさい

善い行いをしても おそらく次の日には忘れられるでしょう
気にすることなくし続けなさい

あなたの正直さと誠実さとがあなたを傷つけるでしょう
気にすることなくし続けなさい

あなたが作り上げたものが 壊されるでしょう
気にすることなくし続けなさい

助けた相手から 恩知らずの仕打ちを受けるでしょう
気にすることなくし続けなさい

あなたの中の最良のものを 世に与え続けなさい
蹴り返されるかもしれません
でも気にすることなく
 最良のものを与え続けなさい



たくさんの裏切りもあるが、それ以上のやさしさも受けて生きている・・・

人を裏切る人間よりは、裏切られる人間がいい

子どもに死なれて、これ以上のない地獄をみて、人を殺したいほど憎んで、人殺しになる寸前で、生きてきた・・・

つながっている人は90歳でもわがこのように愛しい・・・

だから反対に、私は冷たい人間なのかもしれない・・と思う  


力のない親だから・・・こどもに甘えて・・・生きてる

結いの会  

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秋田の新幹線ホームから

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会場の秋田ビューホテルの花屋さんの店先


新しい参加者も3名あり・・・きちんと資料の準備をしていかなかったことを反省

そして、気持ちを引き締めなければ・・・と自戒

ランチしたり、お茶したり・・・悲しいけど、なぜか心が温かくなった不思議な時間でした・・・
旧知の仲間に会っているような・・・

明日は「会いたい」の本のゲラ刷りの確認をしてもらうために、速達で書いてくれた遺族に発送しなきゃ・・・。
25日書店に最終発送

8月20日発売

宮城県もようやく事業の確定
      
河北新報社との共催は認められなかった・・・(震災遺族の声を届けるフォーラム)

自力でやるしかない!!(手弁当で)


まーこんなもんだね・・・


本をベストセラーにするぞ!!(自己資金頑張んなきゃ)

自力で、震災の遺族の声も、自死遺族の声も、大きく届けるぞー

お兄ちゃん応援してね!!

自助グループ・・・

今から秋田へ


 自助活動・「セルフ・ヘルプ・グループ 」 の定義はある・・・それは「セルフ・ヘルプ・グループ」の研究者の間では確立されている。と岡氏は講演で断言した。

国は「大綱」に
自助グループ支援 と大きく唱っているのに、
  ボランテアが会に参画しても、行政職員が参画しても、ボランテアが主催しても、行政職員が主催しても、
遺族が参加したら、全て「自助グループ」だ!
ゆるやかな自助グループで・・・国はそれをしえんします。と 担当官たちは全員言った。

純粋に自死遺族だけで活動している団体は、支援対象ではなかった!

自助グループの定義の論文等を示せ!とまで言われた。



いやいや・・・国の主張はあきらかに無理があった
  ガ  それが支援者団体には浸透した

そして、田中さんは元気だから、田中さんの団体は支援は必要ないですよね!と。
支援者団体の声だけが通り、支援され、私達遺族本人の団体は、無視をされてきた。


疲れて、傷ついて、死にたくなるほど壁は高かった!



その壁を突き破るために・・・研究者を探して・・・上智大学の岡氏にたどり着いた。


私たちとおなじことをいっているのに、岡教授の言葉で語られたら、国は認めた!


昨日の一人は、私をよく知っている人だと思っていたが、どんなに苦労して、悩んで、たどり着いた、岡氏なのか、わかりもせず、国も自分たちの団体も私を批判して、追い込んできたのかも知らなかった
(もう一人の遺族が私を見て・・・ネットでセルフヘルプグループの研究者をさがしてくれた)


蔑まれ、理不尽なことを言われ、その一つ一つを、歯を食いしばって、悔し涙を拭いながらクリアしてきた・・・

大勢の遺族が活動するようになった現在・・・
            国も、県も、重い腰をようやくすこし浮かせ始めている



恵まれた団体に最初からいて、活動をしてきた人は、おぼっちゃまかな??

幸せなことです???

偶然に…会った

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Blue hills


藍の会」の二次会が終って帰ろうと1階におりたら・・・偶然二人に・・・

議論に少しなったけど・・・若いなぁ~と

この間書いた岡先生のエッセイにも書いてあったように・・・心の深さは年齢ではない・・・



私の活動の原点は息子の死に顔・・・

お兄ちゃんは、いつも私を見ていてくれている・・・

ぶれることは絶対に無い!






