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自死遺族による自死遺族のための・・・・それが全国自死遺族連絡会

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 私の活動団体名は「全国自死遺族連絡会」
自死の予防を専門とする団体ではない

自死遺族の支援(という言葉は嫌いですが)を目的としている

自死遺族が元気で生きていくような活動

 自死を予防するための団体は
全国にたくさんある

  自死遺族の総合支援の構築を目指している

  しかし
   家族が亡くなったわけではないが
    様々な問題を抱えた 遺族ではない人からの相談も多い

そのために
 みやぎの萩ネットワークなどの団体も立ち上げている
  が
  その多くの窓口が 私になっていることも多い

 精神薬の問題を抱えている人からの
相談も多い
  年間 60人以上は精神薬の相談
     一人一人に応じた 医師やカウンセラー・社会福祉士・弁護士等々を紹介する

院長に直接電話して
  転院等に応じてもらうこともある

   生活保護の申請に同行することもある
いじめや不登校などの相談も
  2人で出向くこともある

   傾聴だけの活動ではない

 具体的な解決を目的とする支援活動

 代理人も多く務めている
   もちろん  すべて無報酬 自前が多い

1年間に1万1000件は超える相談
 今日も・・・・・・・
     
 自死遺族の相談を主とする団体
    なのだから
  自死遺族の相談だけでいいと思っている

  でも 頼まれると断れず
      相談に応ずることが多いが
         肝心の自死遺族の相談が疎かになることがあり
本末転倒になってしまい反省することも多い

 自死遺族を専門として総合支援をしてくれる団体はほとんどない

しかし
   遺族も含めて 一般の人たちの相談に乗ってくれる機関は
    全国津々浦々にある
  自死遺族の会に
   自死遺族以外の人たちが相談をするのは
なぜでしょうか
 自死遺族の団体ですから・・・・
  自死遺族がつながるのはわかるけど
    
自死遺族以外の人が助けてくださいとつながるのは どうしてでしょうか
その多くは
 他の機関にたらいまわしにされた人や
   悪化していった人
 誰もどこも 相手にしてくれなかった人
   傾聴だけでは解決できない人
 具体的支援を求めて 自死遺族の団体に助けを求める

しかし
 自死遺族にとっての数少ない総合支援の相談団体に
    自死遺族以外の相談者が殺到する傾向は違う気がする
   様々な相談機関が
  多数あるのに・・・なぜ わざわざ 自死遺族の会に助けを求めるのか・・・

   それは
     なかなか 本気で 真剣に 相談に応じてくれる機関がないからではないでしょうか
人を批判するのは
 簡単 無責任
特に 自分は何もせず 批判だけをするのは ありえない


遺族になる前に相談を受けるべきだろう・・・
という批判もあるが
   遺族になる前に相談する団体や機関は数多く存在する
1年に一人でもいい
  本気で一人の命を救うために動いてみてください
   そんな人が増えたら
     自死遺族の私に  自死遺族ではない人からの相談が
      一年に 数百件とこないはず

自死遺族の団体に 相談しなければならないほど
    追いつめられる前に
解決してくれる 相談機関や人が
     増える事を願っています

    
  遺族の代理人を今現在
    4か所
 遺族ではないが
  不登校になり転校した子供の保護者の代理人を1か所

相手は教育委員会 

 活動をやればやるほど
  批判も多くなる 妬み嫉み 誹謗中傷
     サイトでの暴言が問題になっているのに
 人をけなし
  人を蔑み
 人をののしる

そんな人たちは 次々に出てくる

  やさしくない人たち

心が貧しい人たちが増えているのだろう

   暴言を吐き
      蔑み  楽しい人

   誹謗中傷のコメントは即削除をしています
    

私の活動は
  自死遺族が元気に生きていくため

自死遺族の自助グループの団体です

  悲しいご縁の団体です

  自死遺族以外の人たちは
 自死遺族の私ではなく

専門的知識のある
   やさしく親身になって相談に乗ってくれる団体や人に相談してください

精神薬の相談団体もあります
   いじめの専門団体も機関もあります

債務整理の専門団体や機関もあり
再チャレンジを目標とする企業再生の団体もあります

恋愛の専門の団体や
  介護の相談機関もあります

傾聴だけの相談機関も数多くあります

 サロンなども 数えきれないほど  多くあります

労働問題の専門団体も機関も
 
  自死遺族による自死遺族のための・・・
それが 全国自死遺族連絡会です

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夜中の2時のひとりごと

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遺族ではない人たちの相談も受けてきたが、
 心が持たない 身体も持たない
命の消耗が激しい

