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たくさんの議員が集う議会や委員会はOK、職員同士の会議はOK、市民との集会は10人でも禁止のコロナ対策


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ずっと感じ、ずっと言い続け、岡先生も論文に書いているが
 わかつていても どこかで期待していたのか・・と
  自分惑わされていたことに
 愕然とした
それは
 自死という問題は
   自死の問題担当の行政の職員
  いのちの○○
 ライフ〇〇〇
   よりそいい○○〇〇○○
 他
  自殺対策の委員たち
    何とか大学の教授
  様々な支援団体
 
自死という問題にかかわり
   とり組んでいると自負し
 講演したり 発言し
 講師と呼ばれている団体や諸先生

    他人事です

 仕事ですから 研究ですから
   支援をしてあげてる人達ですから

  偉そうにいう人たちほど
      余った時間 ほんの少しだけ
   自死ということにかかわっているのだと
 
心の底から思い知らされました‥コロナのことがあって

  コロナでの死亡が・・  1か月200人弱 令和2年1月~9月・・・1400人未満
   自死は1か月 1700人以上
      令和2年1月~9月  10,000人超え
今も増え続けている
  しかし
世の中コロナ・コロナ・コロナ・・・
   コロナ以外の病気も 本来の治療ができず
  亡くなっている人も多いと聞く

  10人~13人程度の集まりも コロナ対策ということで禁止という行政や支援団体
しかし
 仕事は密な状態でやっている
   活動の打ち合わせは 密な状態でやっている

自分たち以外の人たちとの接触を避ける・・・という意味?なのか・・・
  厳密に密を避けるというなら
 議会も開いてはいけない
  市役所も区役所も 病院も
   県庁も なにもかも禁止ですよね

   県庁の仕事は今まで通り
  議会も委員会も今までと同じ
でも
  部外者と会うのは禁止
県外に出るのは禁止
   仙台から東京に行くことは禁止
でも
東京から多くの人たちが仙台に来ているのは気にしない

   科学的根拠もなく  みんながバラバラ
ブラックジョークのよう


     自死の問題にかかわるなら
   緊急事態のいまこそ
     向き合うべきである
 片手間にやるなら
   私たちは・・・と 力説して自慢はしないでもらいたい

  自分たちの都合のいい支援

支援者の都合のいい時だけ 苦しみなさいとでも思っているのだろうか

 当事者がやるしかない
 と
つくづく思う

  支援者の都合に合わせられない

   自分たちのことは自分たちでやるしかない
そこに
 応援してくれる専門家がいればいい

 
10人の2時間の集まりが開けないなら

40人以上の人がいる会社や役所で
働くのは危険です…一日中いるんだから

テレビだって あんな方法では危険
  室内ですから

  仙台で 広瀬通りでの会合はOKで
  河原町での会合は禁止
     旭丘は大丈夫

その線引きはなんだろう

   県庁での会合はOKセンターでの会合もOK
 電話からにぎやかな談笑の声が聞こえた
  それはOKで
職員以外の人たちと
 10人で集まるのも禁止

違和感を感じない人たち

 自分たちは特別
 他の人を信頼していない

 差別の心

自死が増えている・・とかいいながら
  何にもしていない

 いや なんにもしていないどころか

やれないことへの免罪符となっているのがコロナ

コロナが・・・
コロナが・・・
やる気はあるんですが・・・コロナが・・・

 来年もコロナはゼロにはならない
再来年もゼロにはならない
世界からコロナウイルスが消えない限り
  コロナ感染の拡大の危険性はある

ワクチンがあってもインフルエンザ薬もあっても
 年間3000人はなくなる

コロナもワクチンができても治療薬ができても
  感染は続く

日本に1人でもいたら 広がる

  自死は増え遺族も増え
    支援する対策をとるという言葉と金だけが動き
 当事者以外は満足し
     自死者とその遺族は
自分のことは自分たちで何とかするしかない状態が続く

自前で・・・・

なんか違う気がする
   
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核心に踏み込まない うわべだけの自死の対策

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何事も
核心に切り込まない対策や支援
 それが日本

自死の防止や予防
 

社会的要因といいながら

パワハラだ、過重労働だ
 学校問題だ 貧困だ 連帯保証制度の問題だ
 といいながら

サラリと うわべだけ やって
  核心には触れない
 触れた人はたたかれる

東日本大震災の原発問題も 現実を直視しようとしない

自死の問題も 核心をつくと 
   スルーされる
見てみないふりをする

まるで学校のいじめと同じ

 そして
核心について 問題提起すると
  マスコミにも世間にも嫌われる

世間も 耳障りの言い
  言葉を好む

自死という問題は 自分とは関係のない世界のこと
  かわいそうな人を
 助けてあげましょうよ・・・
   相談して!
話を聞いてあげますから!
   相談電話があるわよ・・・ほら!ここに・・・

