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1月31日 徳島市 わかちあいの会

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1月31日
午後3時10分より4時半まで 徳島県立男女参画総合支援センターで
   「わかちあいの会」を開催します。
  自死遺族のみで行います。
住所は
 徳島市山城町東浜傍示1-1

徳島県も含め 四国の遺族の皆さんとお会いできたらと思っています。

同じ苦しみ、同じ悩み、同じ悲しみを持っている当事者同士
    語り合いませんか

匿名での参加もOK
   住所ももちろんいう必要はありません

   徳島市には今回で3回目   




わかちあいの前の時間に
13時10分から
上智大学の岡知史教授と私の講演がありますが
  講演への自死遺族の参加は自由 わかちあいだけの参加も自由
「自助グループは行政は「育成」できないが、そのきっかけは作れる」 岡知史先生
「自死遺族が求めていること 、自助グループと支援グループの可能性」 田中幸子
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若者の自死率が世界1位で、、何が少子化対策?

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少子化対策ということが盛んに言われている
  そのための庁までできた
 
戦前のように 産めよ増やせよ‥という対策は通じない
 
生まれてきた子供
  育てられてきた子供

小学校・中学校・高校・専門学校や大学・・19歳未満の自死が年々増えている
   児童生徒の自死が増えている

遺族が声をあげて
  調査委員会を設置してもらうが
     教育委員会をはじめとして学校は、学校の責任ではないとして
  断固として遺族と対峙する姿勢を示す
再発防止も調査報告書に示されるが  役に立てようとはしていない

 どのくらいの子どもが死ねば  学校は反省し 再発防止を実行するのだろうか

生きている子供を守らずに 追い込み
    少子化対策をどのように講じるのだろうか

また

児童生徒時代の成長期に
    発達障害というラベリングをして
       こどもに精神薬を飲ませる学校と教育委員会
その結果
 成長をせず  発達障害だったのが  いつの間にか 統合失調症などの精神疾患という診断にかわり
   働くことが出来ず
結婚は出来ず  結婚しても長年の精神薬の飲用で    女性は子供を産むことを諦めていく

  若い人の生活保護者が増えている事や
   若い人の精神障がい者が増えている事
       結果
結婚率が下がり 出生率もさがる

もちろん 結婚しない理由や 子どもを産まない理由はそれだけではない

   給料が安い事もある
教育にお金がかかることもある

 国には 早急にいじめ対策や体罰対策をしてほしい
  
 子供に発達障害などというバカげたレッテルを貼る教育をやめさせてほしい

  どのような子どもにも 障がいというレッテルを貼らず
     その子の 個性として認め
ひとり一人が持っている才能を伸ばしてほしい

   それが少子化対策の初めの1歩です

 産んだら5000円とか金のばら撒きをやっている対策では意味がない

   この国はいつのまに 国民にカネをばらまき  一時的なごまかし対策ばかりになったのか
根本的な対策をしない国は
    発展しない  行き詰る時が来る

ばら撒いている金だって  国民の税金
  国債だって  借金
    いつか国民が税金として負担する金

 国は
 生まれた子供  学校に行っているこども
  働いている若者

 を  生きたい!生きていたい!生まれてきてよかった!と思える社会にしなければならない

年配の人たちも
  若者のしあわせを望んで欲しい

 

    
  

全国自死遺族連絡会の活動の一つ  「つながりあう」

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一般社団法人 全国自死遺族連絡会
 自死遺族による自死遺族のためのネットワーク

遺族と遺族をつなぐことも多くある
 
自死遺族の自助グループの代表やスタッフ
    また
 会は卒業したけど
    遺族と電話やメールLINEなどでつながりを持つのはいいよ‥という遺族もいる

 電話でお話をした遺族に
    聞き
       つながりたいという意志を確認し 
    連絡先を紹介する

 わかちあいの会に参加できない遺族
  (近くにない・近々での開催がない・・・介護や子育てがあり1時間以上の外出が難しい、)
 また、会に参加しているが
    同じ立場の遺族がいない 同じ立場の遺族と話したい
 耳に障害があり
   LINEやメール、手紙・FAXでつながりたい遺族もいる
    入院中の遺族もいる

車いすでの生活をしている遺族もいる

    だからこそ会の開催の他に いろんなツールを使って 遺族がつながれるようにすることが必要となる

   遺族は遺族と出会いたい
     
 自分だけが悲しく苦しい・・という気持ちを持ち 孤独になって行く
  家族間でも
 同じ気持ちにならない事を 理解できず
    家族間でトラブルになったりもする

 そんな時
  同じ立場で同じ悲しみや苦しみを抱えながら生きてきた遺族とつながり
     どのように生きてきたのか…
    どうやって生きているのか・・・
などを聞くことで
    自分の明日が見えてくる

でも
 どうやって遺族と出会うのか・・・
    TwitterなどのSNSで遺族を探すこともできるが
  SNSが
  苦手な人もいる

 そんな時は 電話・・・・・手紙

ひとつの方法ではなく
  様々な方法でつながるネットワークを作る事も活動には必要

人のこころと心のつながりが土台の活動
 それが
全国自死遺族連絡会です


 今日つながった遺族にも 伝えたのですが
   遺族の悲しみは病気ではないから
    精神科に(心療内科も同じ)行き、薬を飲まないように・・・と。

  悲しみの病理化は最悪です。

精神薬という薬物で
  愛する人が亡くなって悲しいという感情を
   軽くすることも
薄くすることも ましてや消す事なんて できるわけがないんです

 精神薬は
  人を幸せにはしません

 長く飲み続けるものではありません

   自死の原因動機別の健康問題(6割)は 精神薬を飲んでいた人たちです
 
単純に計算すると
 現在の1年の自死者25000人として
    精神薬を飲んで治療を受けていた人たちが15000人自死しているという事です

遺族の後追いも
  ほとんどは 精神薬を飲んでいます

   遺族外来なんて
怖いです
 
   