  この時間までメールのやり取りが続く
  電話で話したほうがいいのだが
    あちら側が
電話は疲れるという事で メールがほとんど
しかし 代理人がメールだけでは務まらない
しかも 本人ではなく
  本人の代理の代理が 代理人の私を通して
   事務局に伝えるように依頼される
    メールでは伝わらないことも多い
行き違いも多い
 時間もかかる
 8時からのやり取りで 今もうすぐ2時  6時間経過

 疲れがピークで 眠れない

代理人を辞退したいが 知り合いの先生たちを委員として依頼したのが私なので
   途中でやめられない
遺族の代理人も務めているが
   常識ある行動や言動なので
   夜中まで メールでやり取りすることはない
 夜中の3時とかにメールが届くこともない

しかし この人は
   何時でもおかまいなし

この人が特別なのかもしれないが
   疲れる

遺族ではない人の代理人は 今回で終わりにするつもり
 
 他の活動にも支障がでている

本末転倒
      
愚痴りたい気分の夜中の2時


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価値観

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 我が家は浄土宗
  「南無阿弥陀仏」と唱える
  わが名を呼べば すべてのものを
  西方極楽浄土に蓮の台に往生させます
      という教え
 南無→帰依する→委ねる
  法然上人の教え
 
宗派によって
浄土はたくさんある
   が  浄土宗は西方極楽浄土という

成仏するのではなく
 往生するという考えが仏教

浄土に往生する
   
 本名で活動をしていると
  いろんな事がある

悪魔のようなオーラを出す人もいる
   吐き気がする言葉を羅列する人もいる

でも
野田先生や平山先生の手紙は
   ぬくもりにあふれている
  愛が言葉にある

記者でも 文章があったかいひとがいる
 
 遺族も あたたかい文章を書く人もいる
    話すときも  ・・・・・・・・

 つらいとき
   悲しいとき  しんどい時
いつも
息子に語り掛ける
   そして
  お経を唱える 無心に・・・

  病的な人たちは  大勢いて
     攻撃する

  息子もつらかったんだろうなぁ‥と思う
  やさしい分 我慢する分
    しんどかったと思う

私は
やさしくないし 我慢しない性格だから
 生きている

 9月のカンファレンスに 参加しますという連絡を
遺族からもらい
   活動していて よかったと思っている
 
価値観の似ている人たちがいてくれたらいい
  遺族も他者も
     この自死の問題に 同じ思いを寄せてくれている人たちが
大勢いることを実感している

 ずっと  長く 変わらず  続くご縁もある
  一年に一度 
価値観が近い人たちと会えることを
支えに 活動をしている

  家族を愛しているから
  今も変わらずthCLO6SNK8.jpg
亡き息子も家族

人は様々、それぞれ、ひどい人もいるが素晴らしい人もいる


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我が家はマンション
  仏間がないので
60歳になったら 機織機を置こうと思っていた居間と続きの部屋に
  仏壇を置き
   活動に関する本や手紙
      資料がある  パソコン机も・・・
息子の写真は あっちこっちに飾り
   息子とともにいきている

事務所は県庁近くにあり、
  そこにもパソコンや本や資料がある
     その事務所で 藍色のこころサロン  遺族の茶話会をしている
  いろんな面談相談も・・・・
     無料でいろんな人たちに使ってもらっている
  息子が逝き15年目
   活動してから14年すぎた
ある遺族から  
労災申請が認められたと報告があった
   4年・・・
よかった・・・・・
初めて電話をもらった日を今でも覚えている
  静岡市内のお寺の玄関前
      ご挨拶に行く前だった
夕方・・・・
    亡き人は帰らないけど
        嫁さんもお子さんたちも  ご両親も
    愛する人のために 頑張った
        そう思う
 北海道でも
   闘っている人がいる
   東京の弁護士が担当
      厳しい闘いを 必死で両親やきょうだいがしている