 死にたい人を助けなきゃ
     ほら!電話相談・ほら!SNS相談
 あるのよ・・・
知らないんでしょ
 かけなさいよ・・・・・・・
話を聞いてくれるんだから
・・・・・・・
こんな感じかな

それもほとんどが話し中が多くつながらない電話
つながっても
はい!はい!そうなんですね
 おつらかったですね おつらいですね
  苦しかったのね
  よくがんばったわね
    相談してくれてありがとう
 そうなの・・・
    大変だよね
   はい・はい・・
   そう・・・・・そうなんですね
   という言葉で終わり

 傾聴のみ

働いたことのない若者
   学生のアルバイトの傾聴当番

40歳の家族を抱えた
労働問題や
   パワハラの問題の具体的解決のアドバイスができるだろうか
できるわけがない
  できなくて普通

 SNSで
 複雑な悩みを 伝えられるだろうか

  以前 2年ほど遺族の会に参加していた人の面談相談をしたとき
    15時間かかった
その15時間過ぎた夜中に
 やっと1歩だといわれたことがある
朝の10時から夜の1時過ぎ

   やっと1歩

  SNSでつたえられるだろうか
電話で伝えられるだろうか

   昨日も1時間半・2時間が3件
 
   それでもほんの一部

   本気で取り組もうと思うと
      これが普通
これでも足りないくらい

  また
相談を受けると同時に
 この人たちの悩みの要因の解決にも目を向けて
    働き方や
パワハラ 教育 ・・・・・
 考え方等
     様々な問題を提起して その要因となっている問題の是正もしようという気持ちも持たなければ
永遠に悩む人は増え
  エンドレスで悩み相談が続くだけ

 相談も受けながら
  人を悩ませ苦しみへと誘う 人を追い込んでいる問題にも
  切り込んでいかなければ
根本的な対策にはならない

相談電話が必要とされない世の中
    支援団体が要らない社会

  目指すのはそこ

しかし
 今までも 今も
相談機関、支援機関 支援者天国の日本

 相談電話や  支援者が足りないとか言っているが
  それは
社会が住みよくなっているのではなく
 悪化していることを意味する

  うわべだけの対策をそろそろやめて
 本気で
核心に切り込んで
対策に取り組まないと
 働く若者が減ってしまう

年寄りだけが残っても
未来はない

聞きたくない 知りたくないことも
  受け入れ
そこから
 自死の問題に取り組んでもらいたい

 と
    心から願う

著名な支援団体
  国の役人 議員 支援をしている方々
    への
 お願いです

核心に踏み込んでください

見てみないふりをしないでください
      

自死遺族の個人情報の漏洩が危惧される指定法人の存在

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 平成21年度
「本気でこの国の自死を減らすきもちがあるなら
自殺対策に当事者の声を反映させてください」

というタイトルのチラシを東京の厚労省の前や内閣府の前で配り続けたことがある

平成21年度は自殺対策関連予算として158億円が計上され
6月には地域自殺対策緊急強化基金としてさらに100億円の追加投入が決定。
自殺対策基本法の下、政府や地方自治体が自殺対策に取り組んで3年が過ぎようとしています。
しかし・・・
とチラシの内容は続き

「遺された人の苦痛を和らげる」という前に
自死遺族を苦しめる行政等の対応を見直してくださいとお願いした

あれから
13年が過ぎ
 現状は何も変わっていない

相変わらず行政の遺族支援は「悲しい話をする会」の開催だけ
 しかも地域によっては半年・1年が過ぎてもまだ悲しい気持ちが残る遺族は
   精神科医・精神保健福祉士との面談
精神医療へとつないでいく

そこでは
第三者調査委員会のことも
労災申請のことも
後見人のことも
 相続のことも なにもアドバイスはない

ただただ 悲しい話をするだけの場

  今日も賃貸マンションの賠償金と修理費用に相談があった

  第三者調査委員会の相談もある
 知らなければ 設置を求めることしないまま 時効を迎えてしまう

事故物件という考え方や法的な賠償責任
 お祓いという考え
お祓いをするということは 穢れている死という考え
   自死が穢れた お祓いをしなければならない嫌悪感を抱く死であるという考え
 それを容認していいのだろうか
 私は許せない
息子は死んだ
息子はお祓いの対象ではない
  優しい息子は 
祟りませんから
 誰のところにも 顔を見せませんから