自分の名前の文字「幸」が苦手になって17年

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2005年に息子が逝き
  年賀状はそれ以来 出さないと決めた

自分の名前の文字が「幸」という漢字なのだが、 抵抗がある
「 おめでとう」という言葉にも抵抗がある

 使わなければいけない時があるので 使ってはいるが
    申し訳ないけど
100パーセントの「おめでとう」にはなれない

  生きている人には申し訳ないと思うけど
   どうしても100パーセントの「おめでとう」や「お幸せに」にはならない
      生きている
 幸せな人やおめでとうな事があった人 ごめんなさい

 幸せな人が増えて欲しいし
  幸せな人をみて よかった・・と心から思う が

  こればかりは しょうがない

 私自身のこころが「幸せ」おめでたい」「ハッピー」「心豊か」
  等の言葉を拒絶する問題を抱えているのだから・・・

  長男が自死し・・・・100パーセントの「(笑)」はない
   
  笑わないわけではない
     大声で笑う事もある

    むしろ 笑顔が多い方かもね

多くの 人は周囲に気を使い生きている

多様な面を持って生きているのが人間
   
 愛する人が亡くなり 泣き続けていても トイレにも行く
     水も飲む
 挨拶もする
     洗濯もする 
 泣くときもあれば 笑う時もある
   怒りでいっぱいの時もあれば  落ち込むときもある

「おめでとうございます」と笑顔で言いながら
    スッキリしない心を持つこともある

 演じることだってできる
    人のこころは その人にしかわからない
      その人自身も  よくわからない心もある
 それなのに
学校のいじめ問題の調査では
 いじめられても「笑っていたから」
   泣いていじめを訴えていたが「普通に給食を食べていたから」
いじめる側の子どもとも「話していたから」
    だから
 「いじめられていた事を気にしていたわけではない」
  という主張をする学校側

「いじめられている」と主張する子供は
  一日中笑うこともなく
  給食も食べず 誰とも話をしない・・・という態度でなければ いじめられていたと認めないのだろうか

どんなふうに過ごしていたら『いじめ』があったと認めるのだろうか

日本では
流行りの遺族外来やグリーフケア

「悲しみ」の病理化
  悲しみを金儲けにする人たち

 人間のあたりまえの感情すら
   病気にしてしまう人たち

   意味がわからない
元のような気持ちに戻ることは無いのが普通
   涙も出るが
      ご飯は食べている
だから生きている

 私は普通に元気に生きている
  全国飛び回っている
         
でも
「幸」という文字への抵抗心
   (自分の名前の文字なのに)

   
 「おめでとう」という言葉への抵抗心も持っている

  涙を流すほど笑う事もあるが
  立ち上がれない程
      力が抜け 涙があふれる事もある

私は今でも悲しみがある事を
逝った息子に伝えたい

  あ! 彼は見ているから・・・知っている

  涙は息子への愛
     誇りに思う   私は母として息子を今でも深く愛している
 だから
   深い悲しみもある

年末も年始も いつもと変わらない時間が過ぎていく

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息子が2005年に逝き
  それから 新年を祝ったことはない
年賀状もその後書いたことはない
   正月飾りもしない
                        旅行もしない
 全国に出かけるが
     旅行ではない
     シドニーにも行ったが ポストベンション・カンファレンスに参加のため
観光はしない

  自死の問題の中で生きてきた

    (精神薬の問題はその一環

  精神薬の問題の専門団体ではない

   精神薬の問題の専門団体はある)

   
    

    自死遺族がTwitterなどのSNSで声をあげるようになってきた
      それは ありがたい事

だが
   活動に参加する遺族は 増えない
 
 いや・・・いろんな意味で活動をしている遺族が増えているのかもしれない

    国を…・社会を・・という 遺族が増えて行って欲しいと願っている

 法律の中に存在する自死への差別
    自殺対策基本法 自殺総合対策大綱 が 制定されているが
     歴然と法の中に残っている差別的な問題
この問題を是正しないと
   自死への差別問題の解消はない
            自死への差別が続くだけ
  
  自死後に行われる遺族に対し
  警察が行う 殺人者扱いの事情聴取

   健康保健 生命保険 事故物件の問題

    他 遺体の取り扱いの差別  検案料の差別

私はそんなことは無かったという遺族も多いと思うが
   被害を受けている遺族も多くいるという事は事実

  それを知っていながら 知らんふりはできない
 だから
  活動を続けている

  他の死と同じような扱いに・・・と思う

そして
自死の問題は 個人の問題ではなく
   大きな社会問題だということ
そのことは 国も認識していて
  多額の税金を投入して対策を講じています

がしかし
     見当違いの対策が多く
 その対策にも 差別があるという 複雑な・・根深い問題があります

  私が生きている間はでの是正は間に合わない
  次世代への引継ぎ
   次世代の次世代へと引き継ぎ
   いつか 50年後100年後には 差別のない社会になっていると信じたい

戦争も
    ・・・・・・・・・・・