  いじめや体罰で 亡くなった子のために
      調査委員会の設置を求め
         参考資料の提出や聞き取りなど
    懸命に 頑張っている人たちがいる

また  息子のために 労災申請をする準備をしているお父さんもいる

  どこにも ぶつける相手が見つからず
      やり場のない 悲しみを抱えてじっと している人もいる

  闘いたくても 家族の賛同が得られず
    できない人たちもいる
裁判して 勝った人もいれば  負けた人もいる
  負けても 
   亡き人は見ていてくれる
   自分のために
  頑張ってくれている姿を



遺族もそれぞれ 様々

   貧しい人もいれば   超金持ちもいる

知識のある人もいるが
  そうでもない人もいる

 昨日の研究会は
    心を許せる人たちばかり
      自死の問題に心を寄せてくれている
  本来は出会う事のない人たち
   息子からの縁
 大切にと思っている

またたくさんの遺族とのつながりも
 悲しいご縁だからこそ
 大切にと思っている

 すばらしいお人柄の人たちがいる
   心が清められる

   ひどい人たちも いるからこそ
心のあたたかい人たちとの
   縁はありがたい

 無報酬で
   いろんな相談に応じてくれる専門家もいる
その一人が
「自死遺族が直面している法律問題の解決を図る過程で
  自死遺族の置かれた状況や葛藤をするばかりでなく、
個人が抱えていた問題や、死に至るまでの生活歴などについても知ることになります。
個人や遺族の苦悩について知ることは
 一人の人間として、他者の苦悩に共感することでもあります。
そして、そうした知識、共感は、私たちが専門家として
 遺族が抱える法的問題を解決していくうえで、とても大切な事ではないでしょうか」
   と
分科会のアピール文の中に書いている

 心から
   遺族のために 少しでも
      解決しようと 考えてくれている人たちがいる

上智大学の岡先生もその一人
今年も講演してもらうことになっている

カンファレンスの参加申し込みも
   届いていて
 新型コロナ感染の拡大が心配されるが
   開催の準備は 進めている
心待ちにしてくれている人が
  たくさんいることに
   力をもらっている

ありがたいことです

   明日は みやぎの萩ネットワークの公開セミナー
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     あ!
 また「非通知」の電話が携帯に・・・
   携帯も固定電話も
「非通知」は応じないことにしている

 
 

自死遺族等権利保護研究会

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昨日は東京で「自死遺族等権利保護研究会」
 日帰り
司法書士2名・弁護士2名・マスコミ記者1名・遺族2名
  これまで使用していた会議室がなくなったので
    初めての会議室だったが
      コロナの影響もあるのか  静かだった
  行きつけの香港料理のお店も今週で閉める・・・という事だった
(別な場所で開店したら教えてもらうことにした)
新幹線も
   1割?の乗車率
 帰りは私の乗った車両は2人だけ

  部屋からでて 別なところで自死
    それなのに 部屋代の賠償金 家賃の2年分
      を請求されている遺族の相談を 話し合い
10年くらい前
 頻繁にこの内容に近い相談があった
   当時担当した弁護士に担当してもらう事にした

  部屋で亡くなっていないのに
  事故物件として扱われ
    賠償金の請求がくることへの 疑問


救急搬送され亡くなったのは病院でも
   部屋を事故物件として
賠償金の請求がくることもある

周囲の人や大家への慰謝料の請求もある

   部屋に対する瑕疵担保責任を問えないはずなのに
     まだまだ
         自死への偏見による 不動産賃貸借の問題は多くある


「心理的瑕疵」を認めるべきではない
    として活動をしてきた

「自死遺族が直面する法律問題」という手引きに
詳しく掲載されている

全国自死遺族連絡会のホームページから
ダウンロードできる
 また   
9月のカンファレンスの分科会の内容について
      議論
 いじめ自死の問題
不動産賃貸借問題
労働問題
 鉄道自死の問題
生命保険の問題
医療過誤の問題
メディア・インターネット
相続問題
など

土曜日は 大学に行って打ち合わせ
   その前に
 東京駅で行政職の人と記者と3人で
     話し合い
 朝早くの家をでる


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  息子の結婚式の写真


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プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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