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いのちの選別

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コロナ対策と自死の対策は真逆
 自死が増えているというが
  わかっていたこと

増えることを想定してのコロナ対策
  どちらを優先するか
コロナ対策の優先

   失われるいのちの重さを比べた結果の対策

いのちの優先順位ということもコロナ治療で話題になっているが
  コロナ対策の段階で
  コロナ感染で失われる命が最優先
  その中でさらに優先順位が決められているだけに過ぎない

自死で失われていくいのちの優先順位は最下位

 何もかもがコロナ最優先
  他の病気もコロナの治療の次

なんか違う気がする

マスクをしての授業 登下校
子供たちの笑顔が消えたといわれている

笑顔が見えない

子供たち同士で遊ぶ時もマスク
   
 リモート授業の大学
  授業料は普通に支払う

 部屋で誰にも会わずに パソコンと向き合う
    音は邪魔になるから
できるだけ静かにして・・・
  リモートの授業をうけ
レポートをたくさん書き
  それをまたパソコンで送る
朝から晩まで
   パソコンに向かい
外に出ることもなくなっていく

  絵画や音楽の授業もリモート

治療もリモート・・

洋服も・・・・

しかし
洋服や靴などは
微妙に色合いや質感が違うことが多い
 2度ほど 色合いがあまりにも違ったり
  質感が全く違い
 それ以来
  見て手にして買うことにしている
見ても
 デパートや店の照明で見た時と
    太陽の下で見る色合いと違うこともある

大雑把な感覚の人たちには気にならないのかもしれないが
   日本人特有の 繊細な感性を持つ人には
        ネットで買うものには限界があると思っている
なんでも
ネットでリモートで済まそうという流れは
人間社会を否定している気がします

違和感だらけの今
  
  感染防止とはいえ
   買い物をして お金を払うのに
気を使い
  透明とはいえ遮断され
   下から手を差し伸べて 手だけで金のやり取りをする店が多い
       拒否感が半端ない 拒絶されている気がする

人と人との接触を避けるのがコロナ対策
 孤立を防ぐのが自死の対策

今頃 自死が増えたと騒いでいる自死の対策に携わっている団体や機関
  コロナ対策が取られた段階で
   わかりきったことのはず
なにを 今更と…思ってしまう

  なぜ増えてから騒ぐのか

  増える前から これまでの蓄積の中から
提案できたであろうに・・と思う

   人が死んでからでなければ動かない世の中
 それも
大勢の人が亡くなってから 大変だ!と騒ぐ社会

   コロナで失われる命は、毎日カウントされる
 3人・ひとり・・4人と

   癌も含めて
いろんな理由で失われていくいのちは
    毎日365人以上  1か月1万1千人前後 年間13万人
 自死は62人前後    減って年間2万と少し

   どこも誰もカウントしない  

自死が増えている現実があるが
  相談機関はコロナている対策に追われている

自死遺族の会の多くはお休み

   自死遺族の相談電話も コロナ対策でつながりにくい

今後ますます
増えるであろう自死者

   誰も本気で取り組もうとしない対策

  経済が悪化しているのに
   上がる株価
昨年よりも
景況感が改善されたという報道をする新聞
 
 不思議なことばかり

   刻々と 独裁化が進んでいるきがしてならない

人を追い込むシステム化が進んでいる
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日本・ポストベンション・カンファレンス ありがとうございました。



コロナ感染対策を取りながら9月11日12日
専修大学(神保町)新館(140年記念館)9階・10階で
日本・ポストベンション・カンファレンスを開催
 人数制限いっぱいの参加があり
    ありがとうございました。
コロナ感染が一人でも確認されたら
  専修大学に報告など、さまざまな対応をしなければならず
    ホッとできないこの2週間でした
 2週間前の金曜日からの開催
  今日は2週間目の木曜日です・・・

ようやくブログにもアップできます

全国からご参加いただきありがとうございました。
 新たな遺族とのつながりもでき
   悲しいご縁ですが ご縁を大切にと思っています
ゆるやかに・・・・・・・
  同じ思いを・・・・・・・・

全大会も分科会も 13回目のフォーラムも含めて
  自死遺族が主催するポストベンション・カンファレンスは初めてのこと
厚労省からのご挨拶
 台湾からのお言葉
台湾からの報告
憲法学者・民法学者・自助グループ研究者
 心理や仏教・キリスト教・・・・
 行政
弁護士・司法書士・・・・・等々

 facebookに たくさんの写真を掲載
今後は動画もアップ予定です。

  残念ながら 懇親会はできませんでしたが
      今後の活動につながる大きな1歩だったと思っています。
 いろんなことを感じられた2日間でした
今後の
自死遺族支援・自死の対策に活かせる気づきがたくさんありました。

