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ブログやfacebookへの 異常なコメントは削除しましょう

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ブログも掲示板もfacebookも
   インターネットで発信するという事は 誹謗中傷も受けるという事
 
正しい事だけが 発信されるわけではない
    人を非難して 快感を覚える人もいる

   以前 コメントのあまりの炎上に耐えられなくて
     承認制にしました

承認制にすると 私のブログの管理者である私の承認がないと公開されません

    そうすると 反応が見えなくなるので ブログ荒らしのようなコメントは減ります

それでも 私の精神を攻撃するようなコメントは届きますが
  即削除しておしまいです

  精神に悪影響を及ぼすコメントは削除してみないことが最大の防御です

     神様や仏様の事も非難する人もいます

      どうしようもない人です

    かかわらない事が大事です


    人を困らせて快感
       人を追い込んで快感
     そんなひとの言葉をまともに聞くのは 時間がもったいない

      ボロクソに言われ続けての活動

でも  理解してくれる人も大勢います

    心ない言葉を吐く人は 山のようにいます

しかし
    思いのある深い心の人も 山のようにいます

       心ない言葉を吐く人を どうにかしようと思っても無駄!

    どうにもなりません

   疲れるだけです

       闇の人の世界に 引き込まれないように

     そして

     生きてください

       自分なりの 楽しみを見つけて

   人間否定の言葉を散々受けて活動をしています

     でも  いいんです
 全員から否定されていないから

    人間は 認めてくれる人が100人いても
   1人からの否定が気になり 囚われてしまう生き物

     全ての人から認められるなんて ありえない

      ボロカスに いう人もいる

        全員が否定しているわけではない

  認めてくれて  思いやってくれる人が  一人でもいたらいい

       それだけで十分

      
    そんなふうに おもうように  

       意識をかえるだけで  楽になれるはず

          アホな おバカな 人に非難されても 

  いいとおもいます


 最近も 異常なコメントがありました


 即! 削除!

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コメントがすぐに公開されないことについて

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ブログへのコメントは「管理人の承認制」にしています。
以前コメントが炎上
 また非難や亡くなった息子への批判等々 ひどいコメントが多く
ブログを読んでいる多くの人たちから 誹謗中傷 イチャモンのようなコメントを読むだけで 心が痛い・・との声も頂き
  コメントをつけないほうがいいというアドバイスも頂いたのですが
     遺族からの非公開のコメントも多いので 承認制という形でコメントを書き込めるようにしています
承認制にしてからは いやがらせのようなコメントはなくなりました
   私だけが読むのでは 嫌がらせにならないということなのでしょうね

 コメント欄や拍手コメントも私は読んでいます。

   公開されないから 読んでいないということはありません

 コメントへのお返事も 一人ひとりはしていません
   メールアドレスも電話番号も公開していますので 私にどうしても聞きたいことがあるとか
      コメントへのお返事がどうしても必要だという方は
 全国自死遺族連絡会や藍の会法話の会やみやぎの萩ネットワークとそれぞれに
    メルアドが掲載されています。
 それぞれに管理人がいますので、管理人から私に転送されてくるようになっています。

   

コメントと活動

w_antidysenterica01[1]

ブログへのひどいコメントに時々応えると炎上し、
それが 多くの遺族にとって(まだ日にちの浅い)
      心が痛くなる…というメールや電話をいただきます

忙しくてブログを見る時間もない時もありますが
     出来るだけ 即座に みた人が心が痛くなるようなコメントは削除してきました

  多くは同じ人です。
    たぶん・・たぶんですが ネット喫茶のようなパソコンが多く使用できる場所で
       コメントしているようです
   スパム報告しても 次々毎日のようにコメントが書きこまれるときもあります

 鴨居(たぶん息子の縊死の場所)
   中田(田中をひっくり返した)
タッチ・・…等々
今回の
  私の怒りの沸点は 息子への批判です
     私への意見なら私の事だけをいえばいいのです
        9年前の新聞の記事のことですが・・・
    その後、数えきれないほ度掲載されていますが
     新聞記事に高校の名前が掲載される私の記事は
        ほとんどないはずです。
  ブログに関しても 高校の名前を記載したことはあまりなく
     交通事故とだけになっていると思います

   今回は応えてしまった自分の責任だと思っています
      リアルに会って話すのと違い
  文字はお互いに誤解を生むことも多いと思います
      
     息子は頑張って仕事をしました
    
事故のことで責めるとしたら
    被害者の遺族も私も運転手と飲酒運転を認めていた同乗者です

   遺族同士が責め合っても何の意味もないことです

 事故のことを時々話題にするのは
  飲酒運転をしないでほしいという想いを込めてです・

交通事故の悲惨さを知っているから
  事故を起こさないで欲しいという願いを込めて・・・・・です

   事故が起きたから・…人が亡くなり
    警察も忙しいのです
   事故さえなければ 遺族もうまれず 警察官も暇です
       
   事故が起きたのは遺族の責任ではありません

   どうして  遺族を責めていると思うのか 未だに理解できないでいます
   わたしは  事故を起こした犯人を責めているのですが・・・

事故さえなければ…と思うのは

  事故で亡くなった人の家族も  
     私も同じだとばかり思っていましたので
       ものすごく意外でしたし、息子の仕事を言われる事に怒りを覚えてしまいました