 悪さなんてしませんから

悪さをするくらいなら自死していませんから

 そんなことの請求に疑問を思う遺族に
   相談に乗ってアドバイスしてくれる団体や行政機関はない

自死遺族が自分たちで弁護士や司法書士等の専門家と連携し
 相談に乗る機関を作ってきた

 支援者たちは悲しみだけ
 ケアをしようとしている

 悲しみこそ ケアはできない
ケアができると考えることが傲慢である

ケアできる 支援できることが他にあるのに
 やろうとしない
    やってくださいとお願いしてもやらない

なぜ?

めんどうくさいから

悲しみなら 結果が出なくても責任はないし
ほぼ 傾聴でいい

専門家と連携しなくてもいい
  紹介もしなくていい
頭も下げなくていい
   
 研究のついでの遺族支援はやめてくださいとも言い続けてきた

  しかし
 研究のついでに 遺族の話を聞こうとしている人たちはいる

その人の研究のために 息子が死んだわけではない

   遺体に浴衣やタオル一枚かけてくれない病院
自死以外もそうだろうか・・・・
いや違う
 自死だから 素っ裸で廊下に放置されたりする

警察の安置所のコンクリートの冷たい床に
  青のビニールシートにくるんで放置されていたりする
 
人間として扱わない人たち

   遺族のことは 犯人扱い
 
指さし確認までさせて写真を撮る警察
  
 面会させず 数時間拘束しての事情聴取
その内容を全部警視庁があつめて
データを出して警視庁の統計に使っている
さらに厚労省にも情報を提供している
 さらには
 自殺対策の機関や
 地方自治体にも提供している
だが
提供先は公共機関だった
今後は
一般社団法人にも提供される

公務員のような罰則はない
  情報が世間に流れることは間違いない
遺族の個人的な情報が
  世間に流れていくのです

 そのことに反対する団体は 全国自死遺族連絡会だけ

   大島なんとかというサイトにもっとのるだろう
普通に
いろんな仏具屋や研究機関や
   怪しげな宗教団体などからの勧誘が来る可能性もある
また
精神保健福祉センターからご案内が来たり
   保健所からのご案内も来ることも予想される

 遺族ということを内緒にしていると思っているのは自分だけで
  指定法人となった
いのち支える………センターという一般社団法人から
遺族個人の情報が洩れる可能性は高い

怖いことです
   

第13回全国自死遺族フォーラム  第14回目の来年は仙台での開催を予定


第13回
全国自死遺族フォーラム
人数制限をしての開催

 上智大学の岡知史教授の講演
    いつもより(失礼)良かったと遺族の感想
 フォーラムで初めて私が講演
その後セレモニー
  ほぼ全員が亡き人への思いを語り(自死以外の人も)
ライアーの生演奏
  亡き人の写真6人分とそれぞれのエピソードを 画像でエンドレスで流し
    メッセージカードを書いてもらった
 カンファレンスの最後は
 亡き人を思い、亡き人を感じ
     亡き人とともに 私たちがいることを
みんなで共有する時間とした

時間がなく人でも足りず
  カスミソウが足りなかった・・・和紙の用意もできなかった
    籠も・・・・

反省もいっぱい
   行き届かない点も多かった・・・が
     参加してくれた人たちに 甘え 許してもらっての開催
 感謝しかありません

遺族は少数ではない 
20年で300万人が遺族になっている
  一人ひとりが
  自死に追い込む社会を変えたいと思っていただけたら
 社会は少しは変わる
 10人・20人…50人では変えられない
小さな行動が 小さな思いが
全国のあちらこちらで
  目立たずとも 広げられたら
     もっと 人にやさしい社会になっていくはず

何にも変わっていない
  いや むしろ 生きずらい社会になっている
  優しい心の人は 生きにくい

それでいいのだろうか

  死んだから 悲しい

 それだけでいいのだろうか
自死という形で家族を亡くした遺族だからこそ
  やれることはたくさんある気がする

小さなことから  大きなことまで
  たくさんある

 と思う

支援者だけでは 自死の問題がわかるわけがない
 見当違いの対策がほとんど
 
こんな方法では救えないと思うことばかり

  精神医療も含めて 学校や職場 支援体制 福祉資源の活用等
    
いじめと憲法という貴重講演 木村草太教授
生存権と自死
生存権(憲法25条1項)
すべて国民は、健康的で文化的な最低限の生活を営む権利を有する
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

