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近況報告

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たくさんの方々jからご心配のメールを頂きながらも
 なかなかブログに向かう時間が取れずにいました。

 12月26日夜に次男が脳出血で大学病院に搬送され
  その後半日で 転院をして
現在は普通に歩けていますが
まだ入院中

 軽く(どこまでが軽いのかが判断できませんが)高次脳機能障害があり
  リハビリをしています。
仕事への復帰がいつになるのか
   また元のように仕事ができるかどうかも含めて
  3か月間のリハビリにかかっています

動けない状態から 奇跡的に 普通に暮らせる状態にはなりましたが
  病院にほとんどいる日が続き
    それでも
 東京日帰りの会合もいき   沖縄にも2泊3日で行き、
いじめの  調査委員会の委員の選考もしながら
    相談電話も受けていますが
ブログとfacebook等のネットでの発信まではできませんでした。
冬の画像

    私自身は健康です
 23日は岩沼市で増上寺布教師会による「法話の会」もあり
   夕方から東京で自死遺族等権利保護研究会もあります
また24日は県の自死の対策会議もあり
  資料の読み込みも・・・

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    家族が入院して
  病院の対応の酷さに
改めて憤りを感じています

   また 労災病院という働く人たちのための病院のいうイメージのある病院でも
  入院患者の99パーセントは私のような70歳以上の高齢者
(脳神経外科という病棟という事もあるのかもしれません)
今いる病棟は糖尿病や皮膚科、整形外科とリハビリ科ですが
 70パーセントは高齢者
救急搬送されてきている人たちも
 ほとんどは高齢者

いろんなj事を考えさせられています

  ようやく 家にいる時間を多くとれるようになりましたので
  ブログも書こうと思っています

   

    
  
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亡き人に許されて生きている・・・・

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  両親も一人っ子
   自分も一人っ子 夫も一人っ子
    子どもも一人っ子
    夫とは離婚
 子どもが自死
両親は死んでいない
  親族は誰もいない  祖父母の兄弟姉妹は?

  と思う

遠い親族がいても
 近い親族がいても
   日頃のお付き合いがあるかどうか・・・
知り合いが全くいないとしたら
   自分が知りあいを作らない人生を歩んできただけのこと


  母を自死で亡くし
    父を翌年にガンで亡くした
一人っ子もいる
 親戚は遠くにいる

   それでも 年に一度 父方の実家に埋葬してもらったので
           お墓参りに行く・・という遺族もいる

  私は友達はいないが
  知り合いはたくさんいる

    行きつけの小料理屋も複数ある

   行きつけのバーもある

    自分の居場所は自分で作るもの
 誰かから与えられるものではない

   人と知りあうという事は
     メリットもデメリットもある

   このブログは
    ひとり言
  他愛もない事から
  難しいことまで
    一人・・・思い浮かんだことを書いている

   裏切られることも多いが
     思いもよらない やさしさにも出会う
  それが
 人とのご縁   

   基本 人は大好き
      でも
  一人行動も苦ではない

   もともと もらわれっこ

  大人の中に子供が一人の家庭

   学校を抜け出して  1人で 遠くまで出かけていたことも多い

 1人でいる事も 嫌いではない

 瞑想や座禅もよくやっていた

      ひとりぼっち・・・という人がいる

人間は皆一人ぼっち

   1人で生まれ 一人で死んで逝く

  この世で生きているときに出会った様々な人たちと
  どう関係性を紡いでいくのか・・・

   他人でも 血のつながりよりも濃い付き合いもある

 それは
 自分が求めなければ 与えられない

 相手が求めても 自分が関心がなければ
   求められている事も知らずにいる

  息子が逝き
   幸せにはなれない

 死のうと思ったができなかった
 ならば
  どうやって生きたら
  息子へのお詫びになるのか

息子は
 今の私を見て
  どう思うのか・・・

 いつも考える

  自分の思いではなく
   亡き人の思いを感じられるように ・・感じて生きたい

  息子の思いを感じて生きたい

   だから 頑張る!
だから
  続ける
道は踏み外さない

息子と相談して
   導かれて生きている

生きなければ・・・
  それが
  息子を自死させてしまった 母として・・・の気持ちSYAT-015-m.jpg

昨日は息子の命日

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昨日は健一の命日
 お墓参りに行き
    午後は寺岡小学校の第三者調査委員会があり、遺族の○○さんと
      夜の7時半まで一緒に・・・
夜帰宅後に
 仏壇に向かい……・当時を思う
  
   命日は静かに過ごしたいと思い14年…今年はそうはできなかった・・が 
        少しでも お役にたてたら・・・息子も「ん、いいよ」と言ってくれた気がする
   今日は どこにもでかけず
          家で過ごした
   家事もまたやることが山のようにあり
     ついつい
    あれもこれも…気になり
一日は早い
  掃除も洗濯も 日頃行き届かないところに目がいき
    一日中動いてしまう

ラジオや音楽を聴きながら
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息子が逝き
 14年
   生きていたら48歳
私は70歳を超えた
  私たち家族は息子の自死を隠そうと思ったことはなく
   普通に伝え 暮らしてきた
 自死だから・・・ではなく
    彼が死んだことが悲しい
彼の死がくるしい
  