   私は報酬を受けて活動はしていません
  手弁当も多く(心ある方々からの寄付金もあります、感謝です)
    全国自死遺族連絡会の活動は自前です
     お手伝いの遺族も手弁当です
自死遺族等権利保護研究会のメンバー全員が手弁当です
  弁護士も司法書士も 教授も・…遺族も

      
    私は 日々新しくつながる遺族からの相談を受けています
 全国から・・です
 悲しい・・・というお話だけではなく
     賃貸物件の請求に関する相談も多く 緊急性を有する場合もあります
      自死遺族等権利保護研究会の
     メンバーの司法書士や弁護士にその多くはつないでいきますが
   丁寧に
 聞き取りをしなければなりません

     また 精神医療の相談も多く 医師の紹介等も行っています

     全国自死遺族連絡会という顔もありますが
宮城県内では
「藍の会」の他に「みやぎの萩ネットワーク」や「つむぎの会」
 「藍色のこころサロン」「遺族の茶話会」
 「法話の会」「マロニエの会」」クローバーの会」
山形「青い会」 
   
  会議も 宮城県・仙台市・角田市・内閣府・・・
  個別相談も数多くあり・・・
   また 講演も頼まれることも少しですがあり
        
      シンポジュウム開催やフォーラム開催 講演会の開催 研修会の開催
    幹事会
    例会

22・23日のように  静岡県議会議員の視察のスケジュールを組立 案内もあり

    事務員がいるわけではないので
       自分でやることも多く、
           過重労働気味です

    心配して・・・ 会場の確保やチラシの作成・・・
            開催の準備等はお手伝いをしてくれる人たちもいます

     私が倒れたらいいと思っている団体もあるようですが
        どちらかというと    健康なようです

こころの痛いコメントは削除しましたし今後も削除します

    とらわれて 活動に支障が出てしまうことは不本意ですので
         私の勝手にさせてもらいます

    ブログは 私のひとりごと・・・

    コメントの書き込みは自由ですが
   掲載するかどうかの判断は私がしますのでご容赦ください
    

最初のコメント




b27_3674[1]
最初のコメントです
 公開コメントになっていますので…ブログ本文への掲載についてもご容赦ください

その事故さえなければと思いたい気持ちはわかります。
でも違いますよね。その事故がなくても別な事で多忙な仕事になっていたのではないでしょうか?

ここでこれを書くのは躊躇するのですが、あの事故で亡くなった学生の一人は私の知人のお子さんです。あの事故がなければと苦しんでいます。同じ町に住んでるので貴方の息子さんの事も知り心を痛めてます。

これは私の意見ですが、あの事故の事をなんでいつまでも書くのですか?自分がその仕事に向いてないと思ったらまたは過重労働だとしたら、それに対処が必要だったのではないですか?

自分の子供が殺された事故の調査を警察が行うのは当然と思うのは間違いですか?言いたくないけど、税金ではたらいてるならしっかり仕事をして欲しい。貴方の息子さんはきっと真面目に責務を果たしていたのではないでしょうか?それを母親が全てをあの事故のせいにすることは、息子さんの頑張りを否定してるようにも感じます。

あの事故の犠牲者遺族はあなたと同じ町に住んでます。そしてあなたの息子さんはその事故に関する仕事をしていただけ、もしあの事故がなくても、別な事件で過重労働になってたんではないですか?

ブログを読まない選択肢もあります

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   私は 嫌いなブログは読みません
  訪問しないことにしています
 
    このブログは 自死遺族のブログ村にも登録していませんので
          ブログではそんなに知られていないと思います

 わざわざ 探して  読んでいただくことは ありがたいことですが
       嫌いならば  訪問しなくていいと思うのですが・・・

      なぜ 嫌いな  ブログを読むのかわかりません

     不愉快になりたいのでしょうか
        
   私は不愉快になりたくないので
       嫌いな内容のブログは 一度見たら  訪問しないことにしています

    無理に読んでくださいとは思っていません

      ホームページは管理者に管理してもらっています

    その他にmixiやツイッター・フェースブックもやっていますが
  ブログは  私のひとりごと
       一人でつぶやきたいことを書いています
   
      時には息子のことを想い…泣きながら

       胸が痛い時や・・・・・・眠れない時

   憤った時・・・・反省の時   後悔した時

         思うことを思ったときに ありのままに・・・

 文章の構成も関係なく・・・

     それなのに  なぜ  炎上するのでしょうかコメントが・・・

   この頃はあまりに心が痛くなるコメントは削除しています

     わたしを潰したい人たちはいますので
        嫌がらせ三昧ですが
 
     息子のためにも めげずに 活動を続けています

        生きていてほしいと願うからです

         やさしい人たちが  やさしいままで
   笑顔で生きられる社会・・・・・・
     目標です