体罰を認めるPTA  理解できません

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自分の子供が通っている学校で
いじめと体罰で子供が自死したのにもかかわらず
  体罰した教師を復帰させる署名を集めて 教育委員会に千羽鶴まで贈り届けたPTA

  このPTAの一人が私に電話をかけてきたことがある
    体罰教師の処罰の軽減と復帰の運動をする・・という話だった
とてもいい教師だから・・・と

   体罰は犯罪ですよ・・と伝えたら
  知っていますということ

  いい教師って どんな教師でしょう

   体罰をしても 自分の子供ではないから
     いじめも自分の子供ではないから
     死んだのも自分の子供ではないから

    死んだ子供の事はどう思っているのでしょう

    いじめられたくらいで
  体罰を受けたくらいで
      死ぬなんて・・・迷惑な話
    
   そう思っているのでしょうねきっと

 青森の中学生の自死の通夜に来た教師
 「叱ったことがなかったんですか」と親に・・・
 「出世に差し障りがありますねと校長に・・・


     弱い子供が自死する・・・親が悪い

そんなふうに思っているのでしょうね

      弱いって何ですか
いじめた子供は強くていじめられた子供は弱いのでしょうか
   
  いじめは卑怯な行為です

     卑劣です

   体罰もです

    教師が 子供をたたく
口にテープを張る
         日常的に行われていた・・・

それがいい教師でしょうか

    教師のお気に入りの子供にはやさしく
気に入らないと叩く・・・
叩かれた子供が悪くて 叩いた教師はいい先生
   悪いから叩かれただけ
     自分の子供はいい子供だから叩かれない

   自死なんてしたせいで  いい教師が 悪者になっているなんてかわいそう
    助けなければ・・と思っているのでしょうか
折立中学校のPTA

    折立中学校からいじめをなくしましょうよ

    教師の体罰はなくしていきましょうよ

  自分のこどもさえ かわいがられたらいいのですか

     すばらしくいいことでもしているとでも思っているのでしょうか

しかも 千羽鶴って

    亡くなった同校の生徒への哀悼の意味での千羽鶴ならわかりますが

 なぜ 体罰教師に千羽鶴???

   まだ 調査委員会も開催されておらず
       委員も決まっていない折立中のいじめと体罰自死

  死んでるんですよ 自分の子供と同じ子供が・・・

無神経と無知は罪です

   

    体罰教師は 今も 市役所で働いています
  給料もボーナスももらって
    お風呂に入り ビールでも飲んで
    家族で楽しく過ごしているんですよ     

あなた方の子供と同じ子供が亡くなったんですよ
その原因の一つが体罰にあるとしても
    体罰を認め 体罰を行った教師の擁護をし、千羽鶴まで贈るんですね

    なにか  違いませんか

 
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推薦団体が委員になる人物よりも重要という仙台市

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第三者調査委員会の人選

  仙台市は 遺族の人選に対して 職能団体からの推薦という形を求めている

 例えば 野田先生を委員に推薦したい…というときは
    野田先生を委員に推薦する職能団体を仙台市に推薦する
 しかし、その団体がふさわしくないと仙台市が判断すると
 遺族にこの団体では推薦する団体にふさわしくないとダメ出しが行われる
  ではこの団体では・・と提示
  またダメ出し
推薦するための職能団体を仙台市が承諾しないと
   いつまでもつづく
推薦団体を承諾してくれないと野田先生でも委員にしてくれない

   人物ではなく   推薦する団体が最優先だそうです

   仙台医師会に依頼して推薦してもらい
     人物はお任せ
        社会福祉士会に頼んで人物はお任せ

    弁護士会に頼んで人物はお任せ・・・

     のようです

     だから  自死の事なんて考えたこともない人物が委員になっている

   いじめのことなんて 考えたこともない人物が委員になっている

       いじめ自死の調査などできるはずもなく
        やる気もない人たちが委員になる仕組みになっている

 やる気のない 興味のない委員のほうが 仙台市はやりやすい
      仙台市の出した 資料に目を通して
  仙台市の意見を聞いて
     「あ~そうなんですね」というだけの委員が都合がいい