22日・・・9時の新幹線で、秋田にむかう・・・

「結いの会」の前に、秋田の遺族とランチ会予定


「藍の会」の立ち上げ当時から2年間~

             必死で遺族支援者と戦ってきた・・・今も戦いですが仲間が大勢増えた!!

でも蔑まれたことは決して忘れない!
 
  あの悔しさは、私の活動のエネルギーです




精神科医療問題、大きい岩山です・・・崩したい少しでも・・・

自死遺族の会3箇所重なって・・・

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ハイビスカス


今日は、郡山市の「えんの会」に、一人行ってもらい、栗原市の「クローバーの会」に二人で行ってもらう・・・
朝からバタバタと・・・

仙台の「藍の会」もある・・・
       明日は秋田市の「結いの会」  遺族とランチの予定

悲しいご縁だけど、大切に・・・と。

26日は「つむぎの会」子どもを亡くした親の集い

    できることは限られているけど・・・できることだけでも・・・

たくさんの人にお世話になって支えられて・・・お礼状もなかなか出せず・・・失礼ばかり・・・
  許してくれるひとたち・・・と思い、勝手に許された気持ちになっているわたしです。

家族にも・・・許してもらっています・・・

お兄ちゃんにも・・・


人にはいろんな側面がある
  ある一面だけで人を判断してはならないと思う

裏切るより裏切られたほうが・・・

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ベランダ  

<今日会った友人に何に憤っているのか・・・といわれた

内容を知らなければ憤ることもない・・・のだと、知った。


自死防止をこれこれこんなふうにやっています。

苦しんでいる人を、こんなふうに助けています。

こんな支援もやって、あんなこともこんなことも・・・データーで表して・・・

いろんなところで講演してマスコミに引っ張りだこで・・・NPO法人にして、寄付金も製薬会社等から億単位でもらい、国の補助金申請も専門家に書いてもらい提出・・・して、数億単位で引き出して・・・職員が30~50万円の給料をもらい、活動は何をしているのか・・・というと

冊子や通信をだしたり講師にいったり(自死防止の人材育成)テレビのキャスターをしたり、アジアのある国と調印式をしたり(自死予防と自死遺族支援の協力)東京都のある区と調印式をしたり・・・

誰がどこで、具体的に一人ひとりの苦しんでいる人の相談にのっているのか見えない

電話相談を月~土 9時~17時  平日だけだったり  その経費が数千万円・・・


自分たちは手を汚さず・・評論家気取りで・・・美味しいとこだけ・・・

活動は、一生懸命やると・・・書類を書いている時間がない!
知らない人たちに示して認めてもらう書類作成に時間をかけると、相談なんか受けていられない・・・

本当に活動している人は、案外知られていないのかも知れない・・・
コツコツと・・・地道に活動している人達がどれほどいるのか・・・


そして・・・私はよく裏切られる・・・

       心からの活動をしてくれる・・・と信頼していた人・・・がいたが

    適当なパフォーマンスだけの人だと最近確信した・・・残念

次男に、人を見る目がないとよくいわれる・・・


すばらしいひとたちも、たくさんいるからいいか!  

  いいよね、裏切るよりは、裏切られたほうが・・・ね・・・お兄ちゃん
   

心はどこにあるんだろうか

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知らされざる愛について・・という岡知史氏のエッセイ(ボランテア・テキストシリーズ)

発刊にあたって
[心はどこにあるのだろう」
こんな言葉で始まります

そもそも心というものが、臓器の中にあるというのはどうもしっくりしないし。・・・「心は間にあるんだ」と気づいた。
花を見て「美しい」と思う心は、花と私たちの間に起こる。理不尽な出来事に遭遇してその事実を前にした自分に怒りの気持ちが湧き上がる。
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ボランテア活動は、「心」を核にした活動です。とつづく・・・
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岡氏のエッセイ集は「心」について、愛情や孤独感について、亡くなった人を悼み、友と別れる日のことについて綴られたエッセイ集です。
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ノウハウ論や活動メニューの解説も大切でしょうが・・・それだけがボランテア活動の栄養ではないと思います。
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憤ることの多い私はいつも「知らされざる愛について」というエッセイ集を持って歩き、いつもどこでもイライラしたときに読みます。