 ありがとうございました。
感謝申し上げます。

国および地方公共団体が指定調査研究等法人に対して自死遺族の個人情報をどこまで提供するのだろうか

seironmatsuri1.jpg
何回か書いているが
  ほとんどの遺族は 田中が大げさに騒いでいると思っているのかもしれない
   支援者たちも 意味がわかっていない人が多いと思う

   大げさではない
     日本いのちの〇〇○○も
      ある医師会も
         国の自死の対策会議の委員たちのその多くも
                知らされることなく
  議論することなく
  検討することなく
      一つの民間団体が議員連盟を動かして
             議員立法を成立させた  

自死遺族の個人情報とは記載されていない
かしかし
「自殺対策の総合的かつ効果的な実施に資するための調査研究及びその成果の活用等の推進に関する法律」という議員立法
 この法律が
  厚生労働大臣が  全国で一つの民間団体を指定して
                   自死の対策の全てを任せる(丸投げ)ための
                法律と
           思う人は いないでしょうね

  全条例を読み込まないと わからないようになっています。
   条例の最後のほうに
   この議員立法を実現するために  指定法人を大臣が任命するとあるのです

何か所も 個人情報を含む情報の漏洩にかんして 記載されています
     それだけ
  個人情報を集める指定法人だという事です

これまでは 独立行政法人という中で   しばりの厳しい中での調査研究でしたので
     辛うじて
      グレーですが  守られてきたのです遺族の個人情報が・・・・

 しかし
今後は 民間です
  しかも 理事長は これまでも強引に遺族の情報を集めてきた人です

そして
  何度も書きますが
  内閣府の会議や厚労省の会議で
     遺族の情報を詳細にわたり 調査機関に提供されるべきであると発言した人です
 何度も大反対をしてきました
   厚労省の会議では 医師会も 私の意見に賛同してくれたこともあります

国はこれ以上遺族の情報は提供できないという態度で 私の反対にホッとしていたようでした

彼は
   正攻法では 遺族の情報は集められないと考え
    2018年から議員連盟に働きかけ
        議員立法という 手を打ってでました

   この指定法人の  個人情報の提供要請に
    警察署や警察庁
      他  が
どのように個人情報を守ってくれるか    が 疑問です

   47NEWS 共同通信で連載してもらったり
  して  危険性を発信し
  厚労省の会議でも 意見を述べました
(議事録が掲載されています)
第12条
「国および地方公共団体は 指定調査研究等法人にたいして
 調査研究等業務の適確な実施に必要な情報の提供その他の必要な配慮をするものとする」
第7条に
秘密保持義務
第15条に
違反への罰則もありますが

 刑事罰を持ち出さなければならないほど
  センシティブな個人情報を  扱うという事を示しているのです

  自殺ビジネスもここまで くると 怖く・・・まるで独裁者です
 
     心ある人たちと 何とか声をあげて
       少しでも被害を食い止めなければ
         自死遺族であるという事が
  地域に・・・・・・・ウエブサイトに
      流出することは
        間違いない事です

 それでいいのでしょうか

予想通りの事がおきた・・・私の危惧はこれから現実となる  自死遺族の個人情報は犯罪者よりも軽い!

無題

予想通りの流れですが、今後 家族が自死で亡くなった時に警察から受ける事情聴取の情報が
詳細にわたり 以下の団体に集約されます
 ここ数年 最も恐れていたことが 現実になってしまいました

ライフ○○○ がそのまま・・・
そこに 4年ほど前から小平市にある自殺総合対策推進センター(3月で解散)が合併して
(4年前からはライフ○○○が承認した人材だけが所属)

厚労大臣指定の法人となり
 自死対策の金と人材情報を一手に扱う団体になりました


https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/houjinshitei20200221.html


昨年からこの情報を得て
   全国の県警本部や公安委員会には 申し入れ書を郵送しています。

自死遺族の情報(死後受ける警察からの聞き取り)
  住所・年齢・職業・学歴
   家族構成  病歴・死に方・・・・・
死亡時刻・ 他 兄弟仲が良かったかとか幼稚園はどこだったとか
          離婚やシングルマザー  再婚の情報  借金の事まで・・・・

自殺統計に使用されている以上の情報が この団体に集められていきます

 遺族になってからでは遅い!
   幸せな時に
   こんなことがあるんだと 知っていてください

遺族になった時
  事情聴取断ってください
   任意です  あくまでも任意ですので
断っていいのです

断っても  その後に影響は何もありません

  事情聴取や聞き取りは あくまでも警察の都合です
     事故なのか 犯罪なのか 自死なのか・・・・
そして
それを 自殺統計に使っていました・・がしかし
今後は公務員ではなく(個人情報保護法違反厳しく罰せられます)
   民間人(単なる一般社団法人の職員たち)ですから
厳しく罰せられません