国家の責任
「国家が設定した制度や空間から生ずる死に対する責任」

児童・生徒が学校で安全に過ごす権利
いじめ対策と人権

岡知史教授
自死遺族の悲しみと社会活動
悲しみと社会活動はどうつながるのか
悲しみは愛しさ
悲しみは私たちのもの
悲しみとともに生きる
遺族として生き続けるという選択
亡き人とともに生きる生き方



大震災や大事故。戦争の遺族と違う扱いの社会


ダウンロード (2)
ALS患者の嘱託殺人の事が、
自死と同じに語られる事は、自死遺族として胸が痛い。
この事件のことで
いろんな機関、また行政などで、グリーフケアの講師を呼んで
シンポジウムなどが開かれたりしているのを見て、、、、
名もない自死は、死がなかったことにもしてしまうような
  人たちが
話題性の高い事件をネタにして・・・しかも自死という事に絡めて
ワーッと飛びつき
  真剣なふりをして いかにもというような
物知り顔で語る構図

胸が痛くてたまらない

座間市の連続殺人の時も、自死と同じとして、取り上げられたが
「殺人」と「自死(殺)」は同じではない。



自死は殺人ではない

自死は自ら命を絶つこと
 自分は命をおとすが・・・・・他者を犯罪者にはしていない

根本的に、自分の命を絶つ行為を他者に依頼する先に何があるのか、
それはその他者を「殺人」という犯罪者にするという事。殺人ほう助も犯罪行為。
今回の嘱託殺人や座間市のような単なる連続殺人を亡くなった本人が「死にたい」と望んでいたからという理由で、
あたかも殺人ではなく、自死(殺)自ら死ぬ権利があるのだから、
それを救ってやったかのようなとらえ方をする人たちもいて
  死ぬ権利が議論となっていく

    その一方で、死にたい人でも、人を殺したのは犯罪だという歴然とした規則が根底にあり、
自死も自分で自分を殺したんだから・・・
自死(殺)も罪のある事として世間は捉え、自死(殺)した人とその遺族に、
殺人者と同じような償いを負わせている。

悲しいが いろんな病があって
   進行していく過程で 動けなくなることもある
 動ける前に・・・・・自死する人もいる

その底に 何があるのか
   病を治せない医療
 動けなくなった患者をサポートする医療や福祉体制

人間を人間として尊重し
 動けない人でも その尊厳が守れらる支援には
  日本は程遠い

働かない人は食うべからず
 働けない人は価値がない
そんな文化風土がある

 生まれたのは偶然かもしれない
 が
  命をつなぎ 1年・2年・3年と
     育てるのは
  子供が思うより 大変

育てる過程で
 親が親として成長する

我慢・忍耐・無償の愛を・・・

殺してほしいと望まれたから
 殺すって・・・・
殺人です

 ALSの病気の人をいろんな場面でそれなりに多く見ている
   もちろん 私はその人たちの苦しみはわからない
しかし
「死にたい」と思わせた要因に注目することが大事だと思う

死にたい人は死なせたほうがいい…という発想は
   人間の「生きたい」という本能との整合性をどう説明するのでしょうか

「死にたい」と思う事は人生何度もある。
病気の苦しみからいっそ死んだほうがと思う事もあるでしょう。

死にたいと思わせない社会の在り方を考えることが大切
であって
死にたいといえる社会でもなく
  ましてや 死にたいという人を死なせる社会ではなく

生きていて よかった・・・と
  少しでも 思える社会を目指すことが大事

息子の自死は
 いろんなことの結果だと思う
  一つでも
     違っていたら
 生きていた

死にたくなかった…・息子が
なぜ自ら‥と思う

 息子を追い込んだ要因・・・
  それらの一つでも なかったら 生きていた

 人が死ぬという事は
   家族が苦しみ悲しむことは必然
老衰で死んでも
遺族に悔いは残るという

 死にたいけど自分で死ねないから
 殺してほしいと頼み
  それを 実行する人たち

殺伐とした光景が浮かぶ
 
  自死の問題も 複雑で一人ひとり 違う
    やるべきことが
山のように見えていても
  15年活動して ようやく1歩
山を崩すまでに どれほどの時間が必要なのか
  想像を超える

 でも
これだけは いえる

人にやさしい社会であること
  やさしさや思いやりも含めて
社会は教育が作ると思う

  日本の教育は  違う方向を向いている気がしてならない
プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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