会いたいの本


  
  会いたいの本はどこで買えますか?
と最近 頻繁に連絡が来る

    絶版になっていて アマゾンでも相当に高い値段になっている

   手元に1冊しかなく どうにもならない

 図書館にはあるので  勧めている

    今年中に 何とか再版して 発売にこぎつけたい

明石書店と交渉予定
    頑張ります

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遺族として生きる事をやめる遺族たち・・・(それぞれの生き方のひとつ)

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久しぶりにブログを書こうとして・・・
書いていたら 音声で読み上げるという操作をスイッチオンしたらしく
    ブログを書いたそばから読み上げる声が消えず
   仕方がないので  ブログを書くことをやめて削除した
     
     あらためて 書こうと思ったら さっき書いた言葉が浮かばず
        全く違う内容になりそう

あ!そうそう
    一つ思い出しました
自死遺族として生きることをやめる人はそれなりに多い・・
   自死遺族の会を立ち上げたり・・・スタッフとしてだったり
    と・・・自死の問題にかかわりを持っていた遺族の中で  
自死の問題とかかわるのをやめて生きて生きたいという遺族
    様々な理由があるのだろうと思う
                私はできそうもない

息子が逝き 自死遺族という立場で活動をしてきた
そもそも 活動は好きではない
   ボランティア活動も好きではない
 支援も好きではない

    支援を受けないように・・・ボランティアの世話にならないように・・・
        と 生きてきた

    私なりのボランティア活動は
 支援を受けずに生きる事もその一つだと思い生きてきた

   だから 今の活動も自助グループとしての活動
  
  息子が生き返ったら  即やめる
       無責任であろうが  息子が生き返ったら  自助グループの活動ではなくなるから・・・
    遺族ではない人たちが  
      無償でないにしても  自死の問題にかかわってくれている事が
            不思議な気がする
  私は遺族にならなければ  全く関心を寄せずに生きていたと思うから

   蔑むこともないが  関心もなかった

     自分の事 家族の事だけを考え生きていた

  ある日突然息子が逝き
   自死のど真ん中で生きることとなった

   自死というを考え活動を続けている事で 息ができている
      息子が生きていた時のような幸せな100パーセントの世界では 息がつまってしまう

       遺族として生きることをやめる人たちを目の前にして
                    そっか・・・そうだよね そんな生き方もあるよね・・と 漠然と思う

        私にはできない生き方だから・・・

      自死の問題は深い  闇も深い
         自死をビジネスとする人たちも多い

    また 自死の問題に遺族当事者が参画しないと  とんでもない事にもなると感じている

      ほとんどの自死の専門家という人たちの参考文献は海外である

 日本の文献はほぼない
               日本人は海外のひとの研究論文をもとに・・というより
   海外の対策そのまま 日本の対策にあてはめることしかしない
     
         風土文化死生観宗教観・・・等  その国その国によって違うものがあるのにもかかわらず・・である

       自死遺族の悲しみについても
                 悲しみを知らない人たちが 
悲しみが全身に沁みている遺族に悲しみというものについて教える・・・グリーフケアが支援者間では浸透する日本
   そもそもグリーフケア発祥のアメリカで否定的な見方をされているグリーフケアが
          悲しみの指針となっていることが おかしいのである

     遺族への対策  その内容が遺族を小ばかにした
      蔑んだ内容であることに  声をあげず  そのまま ありがたく受け取っている事が
 また 遺族を蔑むことへつながる事に想いを馳せてほしいと思う

      また自分だけ認められたらいいというのではなく

      自死全体自死遺族全体の問題として 

          考えてほしい と 思う

 権威ある人の参加に入るのではなく
  同等の立場で 活動してほしい  そう思う

   ・・・・・・遺族の活動の限界は  継続の難しさ

      継続は力です

     今、車いすでの外出は普通 旅行も普通
      運動することも普通
昔は考えられなかったこと・・・

    それは 社会に訴え 発信し続けてきた当事者がいたから


        自死の問題も同じ  
これからも 発信し  続けていこうと思うimages.jpg


     

今から東京 

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今から東京
 衆議院議員に会いに行く
   紹介してくれる人がいて・・・一度会う事にした
     敬意を称して 日帰りで東京まで行く
   
田中は議員に会うのに お金を使っているという人たちもいるが
    そんなお金はない
  使う気もない

   何をしてもらえるのか・・・とりあえずあってみる
これまでもそうしてきた

  夕方から 仙台市教育委員会の仕事がある
  おそらく夜の10時ころまで・・・

  明日は円卓会議で連続で東京
    土曜日は泊まり

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 明日は  尼崎市で法話の会がある

 自死以外の遺族の参加も多く
  様々な遺族が参加している

  近くの方は 是非とも一度は参加してほしい

無宗教でも 神道でもキリスト教でも
     宗教は問わない

法話の会のホームページもあるので 検索してみてください

  尼崎市武庫之荘  法輪寺

午後から

 亡き人は極楽浄土に往生していること
 
   押しかけて会いに行くのではなく
     お迎えに来てくれる日まで待つこと
待つ間は
  功徳を積み  回向し 
       亡き人のために 供養をすること
  亡き人を思い出す事も
      亡き人を大切に思う愛
    自分が生きている限りは 心の中で生き続けさせてあげられる