本当にいじめをなくそう

とか

 自死の問題に取り組もうなんて 一欠けらも思っていないから
     調査委員会なんて  いじめ自死に,無関心な委員でいいのです

   いいなりになって  都
合のいい答申書が出せたらいいだけの委員であってほしいのだから

遺族は本気!
本気の人選をする
  それでは困る
だから 推薦団体に固執する

遺族が推薦している人をあきらめてほしいのだろう

  遺族の必死を理解していない

   死に物狂いで適切な委員を探している
     なんとしても推薦団体を探す
  執念である

  子どもへの懺悔だから・・・

   本気の遺族と  適当にごまかしたい仙台市

      真実を知りたいだけの遺族

     いじめがあったなら いじめた子供は謝罪し反省しなければならない
    それを教え諭すのも 大人の役目 いじめた子供の将来にもかかわる事

    そして 今後いじめないことや いじめてはいけないことを学ぶことも
        いのちを活かすことになる
   
   しかし
3人の中学生が自死しても
  いじめや体罰が頻繁に行われ
     報告や相談を受けても 知らんふりしていた結果
4人目の自死・・・未遂だったが  起きた

   行政マンの対面や古い仕組みのために
犠牲になるのが
  子供たちであっていいはずがない

     喪われたいのちと向きあってほしい

     仙台市は どこまで腐っているのだろうか

 やりきれない

  新聞に市長のコメントが掲載されていた

      調子のいいことをいっていた

      7月に 再調査委員会は設置する・・・って

    無理でしょ

     遺族に

     仙台市が納得する推薦団体を見つけてください

       そうでなければ  遺族の推薦する人を委員にはできませんよ・・
      と言っているんですから

       2回目の 推薦団体を今週提示する予定ですが
          どうなるでしょうか

     またダメ出しでしょうか

 

いじめで亡くなった子供の声を聞こうとしない第三者委員会

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文科省の指針の一部

 第4
調査組織の設置 (調査組織の構成)
○ 調査組織については、公平性・中立性が確保された組織が客観的な事実認定を行う ことができるよう構成すること。このため、弁護士、精神科医、学識経験者、心理・ 福祉の専門家等の専門的知識及び経験を有するものであって、当該いじめの事案の関 係者と直接の人間関係又は特別の利害関係を有しない者(第三者)について、職能団 体や大学、学会からの推薦等により参加を図るよう努めるものとする

「等」 が二か所ある
役所がよく使う文字「等」
幅を広げて使える言葉「等」
遺族等というと 遺族も含み他の人も・・・どこまで含むかは独自の判断ができる
  
   仙台市は「等」を無視
     指針に沿っているという考え
文科省は「等」を視野に入れて判断することという考え

  国は「等」のほうを中心にすることもある

  〇自死遺族の自助グループ等活動支援という解釈は
    主に  自助グループの活動支援と思ったら…違うのです
      「等」が中心の活動支援なのです。

    自助グループが「等」の団体よりも活動をしているとは認められない
 従って「等」の団体に支援をする・・・という答弁です。

 では なぜ いじめ自死についての場合は
  「等」を無視するのか・・・

   文科省が「等」を視野に入れてと言っているのにも関わらず・・・

        自分たちの都合で 「等」を重視したり 無視したりするという事になります

      振り回されるのは 当事者  

       職能団体 大学 学会からの推薦がなくても 参加ができるのです
  しかも図るように努めるという言い回しです

      ・・・・推薦が絶対に必要とはどこにも書いていないのです

   でも・・・でも  仙台市は 職能団体の推薦に頑なにこだわり
     遺族に求めています

しかも「遺族のオーダーに全てイエスとは言えない」と教育長は発言
   それなのに「遺族の気持ちに寄り添って」とも言っている

  遺族がいかにも無理難題を言っているような言い方

    いじめがあったかどうかを知りたいと言っているだけ

      いじめがあったとアンケートで発覚しているのに
          なぜ認めないのか

        第三者委員会も遺族が推薦する委員を入れてくださいと言っているだけ
  それも
 座長以外の半数

  座長がいるから過半数は  市役所が選んだ委員
それでも足りず
  全部を市役所が選んだ委員を全部にしたいのだろう
 そもそも
 遺族の権利は伝えず
     遺族には知らせず 全員を市役所が選んで調査をしていた
      