 この指定法人をつくるために 議員立法が昨年6月に出来たのですが
 個人情報を流しても 罰金だけです
  資格はく奪にはならないのです

公務員は厳しく罰せられる事を意識して ギリギリ守ってくれている個人情報(それでも世間に流れていますが)
 この団体は
   民間人が 個人情報を扱うのです

自死遺族の情報と 自死の未遂者の情報が・・・

   彼らは・・・数年前から  
  国の会議で
 とにかく遺族の情報を欲しがっていました・・・
詳細な情報を…です

   自死遺族の皆さんも  ライフ○○○の 息のかかっている 自死遺族のわかちあいへの参加を
          もう一度考えてみてください
   情報が流れてもかまわないという遺族は
         傷つくことはないと思いますが・・・・
  様々な(保健所の含めて)所にも 情報は流れていく気がして
  とても怖い

事故物件サイトにも流れないという保証はないのですから・・・

   

15年の活動でかえられたものは少ない・・・・残りの人生でどれほどできるだろう

syakutirisoba400.jpg

日本の自死者が減っている?
  実感がない

 息がある状態で発見され
   救急搬送され 24時間以内に亡くなれば自死
その後の死亡は自死にならない
 
   海外の多くは73時間以内

 遺書があっても 遺体が発見されなければ 行方不明
   7年後に死亡が認められても
      自死にはならない

  遺書を書き 船から海に飛び込んでも
     遺体が発見されなければ 自死にはならない
   その後
   白骨が見つかり DNA鑑定をして
     遺書を書いた本人とわかっても  自死にはならない

   だからこそWHOは 
 行方不明者の何割を自死とする事
   変死の何割を自死とする事
         家出人の何年後の何割を自死とする事
  としているが
 日本は 
あくまでも 遺体が発見され
    医師によって検案し、時には解剖して
    警察が状況証拠をあつめて
     自死という検案書が発行される

   極端な例を言えば
     山で亡くなって 白骨化されて発見
        それらの ほとんどは自死にはならない
遺書があっても・・・
     事故なのか他殺なのか 自死なのかが証明できない

  橋や崖やマンションから 落ちた場合も同じ
    
  ある女子高生の場合
    監視カメラのない橋の下で発見   上には靴もカバンもそろえていた
 スマホにいじめの記載もあったが・・・・
しかし
  証拠がないという事で 事故死として処理された

確実に減ったのは 借金問題
 法の整備がされた

だけど 最近はまた増えているという  若者が
 スマホ
   や ショッピングセンターなどで 簡単にカードで決済ができる
     お買い物が 借金して買えるそれも簡単に・・・
 いつの時代も
   購買をあおり 現金がなくても買えるような仕組みを作り
  庶民に借金をさせて
   庶民が金をため込まないように 仕組まれていく
一部の金持ちに
 金が集まる・・・・
     
他の自死の要因
過労自死は減っていない
   法の整備がされたが 穴だらけ
過重労働やパワハラの文化は 残存している
一部大手企業とその一部の社員は恩恵を受けているのかもしれないが
  ほとんどの労働者は恩恵を受けていない

学校のいじめは増え  不登校も増え続けている
    引きこもりも増えている
子どもの自死は増え
  19歳までの死因の1位は自死

統計の操作が行われているとしたら
   減った事は錯覚に過ぎない

日本の自死の対策は 支援者天国
   ビジネス
   自己満足
      当事者抜き
当事者無視
    
当事者は対策を褒めてないのに
  支援者たちが よくやっていると自分たちをほめている

 自死の対策は
   教育も含めた社会の仕組みをかえながら 
     一人ひとりの相談をじっくりチームを作り解決していかなければ
         本当の意味の対策や支援にはならない
   そこまでいかなくても
    支援者1人が1年に1人 確実に救ったといえたら すごい!
 
   ゲートキーパーなんて カッコつけた人材育成が行われているが
全国で
  ゲートキーパー養成講座にが開催されて
 参加者が
   2万人~5万人というが
      ゲートキーパー1人が 1人も救ってはいない
毎年の養成講座
   5年で10万人~25万人のゲートキーパーが育ったはず
     どれほどの効果があるのだろうか

そんなことにお金を使うよりも
    労働の悩みを気楽に相談できる体制
     精神科に行っても悪化していく人への相談体制
借金を気楽に相談できる機関の周知
  学校のいじめを悪化させない支援対応
   他にもたくさんある

学校の教育を変えるべき と ずっと訴えてきた
 50年~100年単位でいいから
   かえなければ
       根本的対策にはならない
日本は
私達が思っているほど 先進国ではない
 かろうしという言葉は日本にしかない
   事故物件という言葉も海外にはない

 後 20年で91歳になる私
    そこまで生きたとして 後20年で出来ることは少ない
息子が逝き 15年
   かえられた事は少ない

残念です
         
プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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