物事はこんな角度からも見方もあるんだ!と、ほんわりとした気持ちが取り戻せるエッセイ集です。

「知らされざる愛について」「ずるい人」「ごめんねと言われて」「失われた命の意味について」「ゆるされてあること」
「免れてあること」「地獄を想う心」「砂山の穏やかな傾き」「人間の深さ」「愛情の総量」「差別意識について」等等・・・私の心に響く内容がおおい・・・

毎日のように、自死遺族から連絡がある・・・亡くなって間もない遺族からが多い・・・

・・・いつも・いつも・想う
      
        救えたいのちだったのかもしれない・・・
            死にたくなかったのだろう・・・
        どんなに苦しんだのか・・・と

遺された人もどんなに悲しく、くるしいだろう・・・と

予防・防止・キャラバン・人材育成・ボランテア養成口座・ゲートキーパー養成・
評論家きどりの自称自死問題専門家・・・

会議・会議・会議・指針・ガイドライン・・・白書・アンケート・・・

そんなことばかりで、誰がどうやって誰を救えるのか・・・具体的なことは何にもみえない

         話ばっかり・・・

ひとりを救えない対策は、大勢はもっと救えない

ひとり一人具体的に、確実な対策・・・その積み重ねと連携・・・

自死対策をしていると立派な話をしているみなさん!・・・事実死んでいるんですよ大勢の人が・・・

死ぬのは本人のせいですか!!!・・・ならば、対策なんて、あなたたちなんて要らない


真剣にやろうよ・・・

利益追求の企業の宣伝とは・・・

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ラベンダー

今日は「サロン」
土曜日は郡山市「えんの会」と仙台市「藍の会」
日曜日は秋田市「結いの会」






ファイザーとエーザイ
「痛み治療の最前線、痛みの種類に応じた治療の重要性」と題したセミナー開催
整形外科・リウマチ科の教授が講演


結論「痛みを完全に取り除くことは難しい。そこで、目標を設定することが重要になる」と教授が発言
とネットにのっている。

要するに治せない…クスリの効能には限界がある!

ということだよね・・・


身体の痛みも治せないのに、こころの痛みがクスリで治せる訳がない!


この間こんな話で盛り上がった

洗剤・・・柔軟剤もいらない洗剤・・とか、漂白剤もいらない洗剤・とか、洗うたびに白さが増す洗剤とか・・・
   宣伝しているけど・・・
柔軟剤や漂白剤を売らなくていいよね・・・いらない洗剤を発売しているんだから・・・

買わせようという戦略に過ぎないんだよ・・・騙されているんだよ・・・と。


精神薬も同じことです。企業なんだから相手は。
賢い消費者にならないと・・・ね。


新潟で焼身自死があったそうだ・・・19歳

この前も新潟・・・昨日は・・・仙台・・・そんな連絡を受けるたびに思う

      無力を・・・

生きて欲しい・・と願うだけでは・・・
         もう少し何とかできないのだろうか

           何とかしなきゃ・・・少しでも、ひとりでも

もったいない・・・くやしい






人間の深さ

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ベランダ

8月18日(土)
「全国自死遺族フォーラム2012」 エルパーク仙台 5階 13時30分~16時30分

基調講演  岡知史氏(上智大教授)
遺族の声 きょうだいを亡くした遺族


「会いたい」~自死で逝った愛しいあなたへ~の本の発売日(8月18日)




岡知史氏のエッセイから

・・・・・・
人間には、それぞれ深さがある。
それを高さといわないのには、いくつかの理由がある。ひとつは高さと違って深さは遠くからは見えない。近くまで行って、その人とかかわらないかぎり、わからない。わかっても、どこまで底が深いか、深ければ深いほどよくわからない。また、高さは他の高さと容易に比べられるが、深さは比べにくい。まして深ければ深いほど、その深さがわからないものだから比べようがない。ただ、ふたりの人間が出あったとき、かばい守ってくれるのはより深い人の方なのだ。・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・
養護施設に実習に行った女子学生、彼女は施設でなにを学びたいかと聞かれて「両親がいないことによって、子どもの心がどのように歪んでいるのか知りたい」と言った。
・・・・・・・
・・・・・・・・
そんな彼女が子どもたちから受け入れられるはずが無かった。彼女は施設の中で孤立し、寂しい毎日が続いた。
それを見た、小学生の女の子がなじみの保母さんこう言ったという「私は、あのお姉さんに話しかけてあげたい、さびしそうだから」
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
少女に声をかけられた実習生の彼女は得意げに、こう報告した「やっと子どもがなついてくれるようになりました!」