   でも 元気で生きている
 22日金曜日は東京でシンポジウム
   23日は東京で円卓会議
24日は藍の会
28日はつむぎの会
30日は盛岡循環の会
来月は3日は東京研究会
 7日講演会
 8日シンポジウム
 13日は徳島 
   20日はみやぎの萩ネットワークの研修会 21日は藍の会
      22日はセミナー
他のサロンに茶話会もある・・・
     
   1月は沖縄
・・・・
   ・・・・
 悲しみと共に生きるしかない
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みんな悲しい

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一人っ子を亡くされた遺族から
    いろいろ言われそうですが
 44歳の 次男が昨夜
  「3人しかいないんだから ・・・・・二人とも愛してるよ」 
            「とうちゃんもカアチャンも 愛してるよ」
   と
  酔っぱらいながら・・・

お兄ちゃんの命日
  仕事帰りにお墓参りに行き
     昨年は
「俺 泣かないと思っていたんだけど 涙が止まらなかった・・・とまらないんだ」と。

  お兄ちゃんとは恋人のように仲良しだった次男
   
 お兄ちゃんを見て・・・・
   結婚はしないと決めている様

   夫も長男も次男も
     家族が大好きだった
   家庭という空間が大好き

   11月16日が命日

11月は大きな虹が頻繁に見える季節(仙台)
  今日も朝から 二重のにじ
  いまも 大きな虹が窓から見える

 生きていてほしかった

   歳を重ねるということは 人との別れが多くなる

育ての両親も
 血縁のある両親も  夫の両親も

叔父叔母・・・従妹・・・近所の人たち
    友人知人
 夫の兄
    数え切れない人たちがこの世を去って逝った
 ・・・・・・・・
   でも
   胸が張り裂けそうなほどの悲しみはおにいちゃんだけ

 父も母も ごめんなさい
   かなしみはあるけど
      ごめんなさい
 
 お兄ちゃんといのちの交換ができるなら
     かわりたい

 次男には
   少しでも長く幸せで生きてほしいと・・・

 そのためにも  元気で明るく
       過ごそうと思う

  悲しみを抱えたまま・・・・


       

情けない人たち かなしい

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中学1年生 4月
   男の子 3人でマッチで遊んだことで 
     学級長だった子だけが  呼ばれ  午前中 担任・主任・教頭3人に囲まれて注意を受けた
       その日家で自死した
   通夜に来て
     親に対して 叱ったことがないんでしょ・・・これで出世が遅れたなどと 発言
その後
  行き過ぎた行為があったとして 学校は認めた

 最近 新聞に掲載されていた子供
        民事裁判で 教師の行き過ぎた指導が認められたとある


   いじめや指導・体罰での子どもの自死が増えている
      第三者調査委員会の設置を求めたり
        裁判をすることもある

  その事を 批判する遺族がいて
     その批判は正しいとして
       その考え方を広めようとしている遺族支援の団体もある

   取り上げるマスコミの批判もしている

   そもそも注意される子供が悪いという批判をしている

   また 学校の批判をしている遺族に問題があると批判

  自死遺族が子どもの写真を出す事への批判も・・・

    
        同じように子供を自死で亡くし
           必死で裁判をして認められた事を 
子どもを自死で亡くした親が
どうして批判するのかわからない

子どもたちが自死して学校を訴えるという報道が多いというけど
   第三者調査委員会の設置は
 当然の権利として認められ
  学校は遺族が拒否しない限り
  重大事態が起きた時は 第三者調査委員会の設置をしなければならないと
    文科省が指針で示していること
 最近は第三者調査委員会の設置が認められているので
 裁判になるケースは少ないはずです

そもそも第三者調査委員会の設置は学校を訴えているのではなく
   真実の究明を求めているだけです

何を根拠に この団体は 学校を訴える遺族が増え
  報道が多いという発言をするのか・・疑問です

また子どもが「自殺すれば今の嫌な人に仕返しができる」と感じると想定される
   という考えも
  自死をとても簡単に考えていて
  自死した人たちの苦しみを理解できていません

 仕返しのためにだけ
自死する事ができるのが 自死者だという考えは
 安易であり 自死者に全く寄り添っていません

ご自分の子どもも
  安易に自死したのかと問いたい

まさか 自分の子どもだけは特別で
 苦しんで悩んで死んだけど
他の子どもは違うと思っているわけではないとおもいますが・・・

           いじめや指導や体罰での自死は
      その子供と親が悪く 学校は悪くない
         となぜ決めつけられるのでしょうか

   また 報道記事が 事実と全く違う事もあると新聞やテレビを批判しながら
     新聞やテレビの報道だけで
  遺族の批判をするのは
      いかがなものでしょうか

報道を批判し   自死した子どもと親を批判するなら
  報道だけではなく
  自分で確認を取るべきです
当事者よりも 
真実を知っているような発言ができる人たち が いる事に
  人間の愚かさを感じます

この団体に所属している人たちに
 これまでも このような発言が多いのはなぜなのか・・・理解できません

  第三者調査委員会の設置を求めたり裁判をしたり
 子どもの写真を公開したり
 マスコミに取り上げてもらったりすることを

     まるで子どもの自死が増えたことの要因だという考えは
            本末転倒

ましてや
報道規制の推進を働きかける支援団体は
  自死遺族の支援を掲げないでほしい

プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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