   半数になるのが  嫌でたまらないのだろう

    過半数は確保しているのに・・・不安でたまらないのが市役所側

      100パーセント 何もなかったことにしたいのが見える

    いじめも体罰も

  亡くなった子供に問題があったから
   
    家族に問題があったから

    そんな結論にしたいようです

 いじめは許してはいけない

  いじめた子は  大人になってパワハラをする
 いじめて人が死んでも
   罪にはならないことを子供は学んで大人になる

      ウソをつき通したら   
  ウソのために人が死んでも  関係ないという大人になっていく

  ずるい人が得をすることを子供は学ぶ

      ずるい人だけの世界になっていく

      お手本は おとな  

第三者委員会の人選

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いじめでの自死

 情報開示 第三者委員会

  遺族が選ぶ委員

    職能団体の推薦がないと
誰もが知っている 著名な人でも 委員には任命してくれないのが行政・・学校

  文科省は 遺族が推薦する委員は  枠を広げて遺族の団体が推薦する人でもいいと答えている・・が
     教育委員会側は
頑として 指針通りに・・と杓子定規に答える

   時には 指針を無視し
     時には 指針を振りかざす

都合よく解釈し 指針に従い・・と言ったかと思うと
  指針通りにできないこともある・・ともいう

  教育学者の著名な人を推薦しても
    職能団体の推薦がないと委員にはしてもらえない

    しかも 弁護士会や司法書士会・・・社会福祉士会・・臨床心理士会等は
       所属している会員でないと推薦しない
    もちろん医師会も・・・

   突然遺族になった個人が  どのようにして専門家と出会い
      推薦団体まで探して 依頼ができるというのだろうか

   どこまでも 壁を高く設定し  門戸を開いています・・と 彼らは言う

       市役所に頼まれたら 弁護士会も大学も医師会も
  両手をあげて出迎える

     しかし 個人の  遺族になって間もない 悲しみでいっぱいの人が
      頼んでも
    引き受けてくれる弁護士会も医師会もない

     それも この医師で・・この弁護士で・・と名指しで頼むと
       余計に反発され
        難しいですね・・と断られる

 病院の推薦や 学園の推薦はダメらしい
   大学はいいが 学園はダメのようだ

    出来るだけ 遺族の推薦した委員を入れないような基準になっている

    文科省は教育委員会の解釈に任せている・・という

  教育委員会は文科省の指針に従っているという

  たらいまわし  責任逃れである

    

中学生の自死



また 中学生が亡くなった

   2年間で仙台市立中学校で3人自死
       教育委員長の責任は問わず  相変わらずの答弁を続け
              学校には責任はない・・・
     死んだ子供と家族の責任~にしようと必死になっている仙台市

     自死の予防と防止の対策をたてるとき
      一番身近な遺族の声を聞こうとしない

     今なら救える
  こうしたら救えたと思う
    後悔と自責の念からうまれる  自死を防ぐ方法
 それを
まず 聞くこと・・・
そこから
   予防と防止の対策が見えてくるはず

なのに  聞こうとしない

    遺族の要望を全て実現してほしい・・というのではない

    遺族支援という対策でさえ
      遺族以外の人の話を聞いて 遺族支援とはこうあるべきだ・・と言っているんだから

       あきれてしまう

  自死の予防や防止を仕事としている人たちは
     減りすぎては困るのかな・・・

   仕事がなくなると 失業してしまうんだものね

       適度に減り 適度に増える・・その方が需要があるんだよねきっと

  自死のビジネス

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