・・・・・・・
小学生の、家庭に恵まれなかった子どもが、大学生の彼女よりもずっと深くまで見つめていたなんて、彼女には信じられないだろう
・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
大学生が「歪んだ心」を子どもの中に見つけようとして、刺(とげ)のような視線を振り回していたとき、ひとりの子どもは「大きなお姉さん」を助けてあげたいと悩んでいた。
私たちは、このような小さな魂に救われているのだ、このように顧みられない優しさに。

夕暮れ時に思うこと

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7月18日5時40分の仙台(我が家から)


織が大きくなると、世間一般的に浸透している考え方でしか、提言できないようだ・・・

精神科医療問題の改革なくしての、自死対策は骨抜きであることを認識していても、組織としては無難な提言に・・・

それって、本当に自死を減らしたいと思っているのだろうか

人の命を心底守りたいと思っているのだろうか

肩書きがあったり、組織が大きいと、自分たちの面子が第一になるのが人間なのだろう

法の番人の仕事についている人ですら・・・そうなのだから・・・

かわいそう




私には、別に守るべきものがない

肩書きも、金も(年金だし)
スポンサーはいないし・・・誰もなってくれないし・・・

死ぬことさえも別に怖くないし・・・

名誉もないし・・・有名になる気もないし・・・

実家も親戚も・・・認めてくれているし・・・

いつか、私達遺族の主張が正しかった・・と認めざるを得ないときがくる!と信じている


亡くなった人達が私たちには力を貸してくれているから・・・二倍のエネルギー・・


明日は、サロン・・・誰が参加してもいいつどい

          ふらっと来て、ふらっと帰る・・・そんな場所

こんな場所が、たくさんあるといいなぁ~と思う・・・が、私では1ヶ月2箇所3回が限度・・・

協力者がいたら・・・増やしたい・・・

形見が・・・

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以前に書いたことがある、娘さんの遺品の浴衣や帯、下駄等が送られてきました。
友人のチンドン「雅組」の座長が、とても喜んで・・・大切にしますと・・・


お手紙が添えてありました・・・

娘さんが飼いたくて家を引っ越してまで、飼った犬の写真も一緒に・・・


亡くなって5年・・・形見を処分する決心がつきました・・・と・・・書いてあり・・・
一人娘さんが亡きあとの、老後を考えはじめたようです・・・


悲しいですね・・








Water lilies

悲しみは何年たっても・・・

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お兄ちゃん1ヶ月・・私23歳 千葉で


初めてのこども・・・可愛くて、母乳で・・・そして大人になって・・・

まさか・・・34歳で逝くなんて・・・

人の「悲しみ」をなんとかしようなんて、思っている人たち・・・人のことはいいから、自分の家族を愛してください・・・自分の家族は死なないと思っているのでしょうが・・・
      諸行無常・・・いのちの終わりは突然にやってくるかも・・・




ある医師は「趣味は無いんですが、強いて言えば、遺族の話を聞くことです・・・」と発言

グリーフケアが趣味??

ある教授がやっているグリーフケアの会は参加した、遺族にグリーフケア養成講座(28万円)を勧め・・・初級コースだから・・・次回は中級コースを(35万円)・・・上級コース・・・と勧めていく・・・

その男性は奥さんを亡くして3ヶ月で初級コース~
    遺族を癒したい・・と会議に参加

   まだ10ヶ月の彼は奥さんを思い出して、涙を流(号泣)・・支援のための会議に参加・・・

グリーフケアに救われました・・・と話していました・・・が


ケアされてないじゃん・・・

回復していないやん・・・



私の悲しみは誰にもわかることは無い・・・他の誰にも・・・

ァ!息子は、みているかな・・・

俺が死んでこんなにも悲しむ母がいたって・・・