 自分が この世を去るとき
     先に亡くなった人を 思い出す人は・・・自分のように思う人は消える

  長ーく生きて
  たくさんたくさん 泣いて
  たくさんたくさん思い出してあげましょう

  急がなくても 必ずお迎えが来ますから

 亡き人に心配かけないように
  生きていきましょう   

  自戒を込めて

今からいってきま~すIW-sanyasou-055_001.jpg

      

押しかけずに待ちましょう

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生きてほしいと願う
  自死で愛する家族を亡くした人たちへ
 
 悲しくて かなしくて 悲しみでいっぱいの毎日
  苦しい
     せつない
会いたい あいたくてたまらない
胸が痛くて
息ができなくなるほどかなしい

   言葉で表せない苦しみと悲しみ

   それでも 生きてください
       自責の念があるなら  生きてほしい
  
亡くなった人を忘れないように
     みんなが忘れても 自分は忘れないように
いつも思い出してあげるためにも
   せめて自分の中で 生き続けさせるためにも

   二度死なせないように
      踏ん張って 生きて  元気で 生きて 思い出してほしい
         それが 償い

   自死で逝った人への世間の目は冷たい
     だが
     遺族の生き方次第で 世間の目は変わる
    不幸が重なると
    「やっぱり」「自死した家族だから」と言われる

   悲しくても  元気に生きていたら
    それだけで
  「亡くなった人が守ってくれてるんですね」と言われる

     自死で逝った人たちの 名誉と尊厳は遺族が元気に生きる事で守られる
  
    まずは自分たち遺族が 自死した人たちを信じ守ってほしい・・・そう願って活動を続けてきました

    どうかどうか 生きてください

     こちら側から逝かずとも

  いつか 亡き人が お迎えに来るまで・・・・待っていましょう

    必ず迎えに来ますから

    押しかけていかないで・・・

       待っていましょう
逝きたくなくても 其の時は来ますから・・・
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活動は誹謗中傷の連続~

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  ルンルンのブログ
前向きな言葉のオンパレード
  きれいな耳障りのいい言葉で埋め尽くされているブログ
   を求めているなら
私のブログは 読まないほうがいい

   世の中の理不尽な事にも 腹をたてず
     差別をされても  怒らず

 騙されても 笑顔で
      蔑まれても ニコニコ



  息子が生きていたころは
     作り笑顔  お世辞笑顔
  普通にできていた
 
 世の中の裏もあまり関心がなく生きていた

 息子が逝き  活動をして
     裏を知り 理不尽と欺瞞に満ちている事を知り

    違うものが違う 変な事は変だ
   ずるいことはずるいと
     ウソは嘘と
指摘して活動をしてきた

自死遺族というだけで
  簡単なご案内の文章も理解できないといわれたこともある
自死遺族は知識がなく、貧困で喘いでいて 低階層の人たちであると
   国の自死の担当者が国に出した報告書に書かれていた
 もちろん ネットでも公開された

  

    自分の事ではないのだから
       ふ~~~ん  大変だね!
と他人事でいれば  誹謗中傷は受けないで済んだかもしれない

  精神薬の事も 知ったことか!
     関係ないと 無視していたら
他人が死のうが困ろうが 苦しもうが
     知らんふりをしていた方が
 楽だったかもしれない

   息子の死が 楽して生きる事を拒否

 人への批判は 匿名ではなく
   実名で行うことが大事

   私は 匿名で意見は言わない
      批判的内容も 匿名ではなく実名で書く・・講演もする

 国へも要望書という形で 批判的意見も述べてきた
   国の会議でも 県や市の会議でも
      これは おかしくないですか?と訴えてきた

   ボランティアなら…私的資金での活動なら
      どんなに間違った事でも
           いうつもりはない
お好きにすればいい
    
   ただ 税金での支援 税金でのケア
     となると 話は違う

  家族が自死で逝き
    前向きで希望に満ちて ルンルンにはなれない
 
あそこの スィーツがおいしい・・・  
  ここのパスタが美味しい
      私にとっては
  どうでもいい事

    興味がない

    人でも 死んでほしくない・・・生きてほしい

    やさしい人たちが  幸せに  生きられる社会を・・・と

それだけを目的として 活動を続けている

批判は覚悟のうえIMG_0262.jpg